[8438] 先週買ったCD #169:2024/01/15-2024/01/21 2024-01-23 (Tue)

2024/01/15: diskunion.net
Neko Case 「Middle Cyclone」 \680
The Go-Betweens 「Tallulah Expanded Edition」 \2450
Soft Machine 「BBC Radio 1967-1971」 \1200
Soft Machine 「BBC Radio 1971-1974」 \1300
Minor Threat 「Complete Discography」 \780
Minor Threat 「First Demo Tape」 \580

2024/01/18: www.hmv.co.jp
Doobie Brothers 「Stampede」 \2760
Doobie Brothers 「Livin' On The Fault Line」 \2760
Green Day 「Dookie 30th Anniversary Deluxe Edition」 \9988
Shed Seven 「Matter Of Time (Deluxe)」 \3445
Bobby Keys 「Lover's Rockin - The Lost Album」 \3045

2024/01/18: www.hmv.co.jp
Doobie Brothers 「One Step Closer」 (\2760)
※HMV のポイントで

2024/01/19: PASSAGE
Valery Afanassiev 「Mometns Musicaux」 \900

2024/01/19: BOOKOFF 自由が丘駅前店
Green Day 「Last Night On Earth: Live In Tokyo」 \592
Queensryche 「Operation: Mindcrime」 \550
Duke Ellington 「Masterpieces」 \550

2024/01/20: www.amazon.co.jp
山下剛トリオ 「Girl Talk」 \1364
Tyron Davis 「In The Mood」 \2310

2024/01/20: DiskUnion 吉祥寺ジャズ舘
原信夫 「活火山」 \980
渡辺貞夫 「Sadao Watanabe」 \880

2024/01/20: DiskUnion 吉祥寺店
Duke Ellington 「Hi-Fi Ellington Uptown」 \1300

2024/01/20: BOOKOFF 自由が丘駅前店
Sublime 「Greatest Hits」 \180

---
Minor Threat 「Complete Discography」

90年代の Fugazi は今もよく聞く。
Punk の域を越えて、ストイックな、ひとつの完成されたギターロックとして。
でもその前身となる、イアン・マッケイによる Minor Threat は聞いたことがなかった。
Fugazi よりもピュアな、原石のような Punk に自分は耐えられないんじゃないかと。
深い理由はなく、先週のある時、あの有名なジャケット、
階段にうずくまるスキンヘッドの若者の写真を目にした時、今こそ聞くべきだと思った。
全てのシングル、EPを集めて1枚のCDにした便利なものが昔からある。

想像以上にピュア。
ごつごつした木材に太い釘をまっすぐに打ち込むようなスコーンとした潔さがある。
わき目もふらず日々 Punk だけを聞き、Punk のことだけを考えて生活しているような音。
他のジャンル、スカやレゲエ、スラッシュメタル、歌謡曲(ないしはポップス)を
取り入れるとかすり寄るなんてことは一切しない。
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのミニマルな編成だとこういう音しか出ない、
Punk しかありえないと有無を言わせないような音。

これがオリジンなんだな。
後続の様々なバンドに多大な影響を与えたというのもよくわかる。
それは曲や演奏もさることながら、その佇まいが、だろう。
アメリカの Punk にはアナザーワールドがある。
Ramones や Television とは別の Punk の流れがある。

全26曲で48分。
1−8曲目が「Minor Threat」(1981)
11−14曲目が「In My Eyes」(1981)
15−23曲目が「Out Of Step」(1983)
24−26曲目が「Salad Days」(1985)
9−10曲目の詳細はわからなかったが、
ブックレットを読むと1−8曲目と同じ時期の録音とのこと。
10曲目は Wire のカバーで ”12XU”
14曲目は The Monkees や Sex Pistols もカバーした ”Steping Stone”

この1作目「Minor Threat」の曲は若くて青い。若すぎる、青すぎる。
全てを削ぎ落したような音で、そっけなく、人によってはかなり味気なく感じるだろう。
(彼らの有名な、酒、ドラッグ、快楽に耽るもの一切を拒否した存在表明
 『Straight Edge』をタイトルにした曲も収録されている)

それが「In My Eyes」「Out Of Step」と進むにつれ急激に進化を遂げていく。
より速く、より激しく、より重く、より深く。
そして彼らのヴィジョンがより広がってゆく。
あくまで Punk という枠組みの中で、どんどん音楽性を高めていく。
行きつくところまで行って、26曲目が終わる。
イッキに聞いていると、全速力で走り切って燃え尽きたような感覚がある。
ここで解散、ヴォーカルのイアン・マッケイが
Fugazi へと一足飛びに向かっていったのもなんだかよくわかる。

Punk という箱、器はあまりにも小さくて脆い。
だからこその面白さがあるんだよなあと、改めて感じた。
確かにこれは、多くの人が言うようにアメリカの Punk ならこれを聞け、的な
究極の一枚だと思う。

この音がなかったら Green Day も Hi-Standard もなかった。
Offspring も、Blink-182 もなかった。
全ての源流になった音がここにある。


[8437] 身辺雑記:01/16-01/22 2024-01-22 (Mon)

01/16(月)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
朝風呂。コーヒー、みかん、リンゴ。
妻は自由が丘へ。
打ち合わせがいくつか。概ねいい感じに進んだ。
昼はざるそば。
19時まで打ち合わせ。
こころ旅。風呂を沸かして入る。
鶴瓶の家族に乾杯はファーストサマーウィカで淡路島。

ツマミをいくつか。
新青森駅で買った海峡するめ。熊本空港で買った鶏の炭火焼きなど。
酒場放浪記。月曜から夜ふかし。
午前0時過ぎに寝た。

---
01/16(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
朝風呂。コーヒー、みかん、リンゴ。
午前中ひとつだけ打ち合わせ。
13時から17時まで1時間ずつ打ち合わせ。
昼、ざるそば。

こころ旅、風呂。
笑点特大号はこの前の日曜に見たもの。
zaico の簡単なマニュアルというか注意事項の資料を作る。
夜はほうれん草とベーコンのクリームパスタ。今回もイマイチ。

新日本風土記は南阿蘇鉄道。
かつて東海大学のキャンバスのあったところで下宿を営んでいたおばちゃんの話がよかった。
崩落した阿蘇大橋の近く。関わりのあった学生も一人亡くなった。
キャンパスが移転して今、下宿は営んでいないが、かつての卒業生が今も会いに来るという。
週末、週に一度だけ営業する、駅舎、兼、古本屋。白水高原駅というのかな。
南阿蘇村唯一の古本屋とのこと。「ひなた文庫」
23時過ぎに寝た。

---
01/17(水)

7時前起き。
午後、仕事をさぼって店に行くために朝から仕事。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイクはお休み。
朝風呂。コーヒー。
昼は日清の豚キムチラーメン。
15時半まで仕事をして家を出る。
銀座まで。腹が減ってすぐ食べられるカツ丼やカツカレーを探すもなさそう。
サキの短編集を読む。

銀座に着いて歩いていると「よもだそば」が目に留まり、
前から食べて見たかったとジャンボかき揚げ蕎麦と半カレーのセット。
インドカレーがしっかり固かった。
店に入る前にうっかり iPhone を落として画面の端の方に傷が入った。
銀座熊本館でオープニングレセプション用に頼まれたお菓子を買い、
今日来てくれているPASSAGEの棚主仲間たち用に差し入れのお菓子も。
なんかのキャンペーンでくまモンのクリアファイルをもらった。

日比谷線を乗り換えて自由が丘。
18時に店に入って21時過ぎまで。
皆が本を並べてくれてなんとか店の形になった。
僕はバックヤードで zaico の登録、スリップ作成など。

9時半、店の前で皆と別れて、僕ら夫婦は車で帰宅。
さすがにこの時間帯は環八も空いている。
サミットで総菜を買って帰る。
シャワーを浴びて缶ビールを1本。差し入れのおにぎりと総菜の酢モツなど。
午前0時前に寝る。

---
01/18(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイクはお休み。
朝風呂。コーヒー。リンゴ。
終日打ち合わせ。なんとか乗りきる。
昼はカップヌードルのうち、シーフードとチリトマトの合体。
夕方、ローソンへ。HMV の CD を受け取る。
オープンした店に友人・知人がチラホラと来てくれたと聞く。

こころ旅。サラメシ。
夜はトマトとレタスのサラダ。
シャウエッセンを炒めて卵でとじる。サトウのご飯。
昨日残ったキャロットラペ。
昨日の差し入れのインスタントの味噌汁。
妻は初日を終えて、たまたまこの日、商店会の新年会だという。
終わって帰ってきて駅まで迎えに行く。
PASSAGE 搬入の準備。
23時過ぎに寝る。

---
01/19(金)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、リンゴ。
12時まで仕事。
着替えて家を出る。整体へ。開店のことを話す。
終えて、神保町。
昼はキッチン南海に行きたかったが14時でも並んでいる。
グランタイムというイタリアンで昭和のオムレツナポリタン。
PASSGEで搬入。
八木書店で初めての仕入れ。担当の方にご挨拶。
地下のバーゲンブック売り場で調子に乗ってたくさん買ってしまう。
現金払いだが、現金が足らずにATMで下す。
重い荷物を抱えて自由が丘に移動、店に本を置いて帰る。

帰ってきてこころ旅。風呂を沸かす。
呑み鉄本線の再放送。新日本プロレス。
妻は隣の店のオープニングレセプション。
帰ってきて2人してインスタントの焼きそば。
おんな酒場放浪記、ベストヒットUSA
0時半に寝る。

---
01/20(土)

7時前起き。
まんぷくの再訪を売を見て荻窪の床屋へ。
終わってブックオフ、吉祥寺に移動。
すた丼屋で生姜丼、豚汁変更、唐揚げ。
ブックオフ、DiskUnion でCDを。
井の頭線で渋谷、自由が丘。
商品登録をバックヤードでやって途中からレジ番。
何度か間違えた。
17時前からオープニングレセプションで大勢の友人・知人が。
皆たくさん買ってくれててんてこ舞い。
途中からサンドイッチつまみにお客さん用のノンアルコールビールを飲みながら
片付けをして気が付いたら21時半。
帰ってきてシャワーを浴びて余りのノンアルコールビール。
午前0時過ぎに寝る。
午後から雨。雪の予報も降らずに済んだ。

---
01/21(日)

7時起き。雨。
運動している暇なく、商品登録とスリップ作成。
こころ旅、イタリアの再放送を横目で見ながら。
Lazy Sunday を聞きながら。
150冊ほどを入力して、そのうち半分をスリップにする。
12時半にようやく終わって、昨晩の残りのマイセンのミニバーガーに缶ビールなど。
13時過ぎに家を出てダイソーで頼まれたものを買う。
Lazy Sunday を聞きながら自由が丘に向かう。
練馬で乗り換えて途中から寝てしまう。

15時に着いて何人か友人・知人がお祝いに。
作ってきたスリップを挟む。
16時までいて帰ってくる。
帰りは副都心線だったので東新宿で乗り換え。
LIVIN で買い物をして帰ってくる。
笑点、孤独のグルメ。風呂を沸かす。

新聞のクロスワードパズルを2週分。
夜はホウレンソウ入りのペペロンチーノ。サラダ。
中川家のコントを見ながら食べる。ゲストは三四郎。
23時過ぎに寝る。


[8436] オープン4日目 2024-01-21 (Sun)

オープン4日目。昨晩から雨。
朝起きてからずっと商品情報の入力。
コーヒーを入れてこころ旅を横目で見ながら。
妻がいつもの時間に、開店準備に合わせて出て行く。
朝風呂を沸かし直したが、入る余裕なしで線を抜く。
小さな村の物語イタリアの再放送も横目に。

LAZY SUNDAY 始まって、聞きながら続ける。
150冊ぐらいになった。
妻の友人宅から頂いた文学全集と、先日妻が取次から仕入れた新刊本、バーゲン本と。
12時半に終わって、昨晩のオープニングレセプションの残りのサンドイッチとまい泉のミニバーガーを。
缶ビールと共に。

食べながら値札シールをプリントアウトしてスリップに貼って、13時過ぎに家を出る。
雨がようやく上がった。
駅前のダイソーに寄って頼まれていたビニールのペンケースを買う。
ここへんもあった方法がいいかと赤のボールペンやホッチキスも。

練馬駅で副都心線に乗る。
LAZY SUNDAY はゴールドリクエストとなって、音楽を聴きながら爆睡。

15時前に店に着く。
奥多摩でお世話になっている方が店を見にきていた。
編集学校の友人も、一度午前中に来て僕が午後からだと聞くと用事を足してまた来てくれた。
妻が昼休憩に入り、その間カウンターに作ってきたスリップを広げて本に挟み込んでいく。
30分ぐらいで帰るつもりが16時まで。
出ようとしたらもう一人、編集学校の友人が。

帰りは池袋線経由がなく、副都心線経由。
日曜の午後、混んでいる。
東新宿で大江戸線に乗り換えて帰ってくる。
17時半、笑点と孤独のグルメと。
いつもの日曜日に戻る。

明日からまた仕事。水曜からは札幌出張。
金曜に戻ってきて土曜は店に。
しばらく忙しい日々が続く。


[8435] オープニングレセプション 2024-01-20 (Sat)

自由が丘の青熊書店、3日目。
この日はオープニングレセプション。
今回一緒に入れ替わり、オープンした3店舗が入れ替わりで日にちを決め、
それぞれ好きに企画して実施する。
通常営業だと17時までなのをこの日は20時までとなり、残りの2店舗も店を開ける。
この日のため妻は青森、熊本のお菓子やジュースを買い集めてきた。
今日になって、これでは足りない、
ジューサーを持ち込んで青森のリンゴと熊本のレモンでジュースをつくろう、
コーヒーメーカーも持ち込もうとあれこれ動き出す。

僕は一足先に家を出て荻窪の床屋へ。
終わって、ブックオフの110円コーナーを物色。
吉祥寺に移動。
まずはパワーチャージんのためすた丼屋へ。
生姜丼肉増し、豚汁変更、唐揚げ3個。
その後ブックオフでまた何冊か。
少し自分の時間と DiskUnion のジャズ館で70年代の日本のジャズを2枚、
パルコの地下の方で Duke Elington を1枚。
雨がパラパラと降りだす。
今晩は雪の可能性もある予報。

井の頭線の急行に乗って渋谷、乗り換えて自由が丘。
ここでもまたブックオフに寄って店に入る。
友人夫妻がお祝いに来てくれていたところだった。
この日は初めての終日でもあり、オープニングレセプションでもありと
入れ代わり立ち代わり妻の友人たち、PASSAGE の棚主仲間たち、
編集学校の仲間たちが花やお菓子やワインを手土産に訪ねてきてくれて
ご祝儀代わりに何冊も買ってくれた。
僕は即席でレジ係となり、○○ペイの使い方を覚える。
客のいない間を縫ってはバックヤードで zaico の登録、スリップの作成、本への挟み込み。

17時を待たずに混みあってきてなし崩し的にレセプション開始。
妻が朝買ってきたサンドイッチやまい泉のミニバーガーを並べ、ジュースを作って配る。
僕はひたすらレジ。本来は何を買ったかメモを残すところをその暇もなし。
ひっきりなしにレジ入力。その合間にコーヒーを作って配る。
18時を過ぎて一度ピークが過ぎ、あとはチラホラと友人・知人が来てまったりと。
最近通っている整体の方までお祝いに来てくれた。
気が付いたら20時を過ぎて撤収。あっというまだった。
途中から、店内では飲酒禁止なのでノンアルコールビールを飲みながら。

売上を見てみたら想像以上。
後で思い返したらこの日がピークだったとならないよう頑張らないと。
いや、ほんと、物が売れないとされる来月2月の一カ月全体で
この日を越えられなかったとならないといいが。
そのためにも妻は月に一度は読書会などのイベントを開催したいという。

余ったサンドイッチを食べながら僕は購入されたものの記録を簡単にまとめ、
妻はジューサーやコーヒーメーカーなどの片付け。
21時半過ぎ、妻が車を店の前に停めてたくさんの荷物を積み込む。
環八で帰る。
家に着いたのは22時半。風呂を沸かして入る。
疲れ切って酒を飲む気になれず。
余ったノンアルコールビールを飲みながらお笑い向上委員会。

今日、一人、友人・知人以外のお客さんが。
僕が仕入れたCDを買ってくれた。本も2冊。
聞けば、東急沿線のおすすめを共有するアプリで知ったという。
また来てもらえるような店にしなければ。


[8434] 神保町から自由が丘へ 2024-01-19 (Fri)

自由が丘『創の実』の青熊書店がオープンして2日目。
この日は午後、休みを取るも自由が丘にはまっすぐ行かず。

手続き、申請、資料の修正、打ち合わせとみっちり打ち合わせをして12時に家を出る。
新宿御苑の整体へ。青熊書店のことは知っていて、開店前後のことをあれこれ話す。
明日のオープニングレセプションに来てくれるという。
ポストカードを渡す。

神保町へ。
キッチン南海で昼を、と思うが14時近くで20人近く並んでいる。これは無理かと諦める。
近くの「グランタイム」というイタリアンに入った。
昭和のオムレツスパゲティにグラスビール。
サキの短編集を読みながら待つ。

PASSAGE に搬入。
バイトの方たちも自由が丘のことを知っていて、ありがたいことにお祝いの言葉を。
土曜と水曜と手伝いに来てくれた方に会い、
「自由が丘の方に行くんじゃないんですか? こっち来てていいんですか?」と言われる。

終わって、八木書店で仕入れ。
生まれて初めて取次の店に入る。
一般の書店ではなく、卸専門。
普通にふらっと入っていいかわからず、とりあえず入ってみて
地下のバーゲンブック売り場へ。
そこで見かけた方に話しかけ、一昨日妻が仕入れに来てと説明すると
書店名を聞かれ、担当の方を読んできますと。
かなり上の立場と思われる方が地下に下りてきて丁寧に挨拶された。

広い売り場に並んだ映画本、音楽本、猫本などを段ボールいっぱいに購入。
レジに持っていくと支払いは現金のみだという。
ATM に下ろしに行きますというと、目の前に郵便局があると。よくできている。
レジの方が気さくな方で、妻から聞いた僕らの店のことを覚えてくれていた。
買った本を段ボールに詰めてくれたが、僕が電車に乗って行くというと驚かれた。
リュックサックとエコバッグ2つ、紙袋ひとつに詰めて店を出た。

半蔵門線に乗って座席に仕入れた本を乗せて僕は立つ。
渋谷で東横線に乗り換え。急行に乗ると自由が丘はすぐだった。
店に本を運ぶ。
PASSAGE のバイトの子が様子を見に来てくれていた。

この日は本を置いてすぐ帰る。
ブックオフで中古CDを眺めて、安いのを3枚買って帰った。
帰りの東横線は西武池袋線の直通。
サキの短編集を読んでいるうちに寝落ち。
練馬駅で大江戸線に乗り換える。

駅に着いて、LIVIN で買った缶チューハイを飲んで過ごす。
疲れて何もする気になれず。
こころ旅。風呂に入る。飲み鉄本線。


[8433] オープン前日 2024-01-18 (Thu)

おかげさまで自由が丘『創の実』の青熊書店がなんとか本日オープンを迎えることができました。
ありがとうございます。

昨日、オープン前日のこと。
月曜・火曜と妻が一人で作業、ギリギリになっても什器の搬入が届く、商品・在庫登録も進んでない、
間に合うのか!? とハラハラしていたら
神保町PASSAGEの棚主仲間(通称、どうぶつ軍団)が3人駆け付けて終日作業してくれ、
21時までかかってどうにか形になった。
本棚に本が並び、スリップが挟まれ、ディスプレイ・飾りも工夫されている。
仲間とは有り難いものだなあとしみじみ。

そんな僕は15時半、こっそり仕事を抜けて(といってもリモートワークなのでこっそりもないが)
妻から頼まれたオープニングセレモニー用のお菓子を銀座熊本舘に買いに行き、自由が丘へ。
差し入れとして栗のお菓子とチーズケーキのお菓子も買った。
18時に到着。
案の定、妻がバタバタしていて在庫登録が進んでなかったので
バックヤードの休憩室で1人ノートPCを立ち上げ、zaico の操作、
値札ラベルの印刷、スリップへの貼り付け。
店舗の方では本を並べるのをあーでもないこーでもないと楽しそうなのが聞こえる。
途中から一人手伝ったもらったが……

気が付いたら21時過ぎ。
全然終わらないがそれなりの見栄えになったとこの日は終わり。
この日は店の前で解散してそれぞれ帰る。
妻と僕も車で帰る。
途中、砧公園のサミットに寄る。
安くなった総菜で缶ビールでも飲むかと思うが、ほぼ売り切れ。
かつ、そんなに安くなってない。
酢モツと味付けボンジリを買う。
家に帰ってシャワーを浴びて缶ビールを飲み、買ってきたのと
差し入れでもらったおにぎり。
気が付いたら午前0時近く。とりあえず、寝た。

今日の朝、妻は6時前に起きて8時前に家を出ていった。
店長会議だったか、営業戦略会議だったか。

初日、何人か友人・知人が来てくれたようだ。
それはとてもありがたいが、
勝負は自由が丘の方がふらりと立ち寄って買ってくれるかどうか。


[8432] 先週買ったCD #168:2024/01/08-2024/01/14 2024-01-17 (Wed)

2024/01/08: BOOKOFF 練馬光が丘店
安全地帯 「The Very Best Of Anzen-Chitai」 \2310

2024/01/09: diskunion.net
Julie London 「All Through The Night」 \1400
Julie London 「The Best Of Julie - Julie London Single Collection vol.1」 \3450

2024/01/11: diskunion.net
Julie London 「The Best Of Julie - Julie London Single Collection vol.2」 \2000

2024/01/11: www.amazon.co.jp
311 「Live!」 \500

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安全地帯 「The Very Best Of Anzen-Chitai」

ベストテンやトップテンを見始めた80年代半ば、一位を独走していたのが
安全地帯 ”悲しみにさよなら” だった。
寺尾聡 ”ルビーの指輪” の12週連続一位という大記録を超えるんじゃないかと言われ、
結果そうはならなかったものの、どちらの番組でも圧勝の年間一位だった。

1985年のヒット曲。僕はまだ10歳でシングルやアルバムを買う発想がなかった。
というか、興味を持っても何を買っていいかのかわからず、
叔父にねだってホームセンターのカセットテープのコーナーで買ってもらったのが
音声多重のカラオケだった。安かったから、というだけの理由で買う。
”恋の予感” ”ワインレッドの心” ”熱視線” ”悲しみにさよなら” の4曲が入っていた。
さすがに一度か二度聞いただけで終わり。
カラオケの意味が分かったのもそこから数年かかったと思う。

そもそも、グループとソロの違いもよくわからず、あるがままを受け入れていた。
バンドで演奏するグループもあれば、オーケストラをバックに歌う人もいる。
どうも一緒に演奏する人たちと、ソロや数人で歌うだけの人たちがいるのだな、となんとなくわかってくる。
僕が最初にバンドというものを意識したのは、安全地帯や杉山清貴&オメガトライブだったと思う。
大人の人たち。
だからチェッカーズや C-C-B は自分の中でちょっと位置付けが違っていた。

その後、バンドブームが来てレベッカや BARBEE BOYS や BOOWY を聞くようになると
世代がいくつか上の安全地帯やサザンオールスターズはなんか違うな、
僕らの聞くものじゃないな、と本能的に選別するようになる。
ブルーハーツに一度やられてしまうと、多くのバンドが古くさいものに感じられた。

それから30年近く聞かずにいて、もう一度聞くようになったのは40歳を過ぎてから。
最初はただ単に懐かしくて、というだけだったけど、
あ、このサウンドは何かあるな、彼ら独自のものがあるなと気になりだす。
玉置浩二の歌唱力、作曲能力の圧倒的な高さもいいんですが、
なんかこう彼らにしかない粘っこいのにさらっとした質感があるんですよね。
機械のように正確な演奏を目指すようでいて、ほんの少しだけさりげなく崩している。
大人びて、妖しくて、なのにアバンギャルドな方向には決して行かずに歌謡曲の側にとどまる。
徹底して男女の色恋沙汰しか歌わないという潔さもある。
演奏力は高い。これは高い。隙間が多いが、それを埋めるものがある。
声高にテクニカルなフレーズを弾くことはないが、このメンバーだからこそ生まれる間合いがある。
Pink Floyd の演奏力を高いというならば、安全地帯もかなり高い。

例えば、1985年の横浜スタジアムのライヴアルバムを聞くと、
中盤にインストの曲が続いていたりして、これが結構心地よい。
そうか、彼らの本質はこっちなんだな、
玉置浩二一人の存在感で成り立っているバンドではないんだなとよくわかった。

そんなわけで、”悲しみにさよなら” の収録された「安全地帯IV」(1985)や
恩人井上陽水と共作した ”夏の終わりのハーモニー” や ”friend” など
共に短い曲が畳みかけるように連なる2枚組の”安全地帯 IV” を今になってよく聞く。

ベストアルバムは? というと、僕としてはやはりこの時期まででまとめたものがありがたい。
ALL TIMEベスト2枚組とか、こってりしすぎてて結局聞かない。
1枚もので彼らのヒットした80年代までのシングルを集めたもの……
そう思ってしばらく探して行きついたのが今回のCD
あの頃のシングル、”碧い瞳のエリス” ”プルシアンブルーの肖像” も入っている。
6作目の「安全地帯VI〜月に濡れたふたり」(1988)の辺りまでかな。

正直、90年代以後の曲はよくわからず。
玉置浩二のソロの曲、例えば”田園”であるとかの印象が強い。
たまに紅白に出てきては、この人大丈夫か?
酔っぱらってないか?
放送事故にならないか? とヒヤヒヤする。
なのにヴォーカリストとして超一流。
というか、いい意味で化け物のよう。
時として、人間じゃないんじゃないか、『歌怪獣』って彼のことじゃないかと思う。


[8431] 開店準備の日曜 2024-01-15 (Mon)

7時前起き。
今日もまた自由が丘で作業。
売上スリップのひな形を作成することになっていて、印刷するだけの状態を作りたい。
体重、体温、血圧はいつも通り測定したものの
この日ばかりはエアロバイクなどの運動はやってる余裕なし。
こころ旅の再放送を見ながらまた excel と格闘。
A4サイズで周りの余白をゼロにして、横5枚、縦2枚のスリップを作る。
青熊君の画像だけを入れる。
そこまではすぐだったものの、プリンターで印刷すると余計な余白が生まれてしまう。
なぜかわからず。調べてる暇もなく、印刷時に拡大することにした。

とりあえず手順ができあがって、9時半前に家を出る。
スリップは白だけじゃなくカラーの紙に印刷したいとの妻のリクエストで
新宿のヨドバシで昨日見かけたなと買いに行く。
この日も昼は吉野家。カレーに牛丼の上とカルビ焼肉が乗ったもの。
ポテトサラダ、豚汁。
現金が残り少なくなり、楽天ポイントで支払う。

渋谷駅で東横線に乗り換え。
宮益坂口に出たら昨日よりはだいぶ近づいたか。
でもそれでもホームまでは遠い。
急行に乗って自由が丘へ。
遅れて出た妻は1本次のに乗ってくるという。

11時過ぎに着いたら中が暗い。
同じフロアに3店舗あるうち、残りの2店舗はまだのようだ。
10分後、妻が来て鍵を開けてもらう。
というか僕も今後店番をすることになるからと鍵の開け方を教えてもらう。

11時になったので Lazy Sunday を聞きながら作業。
スリップをカラー用紙に印刷して、裁断して、折り曲げて、
先日つくった値札ラベルシールを貼る。
それだけなんだけど、対象が350冊ぐらいあったか。
レジに立ちっぱなしで全部貼り終えた時には15時過ぎ。Lazy Sunday も終わった。
連日の疲れもあって妻の方も進まず。この日はここまでとする。
続きの在庫登録、シールの印刷、貼り付けは家でやることにする。
昨晩飲んだので妻は駐車場に車を置いて帰った。
その車を取りに行く。
ついでに本棚組み立てなどの作業のときに敷いていた毛布やこの二日間のごみを持っていく。
昨日組み立てようとして断念した小さい本棚は家に持ち帰ることにした。
店の前に車をつけて、分解して結束バンドでまとめた本棚をトランクに詰めて帰る。

僕が忘れ物をしたことに気づいて再度店に。今度こそ帰る。
日曜夕方の環八にしてはそこまで混んでいなかった。
大相撲初日の中継を聞く。
17時過ぎには家に着いた。
車の中では、助手席の僕は時間がもったいないと余ったスリップの折り曲げ作業を続ける。

妻はさらにまだやることがあって、一人 IKEA に本棚を取りに行った。
昨日断念した本棚の代わりとして。
僕は笑点、孤独のグルメを見ながら
妻が入力した在庫 excel のツール取り込み、ラベル印刷、スリップへの貼り付け。
夜は鍋。せんべい汁を作った。
ポツンと一軒家の2時間スペシャルを見て、中川家のコントの1時間スペシャルへ。

この土日は自由が丘の店の準備で終わってしまった。致し方なし。


[8430] 開店準備の土曜 2024-01-14 (Sun)

昨日は終日自由が丘で開店準備。
9時半前に家を出て、新宿。
駅地下街、京王モールの吉野家でパワーチャージ。
牛丼肉だく、お新香、豚汁、生卵。

ヨドバシカメラでカウンターの中に置くプリンターを買う。
スキャンや両面印刷ができるもの。
時間がないので大江戸線の中でどの機種を買うか当たりをつけておく。
予備のインクカートリッジ、コピー用紙、電源タップも合わせて買う。

新宿駅から渋谷駅へ。東横線に乗り換え。何年ぶりだろう?
駅が大きく変わったと聞くが、なんだかかなり勝手が違う。
とりあえずハチ公口に出れば確実かと思ったが、かなり遠回りとなったようだ。

急行に乗って自由が丘へ。
11:15頃店に到着。
今回一緒に開店となる2店舗の方に挨拶して作業開始。
助っ人のPASSAGE棚主仲間も到着して、
本棚組み立て組、木箱ラック紙やすり組に分かれ、僕はその他諸々。
妻が買ったカラーボックスを組み立てるなど。
今ははめ込み式でネジ、ボルトの類不要なんですね。

大変なのが本立ての組み立てで、
妻がバイトしていた神保町の古本屋から譲り受け、
年末年始の休みに解体してペンキを塗ったもの。
それが大小ふたつ。
まずは大の2連の本棚を組み立てるんだけど、どうもネジが足りないとなる。
それを探しに行ってもらう。
ググって一軒行ってみるもそこにはなく、別の大きな店を教えてくれたという。

そんなこんなですぐ1時半。
妻が電話して予約したピザが届いて、バックヤードの休憩室で食べる。
マルガリータ、サルシッチャ、ジェノベーゼ。
こういうときのピザってほんとおいしい。
手伝いの一人の方が、文化祭の前の日みたいで楽しい、という。

その後僕は買ってきたプリンターのセッティングなど。
駐車場に停めた車に不要となった箱やゴミ袋を持っていくため、何度か往復した。
やすり組が終わって、本棚組み立て組に合流とCDとDVDの値札組に再編成。
値札ラベルを単語カードに貼って、該当のCDとDVDを探して、包んでいたOPP袋の中へ。

空は晴れて暖かだったのに、急に真っ暗になって雨。
本棚・大の2連が出来上がって、ぐらついているところを直したり、
耐震の補強を行ったりしているうちにもうひとつの小さい方を組み立てる。
こちらも足りないボルトがあるのは事前にわかっていて、店を教えてもらい僕が買いに行くことにする。
雨どころか風が強く、傘がひっくり返る。
17時前。もしやと思って行ってみると閉店間際。
既にレジも落としていたのを頼み込んで倉庫から探してもらった。
戻ってきたころに雪。今年の東京の初雪。
しまった、洗濯物を外に干してきた……
気を取り直して目の前の作業に集中する。

この小さい本棚の方が曲者で、簡単かと思いきやさにあらず。
棚板を支える金具が入らない。
左右の柱の外側と内側がずれていて穴が狭くなっているという。
しかもそれがペンキを塗ったことで固まってしまっている。
ペンキは水性。電気ポットで沸かして熱湯をかけたり、
シール剥がし用に持ってきた zippo のオイルを使ったり、金づちで叩いたり。
どうしてもダメ。
そのうちに19時を過ぎてこの日はギブアップ。この本棚は諦めることにした。
結束バンドでまとめて、車に運ぶのは明日とする。

駅前に出て、チェーン店の居酒屋に入る。
あれやこれや話しているうちに23時過ぎ。閉店まで飲んでいた。
帰ってきたら日付が変わっている。
寂しかったのか、みみたがリビングのあちこちに盛大に吐いていた。

シャワーを浴びてすぐ寝る。
さて、日曜も自由が丘で作業。
この日は妻と2人のみ。


[8429] 開店準備の日々 2024-01-13 (Sat)

青熊書店、自由が丘店のオープンは来週、18日の木曜日。
先日10日が鍵の引き渡し。
そこからは急ピッチで設営。
その日のうちに年末年始にペンキを塗った本棚を妻が一人で神保町から車を運び、
一昨日も昨日も毎朝車で店に行くときには後ろの席を倒し、
これまでに仕入れて箱に詰めて置いた本や雑貨を積む。

今日はこのあと、 PASSAGE で知り合った友人たち数人に来てもらって
本棚を組み立てたりなどの力仕事を。
僕は最初別行動、新宿のヨドバシに寄って店で使うプリンタを買って合流の予定。

僕は昼間の仕事があるので手伝える範囲で。
水曜の夜は本棚代わりに使うリンゴ箱、3箱に紙やすりをかけた。
プロではないので仕上がりは雑だが、だいぶ手触りが柔らかくなった。

昨日は午後仕事を休んだ。
この後、リンゴ箱が17箱届くというので同じように紙やすりをかけるために島忠に買いに行く。
角材の小さいのに巻き付けてやるといいと聞いて、端材も買う。
きれいに研磨された手のひらに収まる角材を一つ買っても500円ぐらいする。
足元の棚に端材詰め放題とあって、ビニール袋に入るだけ入っても500円。
だったらと使うかどうかわからないが10本ぐらい詰めた。
紙やすりも束になったものと、長く使えたらこっちの方が楽だなとスポンジ型のもいくつか。

家に帰ってからはひたすら、値札に貼るラベルシールの印刷に取り組む。
商品名と価格を打ち込んで出すだけならば何とでもなるだろう。
在庫管理、商品管理と組み合わせたい。
これまで、神保町PASSAGEに並べる本のリストは
妻と僕がそれぞれ別のフォーマットの excel で各自やりやすいように項目を並べてバラバラに進めていた。
これもこの機会に統合したい。それが青森本・音楽本などで4シート、4種類。
ISBN など主な項目は共通するとしても、補足する項目の要否、並び順が違ったりする。

妻はググれば excel のマクロでできるんじゃ、などと言う。
そんな簡単に言わないでくれ、と僕はムッとして一瞬険悪なことになる。
この20数年、IT業界で働いてきてどんだけ excel に悩まされてきたことか。
昼間の仕事の延長に当たることをしたくないという思いもさることながら、
確実にこれだけの時間があればできると確約できないことを引き受けたくない。
8割方できたけど、肝心なところがうまくいかなくて徹夜なんてことはしたくない。
商品が50個あるというときに、excel で上から下に50行並ぶのが
ラベルのシールは横3枚、縦10枚になったりする。
それをどう割り付けるのか。正直僕はイメージがわかない。

書籍向けの在庫管理ができてラベル印刷もできるという便利な
excel のひな形が転がってるわけもなく。
僕は世の中の出来上がったサービスを利用することを主張。
木曜の夜、zaico と kinetone と2つ試してみた。
今の在庫管理の excel をベースにリストを作成してみて、ラベル印刷の手前までやってみる。
さすがに kintone のほうが自由度が高く、後にいろんな業務をつなげられそう。
しかし、ある程度のITリテラシーが求められる。

そこはまあいいとして、問題はラベル印刷。
kintone 自体には機能がなくて外部のサービスを組み込むんだけど、
一番安いので1万5,000円ぐらい。
kintone そのものは一人1,500円から使えるようで、妻と2人分で3,000円。計18,000円。
zaico だと10,000円ほどで3人使えて、ラベル印刷が元々対応済み。
倉庫の在庫管理向けなので小売で使うには不便なところもあるけど、まあこっちかな。
妻は零細な4坪の本屋で月1万円も出すのは、と最初は渋ったが、
後々のことを考えると今このタイミングで切り替えた方がよいと説き伏せた。

金曜の午後はその excel を CSV ファイルにして zaiko に取り込むというのを黙々と。
ひとつは簡単にできたのにその次のではまる。
ファイルの行数が大きくて取り込めないという。
300行ぐらいのはずなのに??
テキストエディタで開いてみたら、確かに行数が大きすぎて開けない。
操作していたときに手が滑って100万行越えの最終行で何かをしてしまった覚えが。
しかしその最終行を見ても何もなく、この辺りを消して再度試してみてもうまくいかない。
結局バックアップしていた excel ファイルからその日の作業をやり直して、ようやく。
3時間ぐらいのロスになったかなあ。
夜は鍋を作るつもりがその余裕もなく。
妻に帰り、マックのドライブスルーで買ってきてもらって食べながら、
缶チューハイ飲みながら excel と格闘した。

とりあえず3本の excel を zaico に取り込んで
ラベルシールを500枚分出したところでこの日は終わり。23時。
とりあえずさらに酒飲んで寝た。

そんなんで今、8時半。
そろそろ出る準備をするか。


[8428] 先週買ったCD #167:2024/01/01-2024/01/07 2024-01-12 (Fri)

2024/01/02: 成田本店
Graciela Susana 『Adoro, La Reine De Saba』 \2750

2024/01/04: tower.jp
New Jeans 「Get Up: 2nd EP (Weverse Ver.)」 \963

2024/01/06: BOOKOFF 練馬高野台駅北口店
はにわちゃん 「かなしばり」 \2090
仙波清彦とはにわオールスターズ 「はにわ」 \792
仙波清彦とはにわオールスターズ 「イン・コンサート」 \792

2024/01/06: DiskUnion 新宿インディ・オルタナティヴロック館
(Soundtracks) 「Straight Outta Compton」 \1045
Neko Case & Her Boyfriends 「Furmace Room Lullaby」 \646
Hella 「Live」 \380

2024/01/06: DiskUnion 神保町
Ben Watt 「North Marine Drive」 \2450
Antonio Carlos Jobim 「Wave」 \480
Duke Ellington 「Meets Count Basie」 \1045
Tony Williams Lifetime 「Emergency!」 \646
Kitty Winter Gipsy Nova 「Feel It」 \551

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New Jeans 「Get Up: 2nd EP (Weverse Ver.)」

年末30日の夜、特に見たい番組がなく NHK にしたら
『NHK MUSIC EXPO 2023』というのをやっていた。
今年話題の、新しい学校のリーダーズ、Mrs. GREEN APPLE を初めて見た。
他、Travis Japan や Seventeen など。YOASOBI も出てた。
その中でトップバッターが New Jeans だった。
彼女たちのことはそれまで知らなかったが、
ダンスパフォーマンスの完成度が高く、”OMG” ”ETA” という楽曲もクールでよくできている。
世界仕様に軽々とリーチしていると思った。
次の日、紅白にも登場。やはりいいなと再認識する。
これは買わねばと思う。

以前はまった BLACKPINK もそうだけど、EPやアルバムがいろんな形態で出ている。
どんなグッズがつくかで大きさや値段が変わる。
新作が ”ETA” の収録された2作目のEPだというのでそれをタワレコのサイトで
紅白を見ながらオーダーした。
夕方から飲み続けて酔っぱらっている。
いくつかフォーマットがある中で一番安いのにした。

4日の日にセブンイレブンで受け取る。
箱がやけに軽い。
その場で開けてみたら入っていたのは
マッチ箱よりも少し大きく、トランプのケースよりは少し小さい箱がひとつ。
中に入っていたのはメンバーの写真のカードや歌詞カードと一緒に、QRコード付きのカード。
CD はなし。

まあでもダウンロードできればいいかと思っていたのだが、
Weverse というとこが提供しているアプリをインストールする必要があり、
ダウンロードした楽曲の再生はそのアプリの中で行う。
やってみたが、どうも iTunes には移せないようだ。
うーん、しまった。
このためだけにアプリをいれとくのもなんだな、と思う。
これをきっかけに K-POP をたくさんダウンロード、ということもないだろうし。
BTS や BLACKPINK はこの Weverse のオンラインショップでグッズは買えるみたいだけど、
このアプリで登録できるアルバムには出てこなかった。
Seventeen のメンバーのはあったが。

このアプリは楽曲が再生できるだけではなく、
オマケというかグッズの特典なのかメンバーの写真を何十枚と見ることができる。
まあでもそこまでの興味はなし。
CD で買い直すかどうか一瞬迷って、あほらしくなってやめた。
iTunes Store でこの 2nd EP と ”OMG” を買ってダウンロードした。
アプリはもういいやと削除。
アラフィフのおっさん、やらかしたなあ。
CD がすっかり時代遅れというのはもう何年も前から認識していたつもりだったが、
改めて新年早々、なんだかショックだった。

気を取り直して楽曲を聞く。
2ndEP の6曲と、シングル ”OMG” 2曲と。
繰り返し、繰り返し。
(8曲足しても20分に満たない)

この10年、20年の間に何度も何度も街角で聞いたことのある、
ダンス系ポップソングの流れの曲なのに、既視感ハンパないのに、
なんでこんなにも新鮮なものとして聞けるのだろう?
自ら楽曲の作れるような詳しい人ならば説明できるんだろうけど、僕には全くわからず。
リズムと最小限の上物だけ、シンプルで隙間の多いバックにラップ風の歌が乗る。
コーラスというかユニゾンも必要最小限。
サビのフレーズが印象的なんだけど、声高には歌わない。
引き算の美学、そのバランス感覚なんだろうか。
おしつけがましさ皆無なので、何度も何度も聞いてしまう。

それはそうと紅白でも歌われた”ETA”ってなんなのだろう?
韓国の若者言葉なのだろうか。電子渡航認証のこと?
歌詞カード読めよって話ですが。


[8427] 身辺雑記:01/01-01/07 2024-01-11 (Thu)

01/01(月)

7時起き。ペットシッターさんを迎える準備をして
8時半前に家を出る。
NHK ではお遍路さんの番組。
片桐はいり『もぎりよ今夜も有難う』と『いい音爆音アワー』を読む。
夫婦そろって義弟から教えてもらったスイカゲームにはまる。
東京駅には9時半過ぎに着いた。
グランスタのいつもの寿司屋でトロたくなどのセットと塩握り。
紀伊国屋でまい泉のヒレカツ丼、生春巻き。缶チューハイ。

赤羽を過ぎた先で富士山が見えた。
雪が見え始めたのは一ノ関の辺りからか。
13時半過ぎに新青森駅着。
ローカル線に乗って青森駅。
バスに乗って家に帰る。
近くの酒場で缶ビールと本搾りの冬柑を買う。

16時、笑点を見ようとしたら地震。
中断して能登半島の様子を。震度7、大津波警報だという。
どの局も中継が続いた。
風呂に入る。
夜は母が頼んでいた近くの町中華のオードブル。
しかし、疲れているのか行きの新幹線の缶チューハイが効いてあまり食べられず。
なんだか眠い。
地震の中継のまま変わらずで、21時過ぎには布団に入って寝た。

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01/02(火)

初夢は仕事がらみだったような。
7時半起き。
箱根駅伝の往路。駒沢か青学か。
昨日食べ過ぎて、朝はサラダとけの汁のみ。
甥っ子・姪っ子たちが来て、シーガイアのお土産やお年玉などを。

昨年と同じホテルのビュッフェ。
昨年はウイルス性胃腸炎の後でそんなに食べられなかった。
ご飯にフーヨーハイ、麻婆豆腐をかけて食べる。
グラタンがおいしかったな。デザートにアイス。
食べ終えて外に出るとにわか雨。虹が出た。

善知鳥神社に初詣。夫婦そろって大吉。
新町を歩く。
妻の友人につくってもらったチラシをセブンイレブンでプリントアウト。
中三の跡地にできた「Three」を覗いてみる。
らせん堂にご挨拶。店の報告。
東京で活躍されている方が居合わせて紹介していただいた。
森山大道『犬の記憶』などを買う。
LOVINA の三ノ月舎を覗いて、A-FACTORY でシードルを飲んで
バスに乗って帰ってくる。

羽田空港でJALの旅客機に海保の飛行機が衝突。炎上のニュース。
風呂に入る。
夜はさすがにほとんど食べられず。中華オードブルを少しつまむ。
笑ってコラえての新春スペシャル4時間を見る。
恒例のさんまと所ジョージのダーツの旅。
如空を1本空ける。
23時過ぎに寝た。

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01/03(水)

7時半起き。
箱根駅伝復路。青学逃げ切るか。
朝はサラダ、けの汁、中華オードブルの残り。
母がもらったという近江牛の高価な牛丼。
掃除機をかけて部屋の拭き掃除。机と椅子を片付ける。
甥っ子、姪っ子たちが来て新青森駅まで送ってもらう。
Uターンラッシュのピークだけあって、駅は混んでいる。
海峡するめとみみたへのお土産にわかさぎとばを買う。

車内では一昨日買って飲めなかった本搾り冬柑など。
『もぎりよ今夜も有難う』と『いい音爆音アワー』を読んで過ごす。
3時間はあっという間。外は晴れ。
東京駅もまた混雑。

ライフで夜食べる総菜を買って、16時過ぎに家に着いた。
NHK が3日いつもやってる生放送の演芸番組を見た。
トリがいつも通り、中川家と爆笑問題。
届いた年賀状を見る。

夜はレトルトのカレーにライフで買ったトンカツとコロッケを乗せて食べ過ぎた。
妻はカキフライ、竹輪の磯部揚げなど。
21時からお笑い成人式。
12組中、マシンガンズを含めて清掃員で食ってるというのが3組か4組。
三拍子のネタが滅茶苦茶で面白かった。カンヌ!カンヌ!
23時過ぎに寝た。

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01/04(木)

寝てて具合が悪くなって吐いた。
ウイルス性胃腸炎か? でも熱はない。腹も下してない。
8時起き。
年末に続いて今日も神保町でペンキ塗りの手伝い。
9時前に島忠。
そのまま駅に行って飯田橋。
アンテナショップで妻の代わりに青森土産を買う。
グラフ青森関連も2冊。
丸亀製麺で昼を食べる。かに玉餡かけうどん。
東京大神宮は初詣の行列。

神保町では11時半から16時半まで。
ペンキが足りなくなって終わる。
その日の片づけを終えてまた新座のカインズに行ってペンキを買う。
ベイシアで材料を買って夜も煮込みうどん。
家、ついていっていいですか? のスペシャルを見る。
70年代の家電を使って暮らすレトロな若者の引っ越し話など。
23時過ぎに寝る。

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01/05(金)

今日から7時前起き。
まんぷくの再放送、ブギウギの再開。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
朝風呂。
9時過ぎに家を出て新宿御苑の整体。
ゴーゴーカレーで全部乗せ。
ブックオフ2軒回って安い文庫を。

戻ってきて LIVIN で買い物をして午後は仕事のつもりが、
PCを立ち上げても何もする気になれず。
1人神保町でペンキ塗りを終えた妻を17時に迎えに行く。
新日本プロレスの3時間スペシャル。
夜はナポリタンを作った。
ツマミになる話が福岡の続き。

おんな酒場放浪記が新春スペシャルで、なんと、
倉本康子、寺澤ひろみ、日比麻音子の3人がそろい踏み。
気が付いたら寝落ち。

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01/07(日)

8時起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。

『小さな村の物語 イタリア』の再放送。
Lazy Sunday はマヤさんが誕生日でサプライズ企画がいくつか。
昼は七草がゆを作った。

Lazy Sunday 終わって
直しの店でスーツのズボンを受け取って隣のクリーニング屋にそのまま出す。
やまやで缶チューハイを買い足す。
一度家に戻って HOME'S でみみたの猫じゃらしなど。
ライフに寄って米を買う。
昨日ブックオフで仕入れた本を在庫登録。

自由が丘の店についてお知らせのメールを友人たちなどに送る。
笑点。孤独のグルメ。
夜は妻が。野菜サラダやさいころステーキ。
風呂を沸かして入る。
森山大道『犬の記憶』を読む。
中川家のコントはこの日なし。
23時過ぎに寝る。


[8426] 身辺雑記:12/25-12/31 2024-01-10 (Wed)

12/25(月)

目が覚めると布団の中にみみたが。寝がえり打てず。
7時前起き。若干二日酔い。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
今週からこころ旅の再放送もなし。

打ち合わせは半分ぐらい。
昼、賞味期限切れのアルミのうどん。
夕方、大事な部会。僕も発表あり。
夜は妻がご飯を炊いて味噌汁。
出先で買ったというモスチキン。

酒場放浪記。
町中華で飲ろうぜを見て寝る

---
12/26(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
まんぷく、ブギウギ。朝風呂。
午後はずっと打ち合わせ。
夜は出資の打ち合わせ。オフィシャルには今日で最後。
なのに PC のZOOMがつながらず、顔出しできず。

昼、かけそば。
夜は妻が作ってくれたハンバーグ。
風呂を沸かして入る。
新日本風土記は那覇の坂道。
年賀状のコメントを書く。
23時前に寝た。

---
12/27(水)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
まんぷく、ブギウギ。
今日も朝風呂。
コーヒー、リンゴ。

この日は打ち合わせが少ない。
少なくとも社外のものはない。
昼、妻が作ってくれていたチャーハン。
打ち合わせの合間に駅前の LIVIN へ。
500円貯金を預ける。
ATMはやはりいつもより並んでいる。
無印で靴下を買う。

夕方、部会に参加。
5分ほど発表。出資の活動について。
前のが押して3分ぐらいで話したが、反応はよくわからず。

この日は18時半で終わり。
風呂を沸かす。
肉じゃがとみそ汁をつくってご飯を炊く。
年賀状のコメント書き続き。
終わって、年末作業が一通り片付いた。
新聞をまとめて読む。
ぼっちキャンプの再放送を見て寝る。

近所の方から頂いた蕪の漬物がうまかった。

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12/28(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
まんぷく、ブギウギ。
今日も朝風呂。
コーヒー、ヨーグルト、リンゴ。

終日ほぼ打ち合わせ。
最後の力振り絞って。
いろいろ新しい課題も生まれるが、いったん忘れることにする。
とりあえず仕事終わり。

昼は妻が作ってくれたおにぎりとカップヌードル。
夜、妻はバイト最後の日で送別会。
昨年買ったモツ煮、賞味期限が思いっきり切れていた。
温めて食べてみる。
そのためにセブンイレブンに豆腐を買いに行く。
ついでにスモークタンも。

猫歩きを見る。スペインだったか。
新聞を読む。
23時ぐらいか、送別会から帰ってきた妻を迎えに行く。
午前0時前に寝る。

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12/29(金)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
まんぷく。ブギウギはなし。
コーヒー、りんご。

この日は妻のバイト先で譲り受けた本棚を解体。
9時前に島忠に行って、その後29日なのでブックオフ。
新宿のブックオフにも。
年末セールの DiskUnion で本を仕入れるつもりが、平日扱いでオープンが12時から。
近くの大勝軒で味噌ラーメンにチャーシュー追加。
連絡の行き違いがあって車で向かっていた妻が先に神保町に着いてしまった。
急いで食べて、急いで DiskUnion で本を買う。

先に始めていた妻に合流して13時ごろより作業開始。
電動ドリルを使って棚の解体。相当年季が入っている。
再度組み立てられるのか……
15時半までやってこの日は終わり。

新座のカインズに行って明日塗るペンや養生のためのブルーシートなどを買う。
隣のベイシアでフライドチキンや寿司などの総菜を。
帰ってきて食べる。
風呂を沸かして入る。
ツマミになる話がスペシャルで福岡。椎名林檎が初めてのバラエティー出演。
おんな酒場放浪記。
ベストヒットUSAは年間ベスト。
Taylor Swift は3位以内に入らなかったものの
20位以内に5曲ぐらい入っていたか。
午前1時前に寝る。

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12/30(土)

8時起き。今日もみみたが布団の中に。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。朝風呂。
昨日同様島忠に行って作業に必要なものを。
養生シートやペンキを塗るためのプラスチックの手袋など。
戻ってきて妻の運転する車で神保町へ。
新目白通りを行く。
古書店は皆休み。飲食店もチェーン店以外多くが休み。
吉野家で昼を食べる。スタミナ超特盛丼。

11時半より、昨日に引き続き3階で作業。
妻はペンキを塗り、僕はひたすらプロ用シールはがしスプレーで
へばりついたクラフトシールをはがす。面白いぐらいメローンとはがれる。
この日は16時半までモクモクと。
ひと段落して後片付けして、店の方に顔を出す。
DiskUnion にも寄る。

帰宅。
夜は焼肉か、極楽湯か。あれこれ迷って決められず。
結局ライフで買い出しして家でゆっくりとなる。
バゲットと生ハムの残りがあったのでクリームチーズを買い足す。
3割引きの寿司を見つけるなど。
風呂を沸かして入る。
NHK の音楽番組が案外よかった。「MUSIC EXPO 2023」だったか。
New Jeans 知らなかったが、曲がいい。
新しい学校のリーダーズも初めて見た。
ヴォーカルの眼鏡の子が山口百恵並みの声。
午前0時に寝る。

---
12/31(日)

8時起き。明け方雨。
クッション腹筋。朝風呂。
コーヒー。イタリアの再放送。
Lazy Sunday は番宣大賞。
昼は年越し蕎麦。
ライフで買った海老の天ぷらなどを乗せて。
LIVIN に買い物。さすがに混んでいる。
車が駐車場待ちの行列。
広場では年越しそば、和牛、カニなどを売っている。

帰ってきて今年最後の値付けの作業など。
深田久彌『わが山山』を読み終える。
紅白。ジャニーズがいないし、乃木坂系も2組のみ。
落ち着いて見ることができた。
というか、その分 K-POP 組が躍進。
実力の差を嫌と言うほど見せつけた。
他、YOSHIKI のバックにハイスタの難波章浩、
椎名林檎のバックに名越由貴夫など。

紅白が終わって、ゆく年くる年を少し見て寝る。
布団の中で49歳を迎える。


[8425] 青熊書店、自由が丘進出 2024-01-09 (Tue)

何度かポロポロと書いてきましたが、
2022年、神保町PASSAGEで2棚借りることで始まった「青熊書店」が
半年ないしは1年間限定で自由が丘に店を出すことになりました。
告知となり、すみません。

僕が青森で、妻の故郷が熊本なので「青熊書店」という名前でしたが……
「土地と人を感じる本屋」
「誰の心にも思い親しむ場所がある」
をテーマに青森と熊本の古本・新刊本の選書、こぎん刺しの栞といった工芸品など、
読書時間を豊かにするためのアイテムを扱います。

*====================*
 〜青熊書店 in 自由が丘 店舗概要〜

●オープン日/2024年1月18日(木)11:00〜
 ※1/20は17時からオープニングレセプション開催
 
●東京都目黒区自由が丘2-17-6 THE FRONT 1F
「創の実 自由が丘」内 テナント
(東急東横線・大井町線「自由が丘」駅より徒歩5分)

●営業時間/11:00〜17:00(週末は19:00までの日もあり)
●店休日/毎週水曜および毎月第二火曜
*====================*

僕も基本、土曜は店番に出る予定です。
近くにお越しの際は立ち寄ってもらえると嬉しいです。

ログインが必要ですが、facebook のページです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=61555190197084

なお、神保町の店を始めるときに妻の友人のデザイナーの方につくってもらった
マスコットキャラクターの「青熊くん」は
今回の出店を機に、ナンシー関にちなんで消しゴム版画風となりました。


[8424] 新年7日目、8日目 2024-01-08 (Mon)

昨日、7日のこと。
この日は予定なし。8時まで寝てる。
『小さな村の物語 イタリア』の再放送。
Lazy Sunday はマヤさんが誕生日でサプライズ企画がいくつか。
昼は七草がゆを作った。

Lazy Sunday 終わってあれこれと用事を。
直しの店でスーツのズボンを受け取って隣のクリーニング屋にそのまま出す。
やまやで缶チューハイを買い足す。
一度家に戻って HOME'S でみみたの猫じゃらしなど。
ライフに寄って米を買う。
昨日ブックオフで仕入れた本を在庫登録。

自由が丘の店についてお知らせのメールをいくつか送る。
笑点。もしかしたら東西対抗大喜利は元日の放送できなかった分か。
孤独のグルメはシーズン4で清瀬。
夜は妻が。野菜サラダやさいころステーキ。
風呂を沸かして入る。
森山大道『犬の記憶』を読む。
23時過ぎに寝る。

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本日、8日のこと。
寝てて、11日の休みもあっという間だなということを思う。
毎年いつも、正月休み最後の日には「あともう一日休みたかったな」と思うのが、
今年は成人式の3連休となったのでその1日が生まれた。
布団の中で、ほんとなら月曜の今日は仕事なんだよなと。

まんぷくは8年が経過して、ブギウギは終戦を迎える。
こころ旅の再放送で鳥取。
朝風呂。
コーヒーとりんご、ミカン。

最終日なのでどこか行くかとも考えるが、家で過ごすことにする。
これまで仕入れた本を棚卸。
神保町のPASSAGE用にするのをより分けておく。
それだけで午前中が終わる。
昼はカップラーメン。賞味期限切れのサッポロ一番を。

晴れ。ブックオフへ。
Stuff のモントルーでのライヴアルバム、次来た時に買うかと思っていたが、
来週からそれどころじゃないかもと今日の暇なうちに買っておく。
安全地帯のベストをポイントで買う。
風が強かった。

『犬の記憶』の続きを読んで
最近買ったCDの解説を読んで。
夕方から飲み始めて。
そんなんで1日が終わる。年末年始の休みが終わる。
半分は新しい店に向けてのあれやこれやだったな。


[8423] 新年6日目 2024-01-07 (Sun)

昨日6日のこと。

まんぷくの再訪を見て朝風呂。
新聞を読んで、9時前に家を出る。
この日は夕方、神保町PASSAGEで搬入。
その前はブックオフで仕入れ。
保谷駅北口行きの練馬区のバスに乗って大泉学園へ。
以前も乗ったが、駅のだいぶ手前で下りて散歩がてら歩2く。

10時の開店を待って大泉学園のブックオフで5冊。
寺山修司を110円コーナーで買いたかったが、見当たらず。
池袋線に乗って、2駅先の練馬高野台に移動。
こちらは大きいだけあって品ぞろえがいい。
司馬遼太郎の『街道をゆく』陸奥、肥薩の旅が110円コーナーにあった。

妻から LINE で連絡が。
僕の誕生日にお祝いに、練馬高野台のうなぎ屋「松村」で食べたいと言っていたら
電話してくれて、今日の昼空いているという。
11時半で予約してくれた。
それまでの間、CDコーナーを眺めて過ごす。
仙波清彦とはにわオールスターズ関連の帯付きが出ていたので、この機会にと3枚買う。
松村へ。
白焼きと干物で冷酒を飲んで、鰻重。
ゆっくりとぜいたくな時間だった。

妻とは笹目通りで別れて僕はまた池袋線に乗って江古田へ。
何も考えずに乗ったら副都心線につながる方だった。
新桜台で下りて江古田駅まで商店街を歩く。
江古田店でも4冊。
池袋線を引き返し、練馬駅。
大きい店舗だが、ここは不発。どこでも買えるのを3冊のみ。
レジで支払いしていたら、練馬店は21日で閉店なのだという。
近隣店舗で使える300円の割引券をくれる。
しかしの近隣店舗というのが大泉学園、練馬高野台、江古田。
どれも行ってきたばかりじゃないか……

バスに乗って家に帰る。買ってきた本をリュックサックから出して一息つく。
正月にらせん堂で購入した BOOKSOUNDS の手紙小説を読んでまた家を出る。
LIVIN の薬局で目薬を買う。目が疲れている。

神保町の搬入へ。
新宿西口のブックオフで4冊。昨日もここで買ったが、追加でまた。
DiskUnion で取り寄せのCDを受け取る。
ビルの6階のオルタナティヴ店。
時間があったので少し棚を見て、前から気になっていた Neko Case の国内盤など。

神保町のDiskUnionでも取り寄せのCDを。
ジャズの棚を眺めているうちにまた欲しくなって3枚。
妻が ACCEA にオーダーした店のチラシ100枚を受け取る。

PASSAGE では動物の名前がついた棚主が集まっての「どうぶつ会議」
平台を借りて、各自が選んだ2023年の一冊を並べる。
僕はいとうせいこう『想像ラジオ』
大中小のサンショウウオのぬいぐるみが鏡餅のように重なった上に小さなタヌキのぬいぐるみ。
搬入作業を終えて、「どうぶつ会議」で2冊買う。
出来上がったばかりのチラシを皆に配る。

19時から近くの魚金で打ち上げ。妻も合流。
近日オープンの PASSAGE 3号店や青熊書店の自由が丘の店についての話題に。
22時近くまで飲んで帰ってくる。
酔っぱらって23時過ぎに寝た。


[8422] 新年5日目 2024-01-06 (Sat)

昨日のこと。
午前中は整体へ。午後から仕事という予定。

7時前起き。
まんぷくの再放送、ブギウギが再開。
今日も朝風呂。
9時過ぎに家を出て、新宿御苑の整体へ。
(その前にセブンイレブンで、以前ネットで買ったCDに別の誰かの注文のCDが混じっていたのを
 箱に詰めて返品した。12月上旬に問い合わせして、ようやく時間ができた)

整体は元々11時、たまたま妻が10時半だった。
午後仕事をすることになって入れ替えて僕が10時半とした。
青森の話、札幌出張の話、あれこれワーッと話して20分あっという間。
相当背中が、というか全身が凝っていたと。

妻が10分遅れて到着というので中で待たず先に出る。
近くのゴーゴーカレーで昼を食べる。
食べて支援ではないが、なんか役に立つかと。
LINE で妻曰く、「胃は心」
全部乗せのメジャーカレーにした。
ロースカツ、チキンカツ、ウインナー、ゆで卵、エビフライ。
やっぱうまいなあと思いながら食べていたが、最後の方辛くなってきた。
10年前はペロリだったのになあ。

新宿のブックオフ2軒回って仕入れ。
寺山修司が最近全然見当たらない。
僕が買い尽くしたのだろうか? まさか。

帰ってきて、LIVIN で買い物をして戻る。
午後は仕事するつもりが、
PCを立ち上げるも全然やる気が起きず。
少しやり取りして終わり。

17時、一人神保町でペンキ塗りを終えた妻が
あれこれ用具やゴミなど持ち帰ってきて重いというので迎えに行く。
夜は新日本プロレス3時間など。
ナポリタンをつくる。
ツマミになる話が福岡の続き。

おんな酒場放浪記が新春スペシャルで、なんと、
倉本康子、寺澤ひろみ、日比麻音子の3人がそろい踏み。
酒場おんなたちは仲がよくないのかと勝手に思っていた。
見ていたらそれとなく、ぎこちない。
気が付いたら寝落ち。


[8421] 先週買ったCD #166:2023/12/25-2023/12/31 2024-01-05 (Fri)

2023/12/27: メルカリ
The Work 「Live In japan」 \2530

2023/12/27: Sony Music Shop
The Street Sliders 「夢遊病 -Sleep Walker-」 \2625
The Street Sliders 「Nasty Children」 \2625

2023/12/28: diskunion.net
Julie London 「In Person Julie London At The Americana」 \1500
Snooks Eaglin 「Travelin' Mood - Imperial Records Years」 \980

2023/12/29: BOOKOFF 練馬光が丘店
311 「Sound System」 \693
Blue Aeroplanes 「Life Model」 \550
Descendents 「Enjoy!」 \1760
Michael Jackson 「Histroy Past,Present And Future, Book I」 \990
Brand New Heavies 「Shelter Tour Package」 \693
Antonio Carlos Jobim 「Tide」」 \792

2023/12/29: diskunion.net
Art Ensemble Of Chicago 「Bap-Tizum」 \680
The Work 「Slow Crimes」 \1900

2023/12/30: DiskUnion 神保町店
Johnny Thunders & The Heart Breakers 「The Very Best Of Johnny Thundes」 \361
Claundine Longet 「Colors」 \456

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Julie London 「In Person Julie London At The Americana」
 
ブックオフ巡りの醍醐味は
とあるジャンルになかなか詳しい人が最近ごそっと売ったんだろうな、というのに出会うこと。
ロックの棚は可もなく不可もないのに、やたらブラジル音楽のレア盤が出ているとか。
ヨーロッパの映画音楽の古い国内盤が並んでいるとか。

札幌に出張に行くようになり、狸小路近くの店舗を毎回覗く。
とても大きな店舗で品ぞろえがそもそもいいんだけど、
あるとき入った時、女性ジャズヴォーカルが充実してて。
アン・バートンの80年代のレア盤の国内盤帯付きであるとか。
迷いに迷ってキャロル・スローンとジュリー・ロンドンと3枚買った。

このときのジュリー・ロンドンは10年前に出た「Live At New Latin Quarter」
赤坂のナイトクラブ『New Latin Quarter』での1964年の公演を録音したもの。
どういう経緯なのか、2013年にシリーズで発売された。
他にルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、パティ・ペイジ、ヘレン・メリルとそうそうたるメンツだった。
欲しいと思いつつ買おうかどうか迷っているうちにすぐ店頭から消えてしまった。
10年後、ひょっこりと札幌で再会。当然、購入。

日本でのステージなので、冒頭と最後の挨拶は日本人の支配人なんだろうか。
”Root 66” で有名なヴォーカリスト、ボビー・トゥループがゲストで
彼の率いる小編制のコンボがバックにつく。
ジュリー・ロンドンのアルバムは数枚聞いただけでそんなに詳しくはない。
ジャズ・ヴォーカルとしては上手じゃないと評する人もいるが、
雰囲気、存在感としては第一級のものがあると思う。
世の中の人が女性のジャズ・ヴォーカリストに抱くけだるいイメージを一身に体現しているというか。
ジャズの日陰の部分、エンターテイナーとしての華やかな部分、どちらも兼ね備えている。

このライヴアルバムでは
”Bye Bye Blackbird” ”Fly Me To The Moon” ”I Left My Heart In San Francisco” といった
スタンダードナンバーを歌い、ボビー・トゥループ も ”Route 66” ”My Funny Valentine ”など数曲。
またジュリー・ロンドンに戻り、”Kansas City” ”Cry Me A River” など。
乾いた、ひんやりとした空気を感じた。
そこまで大きな建物ではないはずなのに、客席との間に距離感がある。
この時期ならばアメリカを代表する歌手が来た、という扱いもあったのでは。
そのソワソワした感じもあったと思う。
独特なアンビエンスがあって、面白いライヴ盤だった。

1959年にオープンしたニューラテンクォーターは当時『東洋一のナイトクラブ』と呼ばれたという。
過去の出演者を見てみたら、他に
ベニー・グッドマン、サミー・ディヴィスJr.、トム・ジョーンズ、ピンク・レディーなど。
この時代の赤坂で、東洋一、というのだから一流であるだけではなく、
相当後ろ暗い金と権力の動く場所だったんじゃないか。
力道山がここで喧嘩となり刺され、後に若くして亡くなったのは有名な話か。
(僕はその事件でなんとなくその名前を覚えていた)
今調べていて初めて知ったんだけど、店は地下にあって、
1982年に世間を賑わせたホテルニュージャパンの火災はその地上部分の建物だったという。

ジュリー・ロンドンのライヴアルバムをもっと聞いてみたいと探すも、
今回入手したのがオフィシャルでは唯一のライヴアルバムだった。
紙ジャケで再発されたのを見つけることができた。
同じく1964年の音
こちらはオーケストラをバックに、曲によっては男性コーラスも加わる。
”Send For Me” ”Kansas City” ”Bye Bye, Blackbird” ”Cry Me A River”
といったスタンダードを歌うのはニューラテンクォーターと同じ。
囁いたり呟いたりしながら始まって、朗々と歌い上げる展開へ。
派手さはなく、終始翳りがある。
ジュリー・ロンドンよりテクニカル的にうまい歌い手はいくらでもいるだろう。
しかしこの空気を出せる人はなかなかいない。
崩しの美学とすら言えるかもしれない。

ハスキーとまではいかない、かすれ声。
テクニカル、と書いたが、例えばジュリー・ロンドンの歌うこの2枚のライヴアルバムにて
スキャットがなかった。
もし仮に、ルルル……とかドゥビドゥバ……という歌詞があったならば
彼女は忠実に歌っただろう。
歌詞になかったのならば歌わない。
恐らく、そこには一切のアドリブがない

彼女は言葉、歌詞の人なんじゃないかと思った。
しかしかみしめるように、吐き出すようには歌わない。
ストーリーテラーでもない。むしろその逆。
ただ淡々と言葉を置いていく。
聞く側がそこに想いを乗せる。

少人数の編成のバックで歌うスタジオ盤を次は探してみようと思った。
ギターだけの「Lonely Girl」が2010年に紙ジャケで出た時に買っていた。
このアルバムを聞き直したが、よかった。
なぜ僕は iPhone からはずしていたのだろう。
良さが分かるまで時間がかかったのだな。
コール・ポーターの曲を歌う、
「All Through The Night」というアルバムを次に聞いてみようとオーダーしてみた。


[8420] 新年4日目 2024-01-04 (Thu)

本来、仕事始め。
忙しい PJ ではあるが、皆休むということで僕もそうする。
とは言っても暇でどこか行く、なんてこともできず、
年末29日、30日に続いてこの日も神保町で本棚にペンキを塗る(妻を手伝う)。

……というなんてことない一日になるはずが。
昨晩寝ていたら急に胃がムカムカして目が覚める。
トイレで吐いた方がいいんじゃないか。
しかしそこまででもないような。
眠れずにいて、このままでもしょうがないと意を決してトイレに行く。
胃の中のものを全て吐き出した。

一昨年、昨年に続いてウイルス性胃腸炎だろうか?
しかし熱はない。寒気もない。
その後眠りについて8時前に起きる。
腹も下していない。
なんだったのか。
この年末年始、食べ過ぎて胃が受け付けなくなっていたか。
ウイルス性胃腸炎だけどだいぶ耐性ができたのか。
昨晩食べたレトルトのスパムカレー? 
一度スパムを食べた日に同じように吐いたことがある……

朝風呂。
9時前に家を出てまた島忠へ。
安い雑巾の束、大き目のマイナスドライバーなど必要な物を買う。

駅に向かう。
大江戸線で飯田橋。
妻がバイト先にもっていくお菓子を青森で買い忘れたというので
青森県アンテナショップの北彩館へ。
グラフ青森の最新刊と最近出た温泉本が欲しいということもあり。
作業の前に昼を食べるかと思うが、
妻は胃にやさしいものを、うどんにしなさいと。
しかし、10時過ぎ。
かつての職場のビルにあった丸亀製麺は11時から。
花丸うどんは閉店済み、富士そばは5日から。
思いがけずうどん難民。

東京大神宮に行ってみたらすぐお参りできそうで、それもいいかなと思うが、
青森で善知鳥神社に行ったばかりだからやめにした。
会社の同じ部署か同じチームで固まって来ている人たちも多かった。

結局北彩館で買い物をして、少し待って丸亀製麺とした。
正月限定のカニかき玉うどん。
ネギ、生姜をたくさん乗せて食べた。
男性客はこのビルで働いている50台、60台か。常連っぽい。
上の階に住んでいるのか小さい子供たちを連れた主婦も何組か。

食べ終えて神保町へ向かおうと東京大神宮の前を通りがかったら
たった30分の間に何があったのか、
参拝ルートが交通整理されていて外にまで行列が伸びていた。

神保町で妻と落ち合い、11時半から作業の続き。
妻はペンキを塗り、僕はクラフトテープ・ガムテープをシンナーではがす。
16時まで黙々と続けて、残り柱の板など数本を残してペンキがなくなる。
あと一時間ぐらいで終わりそうだが、妻は腰が痛いと。
そこで終わりにする。
妻は明日も来て残りを仕上げ、僕は午前中整体で午後は仕事。

妻が運転する車で帰る。
先週同様、新座のカインズに行ってペンキを買い足す。
僕はベイシアで食材を。
夜もうどんにしようということになり、ネギや鶏肉を。

家に着いてうどんを茹でて食べた。
NHK のニュース。能登半島の地震から3日目。
羽田空港の衝突事故。
高校の友人が帰省先から帰って来れないという。

今夜も風呂を沸かして入る。
家、ついて行ってイイですか? のスペシャルを見る。


[8419] 青森帰省(その3) 2024-01-03 (Wed)

昨日の夜のこと。
テレビをつけたら、羽田空港で JAL の旅客機が燃えている。
内側から燃えて爆発しているような。
昨日の能登半島の地震に続き、なんという正月なのだろう。
着陸後、海上保安庁の機体にぶつかったと聞くも
どちらがどちらにぶつかる形になったのか、
ミスは操縦士なのか管制塔なのか状況はよくわからず。
消火活動に当たり、羽田空港は閉鎖され離着陸は不可となった。
乗客・乗員は全員避難済みと後に明らかになってそれはよかったが、
荷物は預けたものも機内持ち込みのものも恐らく諦めることになったし、
ペットも…… と妻が言う。
海保側は6人のうち5人が亡くなった。

東京に送る荷物をまとめる。
風呂に入る。
昼のビュッフェで食べ過ぎて夜は昨日の中華オードブルをちょっとずつ。
笑ってコラえての恒例の特番を見る。さんまと所ジョージの例のやつ。
2人でダーツの度に出て、今年の村人を選ぶ。
4時間笑い続けた。
その間、昨日酒屋で買った「如空」を一瓶空けた。
すっきりと飲みやすかった。八戸の酒。

23時過ぎに寝て、7時過ぎに起きる。
母が寝ながら小さな音で聞いている深夜ラジオが聞こえた。
この日も雪はなし。
箱根駅伝の七区を見る。
朝は母がもらったという近江牛の高級な牛丼。
野菜サラダ、けの汁。
中華オードブルのうち、焼きそばと麻婆豆腐。

家中に掃除機をかけて、部屋の雑巾がけ。
荷物をまとめ、コーヒーを飲んで一息ついたところで甥っ子・姪っ子たちが来る。
母とは家の中でお別れ。
義弟の運転する車で新青森駅まで送ってくれた。
3日間、天気がよくてよかった。このあと青森は雪らしい。

新青森駅の1階はものすごく混んでいた。
一年で一番混むのがこの日、Uターンの1月3日なんじゃないかと思う。
妻はオープニングイベントに供えて青森のお菓子をいくつか。
僕はいつもの海峡するめとみみたにわかさぎとば。
ロックアイスを買おうと New Days に行ったら店の外まで行列。

新幹線が発車するまで甥っ子、姪っ子たちがお見送り。
爆音アワーの本を読み終え、片桐はいり『もぎりよ今夜も有難う』も読み終えた。
片桐はいりは映画愛がしっかり伝わってくる素晴らしい本だった。
一昨日買うも飲み切らなかった本搾りの冬柑を飲んで過ごした。
14時半には東京駅に着いて、下りの新青森方面も混んでいた。
今から休みでという人もいるかもしれないし、
年末年始を東京で遊んだという人もいるのだろう。

光が丘に着く。夜はライフの総菜にする。カキフライや竹輪の磯部揚げ。
レトルトのカレーが食べたいなあとトッピングのヒレカツ、コロッケ。
家に着いてみみたがお出迎え。
みみたは一度吐いたものの、それ以外はおりこうさんにしていたようだ。
NHK の演芸番組の最後の方を見る。
アメリカザリガニ、チキチキジョニー、中川家、爆笑問題。
トリが見れたからまあいいか。
この日、他に見たい番組はなし。
届いた年賀状を見るなど、ゆっくり過ごすことになるか。


[8418] 青森帰省(その2) 2024-01-02 (Tue)

昨日のこと。
後はテレビを見ながらのんびりというつもりだった。
16時に笑点が始まった。
マキタスポーツが出てきて喋り始めたと思ったら画面が切り替わって
能登半島で強い地震があったという。
震度6強というのが7に訂正され、津波警報は大津波警報へ。
大津波警報は東日本大震災以来となった。
中継は津波の到着を待つ港や、揺れたときの映像。
正月番組どころじゃなくなった。
いつか放送されるときはあるのだろうか、
再編集して正月の雰囲気を薄くして放送するのだろうか。

どの局に回しても盛んに高いところへの避難を呼びかけている。
正月で帰省していた人たちも多いだろう。
温泉宿で年越しを、としていた人たちもいるだろう。
元日から大変なことになった。
北陸新幹線が止まって、東北新幹線も止まった。
僕らも2時間遅くしていたら今頃は捕まっていたのか。ぞっとした。

風呂に入って出てくると輪島市での火災。
住宅から出火して広がっているという。
消防活動は進めているものの、
道路の陥没などで思うように消防車が近づけないと。
とてつもない火の勢いだった。
避難所で過ごす人たちの映像もあった。

テレビを見ながらお節料理を食べた。
近くの中華料理屋「広州」のもの。
『町中華で飲ろうぜ』にも登場していた。
ユーリンチー、エビチリ、チャーハン、麻婆豆腐、焼きそばなど。
疲れているのか、新幹線の中で飲んだ缶チューハイの酔いが残っている。
食べ終えて眠い。ウトウトする。
21時には布団に入って寝た。

何度か目を覚まし、いろんな夢を見た。
7時半に起き上がった。
テレビは元に戻ったようで、箱根駅伝をやっている。
駒沢大学の圧勝という予想。
外は曇り。雪はなし。
朝は少なめにサラダと、けの汁。

棟方志功記念館へ。
今回のテーマは「板極道」
初期のものも含めて油絵が多かった。
アメリカやインド、イタリアなど海外に行ったときにさらさらと描いた絵手紙など。
いくつかの屏風は秋に県立美術館で見た企画展に並んでいたものだと思う。
あるいはただ単に何度も取り組んだモチーフだったのか。
入り口に並んでいた晩年の達磨図が最も感慨深かった。
文化勲章をもらった時に夫婦並んで撮影した写真と。
兄弟のようにそっくりな笑顔だった。

近くの大きなドラッグストアに寄って帰ってくる。
青山学院大学に駒沢大学が抜かれる。
妹夫婦が来て、甥っ子・姪っ子にお年玉と先月のシーガイアのお土産を渡す。
昼は昨年と同じホテルの正月ビュッフェ。
そういえば昨年はウイルス性胃腸炎にかかって数日後で、全然食べられなかったことを思い出した。
妻が言うには昨年はとんでもない吹雪で窓の外が全く見えなかったと。
ローストビーフ、麻婆豆腐、フーヨーハイ、グラタン、鶏のフリカッセといったメニューに
数の子、茶わん蒸しと言ったおせちメニューが並んでいる。
ドレッシングがいくつかある中で、トマトとリンゴがおいしかった。

食べ終えて外に出るとにわか雨。ふと見ると陸奥湾に虹がかかっていた。
善知鳥神社まで送ってもらう。
初詣。店の繫盛を祈る。
おみくじを引いたら大吉。妻も。
しかし僕が「〇〇すればよし」「〇〇するとよし」という但し書きが多いものだったが、
妻のはそういうのもなくとにかく、よし、という大吉の中の大吉みたいな内容だった。
辰年なので龍神の池にもお参りし、弁財天にも。

新町のアーケード街へ。正月なのに閑散としているのは相変わらず。
セブンイレブンで妻の友人に頼んで作ってもらったばかりの店のチラシをプリントアウト。
それを手にらせん堂さんへ挨拶。
店をオープンすることを伝えたら、ありがたいことにお祝いにと豆本を何冊かいただいた。
店のチラシを早速壁に貼ってもらう。
そうすると、僕らの次に入ってきた方が東京でこういうことをされていて……
と紹介してくれた。こういう縁をつないでもらえるのは大変ありがたいものです。
『BOOKSOUNDS』の手紙小説。
妻も熊本で見かけたことがあるという。
僕っもひとつ、「釣り人からの手紙」というのを買った。
他、森山大道『犬の記憶』と
早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー。
手塚治虫、松本零士、石森章太郎、永井豪、萩尾望都、とり・みきなど。

成田本店。1階の半分が文房具コーナーに変わっていた。
このご時世、よほど本が売れないんだな、と思う。
王林写真集が平積み。
2階のCDコーナーで
Graciela Susana『アドロ・サバの女王』の最近再発されたのを買う。
札幌のブックオフで古びたレコードを見かけ、ジャケットが美しいと気になっていた。
妻は1階で先ほどの『BOOKSOUNDS』の方とまたばったり会う。
町に出ると同じルートを辿るんですねと苦笑い。

中三跡にできた「Three」に入ってみる。
セレクトショップなど入っていてこの一角だけが東京のよう。
LOVINA の「三ノ月舎」に立ち寄ったのち、A-FACTORY へ。
僕は疲れて2階でシードルを試飲。
前より量が減ったような気がする。
1階で売っているものも以前ほど魅力を感じない。気のせいかな。

雨が降ったりやんだり、晴れたり曇ったり。
日が暮れる前にバスに乗って帰ってきた。


[8417] 青森帰省(その1) 2024-01-01 (Mon)

コロナ禍後のここ数年、青森帰省は元日1日から3日という日程に。
今年もそうした。一番楽なんじゃないかと。

前の晩は紅白を見終わって、ゆく年くる年を少し見てすぐ寝た。
1月1日が誕生日の僕はその瞬間をどうこうなんていう感慨も
49歳にもなるとどうでもよくなってくる。

6時に目覚ましをセットして起きる。
あれこれ片付けないとなあと思っていたが、
僕が寝ている間に妻が一通り済ませてくれていた。
じゃあいいやとまた布団に戻る。
7時まで二度寝した。

NHK をつけて見る。
以前は各地の元日の情景をという番組をやっていて
クールポコが餅つきをしてたり
都内の高校の書道部が床一面に広げた紙に干支の一字を書いていたもんだけど、
今年は四国八十八カ所の番組だった。

8時半に家を出る。
いつもはひっきりなしに車が通る笹目通りも閑散としている。
大江戸線に乗る。
最近妻が義弟から聞いたというスイカゲームを教えてもらう。
個人的にはテトリス、ぷよぷよ以来の画期的な落ちゲー。
やってるうちにいつのまにか東京駅に。

グランスタの寿司屋でトロたくや塩結びを買い、JRE POINT で支払う。
いつもの紀伊国屋で缶ビール、缶チューハイ、まい泉のヒレカツ丼、生春巻きを買う。
新幹線に乗ってささやかな酒宴。
赤羽を過ぎた先から富士山が見えた。
食べ終えてのんびりと缶チューハイ。
そのうちに妻は寝落ち。
僕は持ってきた『いい音爆音アワー』と片桐はいり『もぎりよ今夜もありがとう』を読む。
しばらく雪はなし。
一関の辺りでふと外を見ると山の方に(奥羽山脈のどこか?)うっすらと雪が積もっていた。

14時前、新青森駅に着く。
ローカル線に乗って青森駅へ。まだ工事が続いていた。
晴れていて、全く雪がなかった。道路が乾いている。いい正月だな。
バスに乗って市役所の先まで行って、家まで歩いていく。

15時前に着いて、母に土産物を渡す。
近くの酒屋に缶ビール、缶チューハイを買に行く。
如空という八戸の酒を買った。

この後は笑点を見て、夜は月曜から夜ふかしかな。
近くの中華料理屋のおせちを頼んであるとのこと。


[8416] 大晦日 '2023 2023-12-31 (Sun)

8時起き。明け方、雨。かなり久しぶりだと思う。
昨晩の風呂を沸かし直して入る。

テレ東は恒例の、孤独のグルメの再放送。
昨年まではBSだったのが、今年はなんと地上波で。
しかも朝6時前から。

『小さな村の物語 イタリア』の再放送を見て、Lazy Sunday へ。
大晦日のこの日も日曜なのでやってる。
番宣大賞で笑う。

昼、蕎麦を茹でて、昨晩ライフで買った海老の天ぷらと野菜のかき揚げを乗せて
一足早い年越し蕎麦を食べる。

昼は晴れて暖かい。
散歩がてら駅前の IMA へ。
吹き抜けの広場には年越し蕎麦のテントや
カニの足の箱、牛肉などを売るテントが出ている。

2階の洋菓子・和菓子の店の集まっているエリアに行って
明日から来てもらうペットシッターさんに渡すお菓子を買おうとするも、
店員が全員足りてなくててんてこまい。
3人ぐらいで8個の店を切り盛りしている。
買い物客に呼ばれてカウンターの中を行ったり来たり。
これにするかなと思っても店員が捕まらない。
ゆっくりグルグル回って、うんよく店員を捕まえられたところで買う。
値段とサイズだけを見て決める。
どこで何を買ったのか覚えていない。洋菓子ではあるが。

1階の精算食品売り場も大賑わい。
特に刺身のコーナー。マグロ切り落としの大きなパックに群がっている。
いつもなら賞味期限間近の食品を売るワゴンもお節料理のだて巻きなどに変わる。
レジに並んでいると妻から LINE が。
コーヒーメーカーのガラスの容器を裏返して乾かしていたのだが、
そこに弁当箱が上から落ちてきたらひびが入ってしまったという。
そんな重いものでもないのに、打ち所がよくなかったのか。
もう何年も使ってるしなあ。

外に出て歩く。
先ほどの LINE に気を取られていたら、
セルフレジに先ほど買った洋菓子の袋を忘れたことに気づいて慌てて引き返す。
セルフレジのところに残ったままになっていた。
他の方が精算を終えて立ち去ったところにひょいと近づいて取り戻す。

帰ってくると妻が台所の掃除を。
旅先で買ったあれこれの瓶詰、ピクルスとか唐辛子味噌とか、
次いつ出会うかわからないからもったいないと手を付けずにいたら
あれもこれも思いっきり賞味期限切れ。
捨てるというのを、俺が食べるからと思いとどまらせる。

そんなこんなでバタバタと。
新年に合わせて浄水器のカートリッジを替えて、みみたにも新しい爪とぎ板を出す。

夜は寄せ鍋の予定。
もらい物のネギがたくさん。白菜、タラ、豚バラなど。
今年は何年かぶりに紅白を見るかな。
ジャニーズが悪いとは言わないが、ジャニーズと○○坂40いくつばかりで
見てて、またかと。興味がなくなった。
今年はゼロになった。ゼロにしろとは思わない。
ベテラン1,2組と若手1組ぐらいでいいんじゃないかな。
K-POP もそう。
幅広くちょっとずつがいいと思うんだけど。

新聞を何日か分読んで、
先週時間ができずできなかったのと合わせてクロスワードパズルを2週分解いて、
最近買った古本の値付けの残りを終わらせて、
読みかけの深田久彌「わが山山」を読み終えて。
そんな感じで僕の2023年は終わり。


[8415] 引き続き神保町で本棚を 2023-12-30 (Sat)

この日もまた引き続き神保町へ。
年明けに妻が独立して店を開くことになって、今年一年修行のため働かせてもらった店が
本棚を数連くれるという。年季は入っているが、モノはしっかりしている。
昨日はその解体。今日からペンキ塗り。

昨日の朝も島忠改め Home's で作業に必要な物を買い出しして、
帰りに新座のカインズでペンキやブルーシートなど買い足したが、
今朝になってブルーシートはもっと必要なんじゃないか、
養生シートもあったほうがいいんじゃないかとまた Home's へ。
戻ってきて洗濯物を干して、今日も神保町へ。
昨日の行きは別行動だったが、今日は妻の運転する車で。

新目白通りに入って後はひたすら道なりに飯田橋まで。
11時前に神保町に着いて、10年前に働いていた焼酎先の入っているビルの駐車場に停めた。
ブルーシートなど抱えて年末の神保町を歩く。
靖国通り沿いの古書店は見る限り全て休業。閑散としている。
見かけるのは謎解きゲームのリーフレットを持ったカップルぐらい。
飲食店も多くが休みに入っていたが、
神保町食肉センターや海老丸といった人気店は今日も行列だった。

店に入って鍵をもらい、3階へ。
荷物を置くと先に昼を食べることにした。
途中まで作業をして着替えてまた出ていくのも大変だろうと。
ゆっくり店を探す時間もなく、すぐ近くの吉野家に入る。
妻は普通に牛丼にしたが、僕はスタミナ超特盛丼というのにしてみた。
ニンニクの効いたタレで味付けした牛肉、豚肉、鶏肉に生卵。
別の小さな丼に追い飯まであった。
お新香と豚汁を追加。

3階に戻って作業開始。
妻はペンキを塗る。
僕は棚板や背板に張り付いたクラフトテープ、ガムテープをはがして
雑巾で拭いて汚れを落とす。
昨日カインズで買ったシール剥がしのスプレー、プロユースにしてみたら
ペロッときれいにはがれる。
スプレーして10分ぐらい待つと面白いぐらい剥がれる。
剥がしてネバネバだけになったのをこそげ落すのは難しかったけど、
テープごと残ったのは楽勝だった。便利なものがあるんだな。

僕も初めてだったが、妻もペンキを塗るのは初めて。
棚板の裏側を塗って広げた段ボールの上で干していたら
その段ボールがくっつくといった試行錯誤を続ける。
刷毛で最初は塗っていたが、
ローラーの方が圧倒的に速くたくさん塗ることができるとわかった。
当たり前のことなんだけど、自分でやってみて、そうなのかと体感的に知る。

そんなこんなで休みもなしに16時半。
外も暗くなってきて後片付けを始める。
半分ぐらい来たかなあ。
もう1日ペンキ塗り、最後の1日は搬出。
年末年始の休みの間になんとか片付きそうだけど、出店準備というのはこれだけにあらず。
大丈夫だろうか。もはや悩んでもしょうがないが。

店の方に妻が顔を出して挨拶。
その後僕は DiskUnion へ。
安いのを2枚買った。

駐車場を車から出して家路に着く。
夜は焼肉屋に行くという話もあったが、疲れてもういいかなと。
昔ならそういう元気もあったが。
近くの極楽湯に行くという話もあったが、歩いて帰って湯冷めもしたくないと。
結果近くのライフで食材を買って終わりにする。
先日のバケットと生ハムの残りにクリームチーズを合わせ、
近日の方からいただいたネギとシーフードミックスを炒める。
もうひとつ、3割引きの寿司。

風呂を沸かして入る。
映像の世紀がビートルズ。彼らの歴史と当方の民主化とスティーヴ・ジョブス。
MUSIC EXPO 2023 という番組をたまたま見る。
K-POP の New Jeans というグループを初めて知った。
とてもいいんじゃないか。


[8414] 年末年始の休み、初日 2023-12-29 (Fri)

年末年始の休み、初日。
今回の休みは正月3が日を青森で。その前後は妻の出店準備の手伝い。
妻が今年修行していた神保町の店がくれることになった本棚数本を解体し、ペンキを塗り、家まで運ぶ。
これが1日で終わるわけなく、何度かに分けて。
今日はその初日。

7時前に起きてまんぷくの再放送。
新聞を読んで9時前に家を出る。
島忠改め、HOME'S へ。
解体した本棚のパーツを運ぶにあたって、以前引っ越し業者の方が使っていた
マジックテープの結束バンド、あれ便利なんじゃないかと。
行ってみるとあるはあったものの、細くて束も短い。もっと太いといいのだが……
聞いてみるとここにはないようだ。
試しに一巻き、2.5cm幅で3mというのを買ってみた。
あと、これが切って使うものなので鋏も。

駅を挟んで反対側のブックオフへ。
29日のブックの日、300円OFFクーポンを使うためにはるばる歩いていく。
10時の開店過ぎに着く。
既に買取は何人も行列。大掃除をして売るものがでてきたのか。
買取が増えたからか、品ぞろえがいい。
Descendents の初めて見た国内盤「Enjoy!」」や
今度見かけたら買おうと思っていた 311 の国内盤を買う。
300円オフクーポンは太宰、寺山の文庫で使う。

駅に出て駅ビルの地下を通ると29日は肉の日でもあって肉屋が行列になっていた。
大江戸線。新宿で下りる。
こちらのブックオフでも300円オフクーポンを使って仕入れのため、太宰・寺山を。
別行動の妻は車で行くという。
それがいつ家を出るのか分からず、まだ出てないのかもしれないなあと DiskUnion へ。
11時半過ぎ。音楽・映画本を仕入れられるうちに仕入れようと。
行ってみるも、しかし、店が開いていない。
オープンは平日なので12時から。
そうか。自分は休みの気分でいたが、世間的にはまだ平日のうちなんだな。

昼を食べながら待つかと近くの大勝軒へ。
冬限定の味噌ラーメンを始めたと貼り紙があって、だったらと。
チャーシューと味玉を追加。
待っていると妻から LINE が。神保町に着いたという。
いつもなら家を出るときに連絡をくれるのが、この日はそこが曖昧で。
まあしょうがないと妻が先に作業を始めることになった。
ラーメンを急いで食べ、DiskUnion へ。
年末セールで中古品が5%、100円の特価本コーナーもあり。これは買いのとき。
5分で一山揃えて、新宿線に乗る。

妻が先に一棚解体し終えた後を引き継いで、トータル5本の棚を解体した。
かなり古びていて状態も良くない。
しかしまあ使えるだろう、何とかなるだろう。
棚板や背板を支える金具をどう外すのか分からなかったり、
それを外したら不安定になって倒れそうになったりと試行錯誤しながらまずはなんとかばらすことができた。
金具、ネジの類を小袋に分けて保管できるようにする。
妻はひたすら雑巾で棚板を拭き掃除。埃だらけでクラフトテープの痕もべったりと。
気が付くと15時過ぎ。
この日はひと区切りついて帰ることになった。

駐車場に向かう。
妻はカインズに行って他いろいろと必要な物を買いたいという。
時間があれば棚にペンキも塗りたい。
まだ日が出ているし、新座の方に行ってみるかとなった。
春日に出て池袋方面へ。川越街道に乗った。
16時半過ぎに着いてペンキ、はけ、ブルーシートなどをカゴへ。
みみたの爪とぎや入浴剤なども買った。
夜は隣のベイシアで総菜にしようと。
ネギトロやブリの寿司、焼き鳥、フライドポテトなど。
着いた時には屋上から夕日に染まった富士山が見えたが、
車を出すころにはすっかり暗くなっていた。

光が丘に戻って来る。
300円オフクーポンを使いたいと妻もブックオフへ。
改めてCDの棚を見る。朝は気が付かなかったあれこれが欲しくなる。
このところ気になっていた、Antonio Carlos Jobim 「Tide」など。

帰ってきて19時半。
さっそく買ってきたあれこれを食べる。
風呂を沸かして入る。
ツマミになる話が2時間スペシャルで福岡。
椎名林檎が人生初のバラエティ番組登場など。


[8413] 2023年を振り返る(仕事編) 2023-12-28 (Thu)

会社としてはオフィシャルには明日までだが、
自治体がお客さんとなるため、今日がPJとしては仕事納め。
納まったんだか、納まってないのかよくわからないが。

ウツの手前、2・3歩手前を行ったり来たりしていた1年だった。
あともう1歩で、というところが何度かあった。
1月と4月、11月と。
助けてくれる人もいたし、諦めたり開き直ったり。
なんにしても50歳が近づいて年々、キャパシティが狭くなっていってるのを感じる。
昔ならもう少し耐えられたな、頑張れたな、というところが全然踏みとどまれなくなった。
ここが限界だなと思いながらノラリクラリ、明日にできることは明日に引き延ばす。
ただそれだけで日々をやり過ごす。あてもなく、希望もなく。

これからのキャリアは? と聞かれるとその場しのぎの適当なことを言う。
話をすぐ終わりにしたいため。
入社時になかったし、その途中で見つかることもなかったら、今更それが出てくるわけがない。
食っていければいい、それで20数年。
いつかどこかでそれも成り立たなくなるだろう。

暗い話はここまで。
5月に札幌市の案件に参画することになり、当面忙しくて行けなかったが、
10月から月に数回の出張。おいしいものが多すぎて困る。
今年前半は名古屋出張が3回。後半は三重県四日市に2回。
その都度楽しませてもらった。
と言っても、DiskUnion とブックオフばかりだけど。
(仕事の話じゃないが、今年は本格的にあちこちのブックオフに出かけた一年だった。
 どこか新しい場所に行くと必ずその地のブックオフを探すという)

名古屋以外の愛知県を知ったのも出張があったから。
豊明市と常滑市。
ベトコンラーメンも初めて食べた。常滑市は招き猫だらけだった。
住んでいる人には悪いが、何もない地方都市としての豊明市、妙に心に残った。
名古屋では久しぶりに矢場店の味仙。
あそこはほんとおいしかったなあ。
大変なPJで半年一緒に仕事した後輩と食べた。

四日市は思っていた以上に何もないところで、引き続きすみません、
工場地帯まで行ってみるも遮られて近づけず。
いつか夜景を見ることはあるだろうか。
誰かに案内してもらわないことにはベストスポットにはたどり着けないだろうな。
トンテキが有名と知り、夜行ってみた。
「一楽」という中華料理屋で食べた。他のメニューもおいしそうだった。

札幌は行くたびに味噌ラーメン。
今のところ「喜来登」と「ひぐま」とが双璧かな。
新千歳空港のラーメン道場も全店制覇したい。
びっくりしたのはホッケのうまさ。
本州のホッケとは違う、というのがよくわかった。

なんかもう仕事の話というよりも食べる話だな。
まあでもいいか。


[8412] iPhone不調の件 2023-12-27 (Wed)

2週間前の日曜に iPhone がおかしくなって、バックアップから復元してから、
音楽ファイルがおかしい。
それ以外は特に不調な部分はないんだけど。
原因はわからず。
iTunes 側なのか、iPhone 側なのかもわからず。
(どちらも同じようなタイミングでなされた)

iOS や iTunes のアップデートに寄るものなのか、
一度に10万曲を同期しようとしたら負荷がかかりすぎたのか。
他に類似の事象にあった人は今のところ見つからず。
参考のため記録に残しておく。

1)コンピレーションのアルバムが、コンピレーションのセクションから
収録されているアーティストのうち、ABC順で一番先頭に来るアーティストのところに移っている。
ごそっと丸ごと。

2)コンピレーションのアルバムの曲が一部欠けている。
そのアーティストのところに移っている。
こちらは曲単位。

こちらは対処方法が分かった。
例えば、アルバムアーティスト名に仮に「Various Artists」と入れて同期、
完了後にアルバムアーティスト名をクリアすると元に戻る。
(コンピレーションのセクションに、曲の欠けがない状態へ)
あるいは、
アルバムアーティスト名に仮に「Various Artists」と入れて同期、
完了後にアルバムアーティスト名をクリアすると
コンピレーションのセクションに移るが、iPhone 上で曲がバラバラになっている。
これをもう一度、アルバムアーティスト名に仮に「Various Artists」と入れて同期、
完了後にアルバムアーティスト名をクリアすると元に戻る。

なんにしても、何枚かまとめてこの作業をやろうとしてもうまくいかず、
1枚ずつチマチマやらないとだめだった。
ものすごく時間がかかった……

いろんなジャンルのアルバムがアトランダムに、というのではなく、ロックが多かった。
ジャズ、ラテン、レゲエ、日本のロックはわずかだった。
これってただ単に割合的に洋楽が多いというだけなのか。

3)ジャンルがおかしい。
CDから取り込んだ曲ではなく、ダウンロードしたものがほとんど。
ジャンルが「ロック」などとカタカナになっていたのがかっこ悪いと
「Rock」などと変更したんだけど、それが「ロック」に戻っている。
こちら、多くは変更できたけど、一部変更できなかったものがあり。
その差がなんだったのかはわからず。

4)過去ダウンロードして消した曲が復活。
iTunes 上は同期対象のチェックが外れているのに、iPhone 上に復活。
こちらは iPhone 上から消すことでほぼ対処できた。
1枚だけ、U2「Songs Of Innocence」は消しても消してもゾンビのように復活する。
あー、と思い出す人もいるかもしれない。
U2がプレゼントだと全世界の iTunes ユーザーに無料だけど強制的にダウンロードさせて
不評となった例のアルバム。

5)プレイリストとアルバムの楽曲のON/OFFが連動。
例えば、とあるアルバムの楽曲がプレイリストに入っているというとき、
プレイリストをOFFにすると、アルバムの中の曲もOFFになってしまう。
アルバムの曲をONにすると、プレイリストの中でその曲だけONとなる。
仕方なく、プレイリストごと消したらさすがに解消した。
※そもそもいくつかのプレイリストが iTunes 上ではOFFにしていたのに、
 iPhone では復活してた。

一番厄介で、現時点では解決の見通しが立たないのが
6)#に移ったアルバム。
コンピレーションではない、普通のアルバムが「#」のセクションに移っている。
つまり、311 とか 2 Many DJ's とか 2PAC とか数字始まりのところへ。
最初に気づいたのが、Metallica 「S&M」(Disc 1)だったのでそれを例にすると
(というか僕は Metallica問題と心の中で呼んでいる)
アーティスト名に「Metallica」と入っていて、アルバムアーティスト名はブランク。

この状態で、アルバムアーティスト名に「Metallica」と入れて同期しても
M のセクションには移らない。
アーティスト名を仮に「zzz_Metalica」とすると、Z のセクションに移る。
お? と思って、1)2)のようにアーティスト名を「Metallica」に戻して同期すると
M に残り続けるのではなく、# に戻ってしまう。
アルバムアーティスト名は関係なく、アーティスト名に何かありそうだけど、全く分からず。
一部のアーティストのみ。こちらもほぼ洋楽。
Can / Felt / Galaxie 500 / Grateful Dead / Metallica / Pink Floyd / Wire ...
アルバムのタイトル順にそれが並んでいる。

なんなんだろうな。
ハードディスクがいかれたとしたらこんな局所的な事象にはならず、
もっと取り返しのつかないことになってそうな。
何かのバグなのか。

音楽ファイルが聞けないわけではないのでそこまで致命的に困るものではないけど、
なんだか気持ち悪い。
この状態で年を越すのかと思うとちょっとうれしくない。


[8411] 先週買ったCD #166:2023/12/18-2023/12/24 2023-12-26 (Tue)

2023/12/18: ヤフオク!
Pet Bottle Ningen 「Pet Bottle Ningen」 \1780

2023/12/19: www.amazon.co.jp
Ben Harper And The Blindboys Alabama 「Live At The Apollo」 \405
Metallica 「Under The Covers」 \1949

2023/12/19: diskunion.net
The Orb 「The Orb's Adventures Beyond The Ultraworld Deluxe Edition」 \1200

2023/12/20: TowerRecords 札幌パルコ店
Joao Gilberto 「Brasil」 \1100
Terry Huff & Special Delivery 「The Lonely One」 \1100

2023/12/20: BOOKOFF 札幌南2条店
Calexico 「The Threat That Keeps Us」 \990
Charles Mingus 「Mingus Plays Piano」 \990
Wee 「you Can Fly On My Aeroplane」 \1430

2023/12/21: TowerRecords 札幌パルコ店
Sathima Bea Benjamin 「A Morning In Paris」
Sathima Bea Benjamin 「Love Light」
Sathima Bea Benjamin 「Southern Touch」
※3枚で1,980円

2023/12/22: diskunion.net
(V.A.) 「Super Sweet Soul vol.3」 \2450

2023/12/23: tower.jp
Blur 「The Ballad Of Darren」 (\3190)
※タワレコのポイントで

2023/12/23: BOOKOFF 荻窪駅北口店
Puss N Boots 「Dear Santa...」 \1210
Cocoon 「My Friends All Died In A Plane Crash」 \990
Professor Longhair 「Crawfish Fiesta」 \990
Loose Fur 「Born Again In The USA」 \550

2023/12/23: DiskUnion 中野店
(Soundtracks) 「Artist」 \580
藤井郷子 「山嶺」 \580
emergency! 「loveman plays psychedelic swing」 \580
Buddy Rich 「Big Band Machine」 \680
Art Ensemble Of Chicago 「Fanfare For The Warriors」 \1300
Count Basie 「Basie In London」 \616
Terry Reid 「River」 \980
The Bees 「Free The Bees」 \281
Ben Harper 「Welcome To The Cruel World」 \281
Ben Harper & The Innocent Criminals 「Live」 \700
Ben Harper & The Innocent Criminals 「Live From Mars」 \480
Razika 「Sann kjennes verden ut」 \880

2023/12/23: TowerRecords リヴィン光が丘店
Billie Holiday 「Solitude」 \1650

2023/12/23: www.hmv.co.jp
Khruangbin & Toro Y Moi 「Live At The Fillmore Miami」 (\2640)
※HMV のポイントで

2023/12/23: www.hmv.co.jp
Gabor Szabo 「Magical Connection」 \2970

2023/12/24: www.amazon.co.jp
(Soundtracks) 「Indiana Jones and the Temple Of Doom」 \1459

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土曜、荻窪の床屋へ。
土曜の朝一、9時に切ってもらうことが多い。
その時間帯だといつも NHK-FM の『世界の快適音楽セレクション』がかかっている。
ナビゲーターはゴンチチの2人。
なので相当マニアック。ジャンルレス。
ものすごく有名な曲の次に地球の裏側の全然知らない曲がかかるなんてことがザラ。
この番組を通じて知ったアーティストも多い。

この日は年末かクリスマスの特番でいつもより番組が長くなっていた。
朝7時台からやっていたのだという。
髪を切ってもらい、頭を洗い、顔を剃る。
その間に淡々として軽妙な2人のトークが挟まりつつ、どんどん曲がかかっていく。
ゲストも途中に何度か登場した。
今日のテーマは「忘れられない一曲」
それに対しゲストの方が
「思い出の一曲ではないんですよね。それとはニュアンスが違うんですよね」と。
なるほど、と思う。
その方がリクエストしたのはいしだあゆみ ”あなたならどうする” だった。
確かに、小さい頃聞いたら忘れられない曲だ。

僕だったら何を選ぶだろう、と考えたときに真っ先に思い浮かんだのが
『インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説』の冒頭で流れる ”Anything Goes” だった。

上海のナイトクラブで繰り広げられる豪華絢爛なショー。
セクシーかつ上品な衣装を着た歌手が艶やかに歌い踊る。
(その歌手がインディー・ジョーンズと共に冒険の旅に出ることになる)
僕は中学一年生だったと思う。
劇場では見なかったが、
テレビの水曜ロードショーか金曜ロードショーで放送されたときにビデオに録画して
繰り返し繰り返し鑑賞した。
もしかしたら人生で最も多くの回数を見た映画かもしれない。
その冒頭の曲なのだから、忘れられるわけがない。

音楽や映画に興味を持ち始めるも、
知らないことばかりでいろんなことが未分化で混然一体となっている。
そんな時の体験だから、というのも大きい。

大人になってこの曲はコール・ポーターが作曲したことを知る。
コール・ポーターは ”Night And Day” も ”Love For Sale” も作曲していて、
と様々な関連情報がつながっていく。
映画の舞台は1930年代半ばで、日本軍と中国軍の関係は悪化していて、
といった映画には直接の関係のない背景も知るようになる。
中学1年生の時の体験を取り囲んで覆いつくすほどの知識を僕は獲得した。
なのにこの曲の魅力が、自分の中での高いポジションが、何十年経っても変わらずにいる。
あの曲のことを思い出すたびに、場面を思い出すたびに、
いつでもあの頃のワクワクした気持ちを取り戻す。

コール・ポーター自身やデイヴ・ブルーベックなど様々な演奏に出会ってきたが、
今もこの曲の最良のバージョンはこの映画なのだと思う。

……自分の中でそう断言した時、居ても立っても居られなくなった。
録画したビデオを最後に見たのはいつだろう?
大人になってからは『インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説』を見ていない。
逆にこのバージョンは20年以上、記憶の中にしかなかった。
聞き直そう、と思った。

調べてみるとサントラは国内盤が1991年が最後に出てそれっきりのようだ。
その後2008年に輸入盤のみでボーナストラックを追加したのが出た。
もちろん、そちらを買う。
オープニングは ”Anything Goes” で、
他の曲はスティーヴン・スピルバーグ監督とも何度もタッグを組んできた
映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ。
届く前からソワソワしてしまった。

聞いてみる。
残念ながら、”Anything Goes” は映画で見た時のあの迫力がなかった。
映画を見返したわけではないけど。
もしかしたら映画に使われたサウンドトラックそのままをアルバムにしたのではなく、
後で別途再録音したものなのかもしれない。
もしかしたら何十年前の記憶が相当美化しているのかもしれない。
でも、映画でそうであったように中国語で歌われて、とても雰囲気があった。
名曲、名アレンジなのは確か。

それより心奪われたのは、”レイダース・マーチ”のバリエーションが様々に聞けたこと。
あの曲はとにかく心躍る。口ずさみたくなる。
エンドレスに鼻歌を歌いたくなる。
映画のワクワク感というものをあそこまで体現できた曲はない。
コール・ポーターも天才だが、作曲したジョン・ウィリアムズもまた天才だと思った。


[8410] 身辺雑記:12/18-12/24 2023-12-25 (Mon)

12/18(月)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
こころ旅は秋田県の再放送。
コーヒー、リンゴ。

昼間以外はずっと打ち合わせ。
昼は餅を焼いて食べる。
19時まで仕事。こころ旅。
寒い日で風呂を沸かして入る。

妻がバイト帰りに飲んで帰るとのことで
僕は夜カップヌードル。
酒場放浪記。
町中華で飲ろうぜは玉ちゃんパートに高田秋が登場して引退宣言。
後半はその高田秋が平和台へ。
23時過ぎに寝る。

昨日午後からの iPhone 同期が昼ようやく終わる。
10G ほどその他領域が減ったように見えて
さらに音楽ファイルを同期するも、空きは10Gよりは少ないようだった。

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12/19(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
昨晩の風呂を沸かし直して朝風呂。
コーヒー、リンゴ。
この日は午後がほぼ打ち合わせ。
昼はかけそば。
こころ旅で休憩を入れて、20時過ぎまで仕事。

夜はカレーヌードル。
妻が岡田屋の漬物を食べるのを少しもらう。
酒は飲まず。
明日の出張の準備。
新日本風土記は北上川。

iPhone がその後調子いいとは言い難く、
同期した音楽ファイルのいくつかが見えなくなっている。
検索すると出てくるが……
何が起きているのか。

22時で寝るつもりが、ふと明日は給料日だなと
三菱UFJ銀行のアプリを立ち上げようとしたら、
バックアップから復元した際はイチから再登録してください
というようなメッセージが。
そういうこともあるかとやってみるも
電話認証も免許証の読み込みも。
1時間かかってマイナンバーカード認証がようやく。
なんなんだか。
疲れ切って23時に寝る。
iPhone 不調の余波が続く。

---
12/20(水)

5時起き。スーツに着替えて5時半には出るつもりが
AirPods が見当たらずに探し回る。
仕方なく諦めて45分に出る。
イヤホンで音楽を聴く。

7時半過ぎに羽田空港着。
搭乗口でメールを2本。しかしそのうち1本は送信できていなかった。
時間切れで機内へ。
再送しようとするが、JALの機内Wi-Fiにつながらず。
なんだかうまくいかない日。

新千歳空港に着いて、エアポート快速に乗って11時過ぎに札幌駅へ。
まずは荷物を預けに行く。
快晴で雪もないが、ところどころスケートリンクのように歩道が凍っていて危険。

今回はいつもとは別のアパホテルにしてみた。
豊水すすきのからさらに南。
荷物を預け終わって、時間があったので「cocono」に行ってみるも
飲食店の多くはまだ開業していなかった。
途中見かけた「ラーメン横丁」に入ってみる。
ここいいんじゃないかと思った「ひぐま」がとてもおいしかった。

午後の仕事は淡々と終わって、18時で終わり。
パルコのタワレコとブックオフへ。
夜の店を探すもうまくいかず。
四文屋という東京にもあるチェーン店で串焼きやもつ煮など。
ホテルに戻ってきて少し仕事。
缶チューハイを飲む。風呂を溜めて入る。
ぼっちキャンプを見て、買ってきたCDの解説を少し読んで寝る。
AirPods は会社鞄の隙間から思いがけず出てきた。

---
12/21(木)

7時前起き。風呂を溜めて入る。
朝はカレーヌードル。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
8時から少し仕事してスーツを着て部屋を出る。
大通公園まで歩いていく。

地下鉄で新さっぽろに行って午前中は会合に出席。
タクシーで行き来してまた戻ってくる。
地下鉄で大通りに戻ってきて、昼は三越の地下で買ったステーキ重。
オフィスで食べ終えてまた次の打ち合わせへ移動。客先へ。
終わってあるいてまたオフィスに戻ってきて別の打ち合わせを1本。
また先ほどの客先に戻って打ち合わせを2本。
18時半まで。それでこの日は終わり。

大通公園のミュンヘンクリスマス市を少し覗いてまたパルコのタワレコ。
夜はオフィスの近くのスープカレー屋。
20時過ぎにホテルに戻ってきて、少し仕事。
風呂を溜めて入る。この日は計3回入った。
缶チューハイ、ウィスキーの水割り。
昨日買ったCDの解説を読んで、深田久彌『わが山山』を読んで寝る。

---
12/22(金)

7時起き。風呂。
さすがにカップヌードルはやめておにぎりふたつ。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
10時まで仕事をしてチェックアウト。
客席へ。報告会の同席を一つ。
終わって他の人たちが赤レンガテラスに向かうのにくっついて行ったが、
13時の打ち合わせに間に合わないかとそこで別れた。
札幌駅前の三井ガーデンホテルのワクスタを予約していて入ってみたら
まさしくホテルの一室でベッドにバスタブもありで居心地がいい。
昼はまたおにぎりをふたつ。
打ち合わせを終えて少し仕事をしてチェックアウト。
エアポート快速で空港に向かう。

ラーメン道場のえびそば一幻が珍しく空いていて入った。
えびみそにチャーシューと味玉、リゾット風に食べるおにぎりを追加。
おいしいんだけど、感動はない。
おみやげはいつものマルセイバターサンド。
カルビーは別なのにした。昆布でアクセントをつけているもの。
保安検査場をくぐって30分ほど仕事。出張精算など。

飛行機が少し遅れ、20時頃に羽田到着。
家に着いたのは22時前。
ツマミになる話がなし。ねほりんぱほりんを見る。twitter 婚活がテーマ。
荷物を片付け、妻の沸かしてくれた風呂に入る。
おんな酒場放浪記、ベストヒットUSAを見て寝る。

---
12/23(土)

7時前起き。
貯金箱を開けたら4万5,000円ほど貯まっていた。
まんぷくを見て荻窪の床屋へ。
終わってブックオフ、中野に移動して DiskUnion
CD を山ほど買ってしまった。

ブロードウェイの住友。外に2人待ち。初めて。
かき揚げ定食の上がメニューからなくなっていた。
普通のかき揚げ定食でもおいしい。
ビールを飲みながらCDの解説を読んだ。

戻ってきてクリーニング屋へ。スーツの修理をお願いする。
クリーニングに出すYシャツを忘れて再度クリーニング屋。
やまやでワインやつまみを買って帰る。
カビキラーで風呂掃除。
妻と後輩ちゃんがIMA地下で材料を買ってきて料理をつくる。
アクアパッツァやイカのソテー、コーンポタージュ、チキンレッグ、
サラダをスモークサーモン、スモークベーコンと2種など。
Amazon Echo でクリスマスソングを流す。
お笑い向上委員会のアワードを見て、シャワーを浴びて寝る。

後輩ちゃんは泊っていくことになり、
午前3時ごろまでは妻と話していた。

---
12/24(日)

7時起き。
縄跳び、クッション腹筋。
後輩ちゃんがまだ寝ているので下の部屋でこころ旅を見る。
昨日から引き続き、おかしくなった iPhone の音楽ファイルの同期の作業をちまちまと。
年賀状も作る。
イタリアの再放送。Lazy Sunday
年賀状出来上がり、印刷。表面も印刷。
自動車保険の継続手続きも行う。

妻が後輩ちゃんを車で送っていって、帰ってくる。
小麦の星でパンを買ってきたという。
海老カツサンドやコロッケサンドを見ながらM-1の敗者復活戦を見る。
今年から大きく審査の仕方が変わって、人気投票ではなくなった。
各ブロックから選ばれたのが
ヘンダーソン、ナイチンゲールダンス、シシガシラでよかった。
シシガシラ、言葉は発せず表情と身振りだけで突っ込むという新しい笑いだった。
ロングコートダディは面白かったけどな。出番の順番次第だったか。
オズワルドはかつての輝きを失ったと思った。

白レバーのパテとバゲットなどをツマミに
引き続き、M-1の本戦。
令和ロマン、ここまで面白くなっていたとは。ダントツでぶっちぎった。
さや香も安定していた。
ファイナルの2本目はびっくりするぐらいつまらなかったが……
ヤーレンズは全く知らなかった。
シシガシラは失速。あの舞台、ほんと怖いんだな。
飲みすぎて途中から見た中川家のコント記憶になし。
シャワーを浴びて寝た。


[8409] クリスマスイヴ '2023 2023-12-24 (Sun)

7時起き。今朝も布団の中でみみたが丸くなっていた。
昨晩泊っていった後輩ちゃんがまだ寝ていたので
こころ旅の再放送は下の部屋で見る。
そのまま年賀状を作り始める。
年明けに妻が始める店のことがあるので書くことは迷わないが、
ゆっくり考える時間もなくデザインはいつにもまして素人っぽい。
まあいいか。伝わることは伝わる。
告知文の詳細はWEBページへのリンクにしてQRコードをつくって貼った。

クリスマスイヴだが、家の中にはそんな雰囲気はなく。
妻が先日シーガイアで買ってきた飾りがひとつと、
神保町の有名な店で買ったというシュトーレンを切って食べた。
Lazy Sunday を聞くと、日曜にクリスマスイヴっていうのはいいよねと
桑田佳祐と松任谷由実のデュエット曲をかけた。

年内に片付けたいことをもうひとつ。
自動車保険の更新手続き。
現時点の走行距離を記入するために妻に運転席に入ってもらう。
控えてWEBサイトで申し込む。
人生も後半に差し掛かって、なんとなく掛け金を上げたくなる。

年賀状の表面を印刷。
正月に届いたときにやっておけばいいのに、めんどくさがっていたから
今、出すときになって昨年届いてたっけ? とか
住所変わってなかったっけ? と確認する。
無精だなあと思うが、1年ぶり見返すのも悪くはない。

今年もまた少し送り先が減った。
妻との連名を入れても僕の分は32枚だった。
一方でゼロになることもないのだろうな、ということも思う。
皆が一斉に年賀状仕舞をしない限り。

印刷が済んで、一仕事終える。
一言添えるのはまた後日にしよう。

今日の午後は M-1 の敗者復活戦を見て、決勝を見て。
もうそれだけに専念する。


[8408] 年末の一日 2023-12-23 (Sat)

7時前に起きる。
まんぷくの再放送を見て家を出る。
この1年の500円貯金箱を開けてみたら4万5,000円ほど。
駅前の ATM に預けようとしたら紙幣のみ。
しまった、土日祝は硬貨を受け付けずか。
そこまで大金ではないけれども持ち歩くのはなんだか不安になる。

荻窪の床屋へ。
最近、駅前の商店街で火事があったと聞いた。
昔はバラックだったから建物が込み合っている。
要注意区域ということで消防車など関連する車が21台駆けつけたという。

終わってブックオフ。太宰治を何冊か仕入れる。
時間があったので CD も見ていたらけっこうなかなか気になるものが。
前から気になっていた Professor Longhair や Puss N Boots を中古で買う。
Cocoon というフランスのデュオをジャケ買い。

中野へ。相変わらずサンモールはすごい混み具合。
外国人観光客も多いのだろう。
DiskUnion へ。もともと Ben Harper など取り寄せしていた。
そこに Buddy Rich や Terry Reid を追加。
ボーナス後の CD 漁りとはいえ、かなりお金を使ってしまった。

恒例の、中野ブロードウェイ2階の住友へ。
店の外で2人待っている。
10数年通っているが、こんなことは初めて。
テレビに出たのだろうか。
10分ほど待ってカウンター席へ。
いつものかき揚げ定食の上を頼むと、変更があってそのメニューは終わったのだという。
仕方なく、普通のかき揚げ定食にする。
瓶ビールを頼む。買ってきたCDの解説を読む。
満席だけあって時間がかかる。瓶ビールを追加する。
かき揚げ定食は海老も、イカヒレも、レンコンも季節の野菜のズッキーにも入っていた。
上の頃と遜色なくて、安くなったのだろうか?
原材料高騰でむしろ値上がりするのが普通なのに。
海老、イカヒレが少なくなったのかな。

同じ2階のまんだらけの前に差し掛かると、店の外に、取り囲むように人手が。
イベントが開催されていて整理券がないと入れないようだ。
その入店待ちの人たちか。

帰ってきてクリーニング屋へ。
スーツを大事にしようと一着はクリーニング、もう一着のズボンはほつれを修理に出す。
札幌出張で着たYシャツを1枚忘れてきたことに気づいて家に戻り、もう一度カウンターへ。
預け終わってやまや。
夜は妻の後輩ちゃんが来て、忘年会。
ワインを買おうと思うもコノスルはなし。同じぐらいのランクのものにする。
年末家で過ごすためにつまみもいくつか買う。

16時ごろより年末大掃除の一環で、カビキラーを使い、風呂掃除を。
R.E.M. 「Eponymous」をスピーカーでかけながら。
ちょうど全曲聞き終えたところで掃除が終わった。45分。

18時に妻と後輩ちゃんが駅で落ち合って食材を買って、という流れになっている。
今回僕は何も作らず。
一橋学園駅、一松の白菜鍋を作りたいと提案したのだが、それは却下となった。
ま、いいか。夜は酒を飲んでのんびり過ごす。


[8407] 札幌出張その3(3日目の夜まで) 2023-12-22 (Fri)

昨晩は何度か風呂を溜めて入った。
缶チューハイを3本、トリスウィスキーの小瓶も買って水割りを2杯。
いつの間にか寝落ちで1時過ぎ。布団に入る。

7時起き。
札幌は大雪という話を聞いていたが、全然降っていなかった。
今朝も快晴。

おにぎりを2個。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
風呂を溜めて入って10時まで仕事。
スーツに着替え、荷物をまとめてチェックアウト。
大鳥公園の先まで歩いていく。

11時から偉い方たちとの打ち合わせの続き。
12時に終わる。
何人かで赤レンガテラスで昼を、となってついて行ったが、
フードコートが混んでいる。
13時からの打ち合わせありで、初めてワクスタを利用。
昨晩ユーザー登録と予約を行ったばかり。
もたもたするかもしれないとそこで別れることにした。

札幌駅から少し西に歩く三井ガーデンホテルの中。
もしやと思ったがホテルの一室。
ベッドもあって、いつものアパホテルとは段違いの快適さ。
15時からは大浴場も使えるという。
だったら今度から札幌で仕事するときはここにするかなと思う。

近くのコンビニで買ったおにぎりを食べる。
13時の打ち合わせを終えて、
部屋のポットでお湯を沸かしてサービスのインスタントコーヒーや紅茶を飲む。
15時まで仕事をしてチェックアウト。
空港へと向かう。

エアポート快速に乗って16時過ぎに到着。
ラーメン道場に行ったら珍しく「えびそば一幻」が行列じゃなかったので
何年かぶりに食べてみた。
えびみその大盛、チャーシュー、味玉を追加。
おにぎりを最後リゾット風に食べるとよいとあったのでそうしてみた。
ラーメンそのものよりこちらの方がうまいと思う。

お土産はいつものマルセイバターサンドに、今回はチョコレートを追加。
カルビーはポテコタンではなく「いも子とぽて太郎」というのにしてみた。
保安検査場を通過。
出張精算など少し仕事を。

搭乗は案内上は5分遅れ。実際には10分以上遅れたか。
深田久彌『わが山山』の続きを読む。
20時前に羽田に着いた。
モノレール、大江戸線と乗り継いで家に着いたのは22時前。
妻が風呂を沸かしてくれていた。
羽田に着いたときは東京は温かいなと思ったが、練馬はしっかり寒かった。
ねほりんぱほりんを見た後で荷物を片付け、風呂に入る。
おんな酒場放浪記、ベストヒットUSAを見て寝る。
寂しかったのか、みみたがしきりに遊べと誘う。


[8406] 札幌出張その2(2日目の夜まで) 2023-12-21 (Thu)

昨日の昼、続き。
ラーメン横丁「ひぐま」で食べた後に大通公園へ。
イルミネーション前の公園は閑散としていた。
近くの銀行で下ろしたのちに、オフィスに移動。

13時から打ち合わせ。12時半には着いた。
朝、AirPods が見つからずに困ったが、鞄の中を改めて見てみたら
思いがけない隙間に挟まっていた。

午後は打ち合わせがいくつか。定時まで仕事。
18時前、お先に失礼します、と後にした。

この日、予定はなく一人。
少し歩いて PARCO へ。タワレコに行ってみる。
上の階。大きくはなかった。
周りの店はアニメとかそれ系だったような。
ジョアン・ジルベルト、テリー・ハフの再発の安いのを買う。
rockin' on も合わせて。
いつもの狸小路近くのブックオフに行ってCDを3枚。
Calexico や、Charles Mingus のピアノソロなど。

夏に妻と訪れた「狸こみち」で夜を食べるつもりが
大半の店が水曜定休。
他、開いていた店はいっぱいかしけてるか。
狸小路の LION でもいいかと思って入ってみたら満席。
四文屋という札幌でよく見かける居酒屋に入ってみた。
シロ、カシラ、レバなど串焼き8本とポテサラ、煮込みなど。
東京都では条例で食べられないレバ刺しに対し、レバ冷製。
締めは煮込みライス。
ビール2杯とハイボール2杯で4,000円ちょいは安い方か。
探せばもっといい店はあるんだろうけど。

すすきのを歩いて、途中のコンビニで缶チューハイを買ってホテルへ。
少し仕事をして風呂を沸かして入る。ぼっちキャンプを見る。
もう一度風呂を沸かして入って寝た。

---
今日、21日(木)のこと。

6時半起き。風呂を沸かして入る。
ブギウギを見逃していたことを思い出し、NHK plus で。
カップヌードルを食べる。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
午前中の仕事の準備をして、スーツに着替えて8時半にホテルを出る。
大通公園まで歩いて、地下鉄で新さっぽろへ。
待ち合わせまで少し時間があって、11月末にオープンした Bivi という商業施設を覗いてみる。
9時だったので上の階は開いていなかったが、co-op は営業していた。
札幌の co-op は凄腕の CIO が入ってきて、どんどん改革していると聞く。
昔の co-op の野暮ったさがみじんもない店舗だった。

9時半、タクシーに乗ってもみじ台に移動。
午前中はとある会合に参加してPJ状況説明のうちの一部分をプレゼン。
難しい質問が出なくてホッとする。
またタクシーに乗って新さっぽろの駅まで戻って地下鉄に乗って帰ってくる。
この日は午後ずっと打ち合わせ。
13時から。ゆっくりしていられず、大通り公園近くの三越の地下で弁当を買う。
「くろべこや」という店の北海道牛を使ったステーキ重。
オフィスに戻り、打ち合わせを聞きながら食べる。
食べ終わった頃またコートを着て移動。

偉い方への挨拶に同行。
こちらも部長、事業部長クラスなので僕は末席で話を聞いているだけ。
片道15分かけてオフィスに戻って、30分の teams 打ち合わせ。
他に参加できる場所がなく、行ったり来たり。
それが終わってまた先ほどの場所へ。
打ち合わせを2本、18時半まで。

そこで解散となって僕は一人、大通公園へ。
ミュンヘンクリスマス市を少し覗く。
マトリョーシカを売る店、スノードームを売る店。
ホットワイン、ホットチョコレートなど飲食物を売る店はどこも行列で諦める。

今日も PARCO のタワレコに行って
ジャズのCD3枚組を安く売るシリーズの
サティマ・ビー・ベンジャミン、1980円を買う。
オフィスの近くまで歩いて、今日一緒だった方に聞いたスープカレーの店「奥芝商店」に入ってみた。
ご飯もカレーも丼に入って出てくる。
ハンバーグ、目玉焼き、オクラ、ナス、カボチャ、ピーマンなど。
うまかったけどトッピングが多い分、スープカレーって高い。
これにサッポロクラシック生を追加したら3,000円ぐらいになった。

狸小路を通ってホテルに戻る。
ジンギスカンに焼き鳥。
この奥芝商店から狸小路に至るエリアの飲食店はどこもよさそうだった。
ようやく札幌の町が分かってきたように思う。

途中のコンビニで明日の朝食べるおにぎりや缶チューハイを買う。
狸小路のコンビニは海外からの観光客ばかりだった。
20時過ぎに部屋に戻ってきてまた少し仕事をした。
次の出張申請など。


[8405] 札幌出張その1(1日目昼まで) 2023-12-20 (Wed)

札幌出張の日。
今日から3日間、前回同様水木金。

5時前に目が覚める。
妻も起きだしてリビングの照明をつける。コーヒーを淹れてくれる。
スーツに着替えて、熊本の mont-bell で買った新しいコートを着て
さて行くかとしたら AirPods が見当たらない。
昨晩探して、見つからなくて、ようやく見つけたのは記憶にあるが
会社鞄とリュックサックとどこに入れたのが思い出せない。
中身を全部空けて探すも見つからない。
仕方なく以前使ってたバッテリーが心もたない AirPods を
モバイルバッテリーで充電しながら行くことにする。
空港まではイヤホンで音楽を聴く。

改札まで来て気づく。
先日の iPhone 復元で PASMO のアプリが初期化されていた。
リアルなICカードとの紐づけが必要なのだろうか?
時間がないとICカードに入金して改札をくぐる。
車内で紐づけを復活させる。Wallet 経由で復活となっていた。
気になって他のアプリが起動できるか確認する。

日曜は朝、iPhone のアプリが急に落ちて、なんだろと思っていたら
その後ストレージの容量がどんどんなくなってゼロに近づく。
アプリや写真を消しても追いつかない。
バッテリーも減りが早く、コンセントに挿しても充電されない。
減りはしないが増えることがない。ボディが熱い。
バッテリーが残り1%まで来てこれはやばい、
二度と立ち上がらないかもしれないと初期化してバックアップから復元。
やれやれと思うも今度は音楽ファイルがおかしい。
コンピレーションの多くがばらけている。
複数のアーティストに寄るコンピだと
そのアルファベット順で先頭のアーティストのところになぜか表示される。
iOS17.2 に上げたからだろうか。すぐ17.2.1が出たけど。
これを入れるのも少し怖い。

深田久彌『わが山山』の続きを読む。
7時半、空港に着く。保安検査場をくぐる。
搭乗口でノートPCを立ち上げメールを2本送るも1本はエラー。
離陸して再送を試みるも、JALのWi-Fi につながらない。
前回はつながったのに。
今回はすることなすことついてなさそう。

新千歳空港に着いてエアポート快速の中で仕事をする。
11時前に札幌駅に着いて、まずはビジネスホテルへ。
今回は同じアパでもすすきのの先にしてみた。
地下街をすすきのまで歩く。
快晴。雪はほぼ解けているが、その分、日陰となった歩道には氷が敷き詰められている。
かなり危険。
というか、12月後半の札幌ってもっと雪が積もってるんじないかと思っていた。
青森は大雪、熊本の阿蘇の方も雪が積もったという。
雪まつりの雪、どこから持ってくるのか。自衛隊が運んでくるのか?

ホテルのフロントで荷物を預けて身軽になる。
昼を食べようとすすきのへ。
「cocono」という大型商業施設が開業したというので行ってみるも、
3階の飲食店街自体がまだクローズ、4階も半分ほどだった。
その、先にオープンした店はどこも満席。11時半前の時点で。
これはあかんなとすぐ出ることにした。

途中で見かけた「ラーメン横丁」に行ってみる。
一本の路地の左右に5・6軒ほどの店が連なっていた。
狭い通りを外国人観光客がツアーで旗をもってぞろぞろと通り抜ける。
空港にもあった「弟子屈」が行列。
「ひぐま」という店が気になって入ってみた。
逆L字カウンターで8隻だけの小さな店。
メニューには昭和47年創業、5坪、とあった。

逆L字型の付け根の席が一つ空いていた。
目の前の4席はおそらく何らかの会社の出張4人組でエアポート快速の時間を気にしている。
左隣の3席もなんらかの会社の同僚。
僕はこく味噌ラーメンにチャーシュー5枚を追加。1,550円。
カウンター内の親父さんは丁寧に、丁寧に、一杯を仕上げていく。
まずは隣の3席、次は目の前の4席かと思いきや僕の分も。
店が狭いので4席のうちの一人の方が僕の分のコップやラーメンの丼を運んでくれた。

ひき肉多め、もやし、メンマ。
スープは名前の通りコクがある。なのにしつこくない。
年季の入った味だなあ。これはうまい。
次は普通の札幌味噌ラーメンにバター、コーンを入れてみたのも食べてみたい。
また来よう。
目の前の4席の方たちが器を戻して、カウンターを拭いて、支払って出てから
僕も同じように器を戻して、カウンターを拭いて、支払う。
それがその店の暗黙の流儀だとして強制されると嫌だけど、ここは僕自らそうしたくなった。
忙しい親父さんの手を煩わせたくない。
4人席の方たちがエアポート快速1本遅らせるかと話していると、
親父さんは今から帰るの? と。
札幌駅へはタクシーがいいか、地下鉄がいいかという相談に乗る。
その後で僕が支払っているときに、お兄さんも今から帰るの? と聞かれる。
いやー、今来たばかりなんですよというと、
「札幌はね、寒いけど雪は降らないよ」という話に。
「おいしかったです、また来ます」と言って店を出た。

店の中は有線で往年のヒット曲。
よくあるように邦楽、洋楽が交互に。
ローラ・ブロニガン「ローラ」
ハウンド・ドッグ「フォルテシモ」
アバ「ダンシング・クイーン」
南沙織「17歳」
この懐かしさも、よかった。


[8404] 身辺雑記:12/11-12/17 2023-12-18 (Mon)

12/11(月)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
こころ旅はクラシックかと思いきや青森篇の再放送だった。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。

今週は一つのピーク。次年度公募の審査員的な。
一方でいつもの打ち合わせもあり。
昼は掛けそば。乾燥天ぷらなど。
19時まで仕事をしてこころ旅クラシック。
夜はレトルトのカレー。シャウエッセンと目玉焼きを添える。
風呂を沸かして入る。
鶴瓶の家族に乾杯は高岡早紀で帯広の続き。
酒場放浪記。
月曜から夜ふかしを見て寝る。
23時過ぎ。雨。

---
12/12(火)

7時前起き。雨が降り続く。
クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。
この日もほぼずっと打ち合わせ。
昼は妻がもらい物の餅を焼く。
醤油をつけて海苔を撒いて食べる。

19時まで仕事。
こころ旅。この日も風呂。
妻が豚バラ肉とさつま芋のの甘辛炒め。
味噌汁。ご飯。
この日も風呂を沸かす。
笑点特大号。
新日本風土記は「すっぱい旅」
22時過ぎに早々と寝た。

---
12/13(水)

6時起きで出社。
妻がおにぎりを握ってくれて、豊洲に着いて食べる。
この日は2人部屋的な会議室を終日キープしてこもる。
打ち合わせとその準備と議事録と。
昼を食べたのは14時過ぎ。
上の階のコンビニで買ったかつ丼。
オフィスに置いてある電子レンジが業務用で1600W
それはいいのだが、使い方がわからず。
夕方、先週の件の打ち合わせ。前に進む。

19時まで仕事をしてオフィスを出る。
帰りの大江戸線でブギウギを見る。
深田久弥『わが山山』を読み始める。
冒頭、八甲田山だった。
妻と帰りが一緒になる。
大盛軒の最後残っていた半額の中華丼などを買って帰る。
家に着いて食べる。缶ビール、缶チューハイ。
笑ってコラえて!がルパン3世を元ネタにした歌舞伎。
風呂を沸かして入る。
ぼっちキャンプを見て寝る。

---
12/14(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。
この日もほぼ打ち合わせ。
次年度公募企画の評価員として、準備、ヒアリング、そのまとめ。
明日は午後休とするので時間がなく、結局日が変割るまで仕事。
昼はカップヌードル。遂にレア度6のひよこちゃんを。
夜もカレーヌードル。こころ旅見ながら。
午前0時過ぎに寝る。

---
12/15(金)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。
この日も公募企画のヒアリングを午前中。
13時まで仕事をして午後休。
HMVでオーダーしたCDをローソンに、
タワレコでオーダーしたCDをセブンイレブンに取りに行く。
昼は思い立って「めんくい」に入ってみた。
ストイック。しかしおいしい。からとんに煮バラ、ねぎを追加。

整体の後にPASSAGEで搬入、2冊購入。
アットワンダーで本を、 DiskUnion でCDを。
どちらもいい買い物をしたと思う。
bis! に顔を出して1本缶ビールを飲んで
「多幸八」で忘年会。
ここは何を食べてもおいしいなあ。しかも安い。
初めてお会いする方とパゾリーニと Bo Gumbos で意気投合。
楽しい時間を過ごして帰ってきた。
23時過ぎ。ベストヒットUSAで寝落ち。

---
12/16(土)

7時起き。エアロバイク。
まんぷくとこころ旅2本。
島忠に買い物。みみたのあれこれと入浴剤、ごみ袋など。
9時半に戻ってきて自由が丘へ。環八が渋滞。
11時前、妻が自由が丘の駐車場の下見。
2件見たうちの2件目で決まりそう。

コインパーキングに停めて妻が1月に店を出す場所の下見を僕も。
今はまだアート系の店が入っている。
ポストカードと小さな額を買う。
妻へのクリスマスプレゼントにベレー帽的なものを。
駅前のブックオフでCDを2枚。

二子玉川に移動、rise の駐車場に停めて春慶。
12月とは思えない暑い日で瓶ビール。
春巻き、カツカレー。妻は五目かた焼きそば。
mont-bell など見て、rise地下でチーズや生ハムを買って帰ってくる。
長谷川酒店が閉店していた。
環八が渋滞。
家に着いて、いったん荷物を置いてクリーニング屋へ。
やまやで缶チューハイを買う。岡田でツマミになりそうな漬物を。
イタリアの再放送。
風呂に入る。

夜は rise で買ったのを。やはりおいしいですね。
カレーブルストやチョリソーも買っていた。
だいぶ昔に録画した
「お笑い実力波」のバカリズムの回を見る。
お笑い向上委員会は年末恒例のさんま一人だけの名言コンテスト。
午前0時過ぎに寝る。

---
12/17(日)

7時起き。今日も晴れ。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
こころ旅の再放送2本。
昨晩の風呂を追い炊き。
明日は9時前から打ち合わせであれこれ準備している余裕がないなと
1時間だけ仕事。
10時からイタリア。Lazy Sunday

やまや、セブンイレブンなど用事を。
昼は昨日 rise のパン屋で買ったソーセージドッグとチリトマトヌードル。
割いた鶏肉の缶詰を入れる。

iPhone の調子が悪く、何かがクラッシュして暴走しているのか
どんどん容量が減っていく。
アプリを消して、写真を消してとして行くが限界。
本体も熱くなって充電もできない。
初期化してバックアップから復元。
バックアップのパスワードが分からずに焦りもしたが、なんとか復元が始まった。
しかし音楽ファイルの移行に時間がかかる。
10万ファイル。最低でも10時間以上?

笑点。
孤独のグルメは十日町で、ゴローさんが
大地のアート祭の家を訪れたいたことが今頃になって分かる。
風呂を沸かして入る。
ポツンと一軒家が3時間スペシャル。
千葉に行っていた妻が駅で買ったという唐揚げや寿司、刺身を食べながら
熊本のジンを飲む。
新聞のクロスワードパズルを解く。
中川家のコントは二人だけで。
『聴いたら危険!ジャズ入門』を読み終える。
いつの間にか寝落ち午前0時前に寝る。


[8403] 先週買ったCD #165:2023/12/11-2023/12/17 2023-12-19 (Tue)

2023/12/12: www.amazon.co.jp
CHAGE and ASKA 「MTV Unplugged Live」 \2221

2023/12/14: diskunion.net
仲井戸麗市 「CHABO SOLO LIVE 1988 LIVE SELECTION」 \3850
仲井戸麗市 「CHABO BAND LIVE 1988 LIVE SELECTION」 \3850

2023/12/15: www.hmv.co.jp
Apocalyptica 「Plays Metallica By Four Cellos」 \440

2023/12/15: tower.jp
Dire Straits 「Live 1978-1992」 \7990
The Blue Bells 「Sisters (Expanded Deluxe Edition)」 \3590

2023/12/15: DiskUnion 神保町店
My Morning Jacket 「It Still Moves」 \480
Cher 「3614 Jackson Highway」 \1300
Cyne 「Water For Mars」 \480
The Thing 「Live At BLA」 \980

2023/12/16: BOOKOFF 自由が丘店
Grassella Oliphant 「The Grass Is Greener」 \550
Razika 「Pa vei hjem」 \990

2023/12/17: diskunion.net
Phew 「Five Finger Discount」 \2250
The Go-Betweens 「Liverty Belle And The Black Diamond Express」 \2650
Thin Lizzy 「At The BBC」 \1601

2023/12/17: tower.jp
Arca 「Kick V」 \2420
The Bees 「Sunshine Hit Me」 \2750
Panda Bear And Sonic Boom 「Reset In Dub By Adrian Sherwood」 \2200
Doobie Brothers 「What Were Once Vices Are Now Habits」 \3000

2023/12/17: www.hmv.co.jp
Frank Zappa 「Under The Covers」 \2393
Bruce Springsteen 「Under The Covers」 \2393
David Bowie 「Under The Covers」 \2297
Neil Young 「Under The Covers」 \2201
Grafeful Dead 「Under The Covers」 \633

---
Apocalyptica 「Plays Metallica By Four Cellos」

先日、神保町PASSAGEで中野信子『メタル脳』を見つけ、
話題になってたなあ、読んでみるかなと思った。
その次の日曜、3時間ぐらいでさっと読めた。
この人のことはどこかで聞いたことあるなあというぐらい。
脳科学者で、ティーンエイジャーの頃は周りがアイドルなどに夢中になっているのを横目に
1人になりたくてメタルを聴いていたという。

その経験をもとに、
メタルは反社会的ではなく非社会的なのだ、メタルは内向的な音楽だ、
攻撃的な気分のときに静かな音楽を聞くことは逆効果で、
攻撃的な音楽を聞いた時の方が感情のコントロールができるのだ、
という主張は確かにそうかもしれないと思ったが、
でもそれってパンクも同様なんじゃないの?? と思う。
「メタルを聴くと頭がよくなる」
「メタルは皮膚感覚を刺激して幸せホルモンを分泌させる」
「浮気しない相手なら絶対メタラー!」
まで来ると、ほんまかいな、と半ば眉唾っぽくなってくる。

経歴を見ると僕とほぼ同世代。50歳手前。
つまり、若い頃がメタル全盛時代。
メタルと言えば、メタリカ。
途中メタルの代表的なバンドということで写真入りで紹介していたのが、
続いて、Slayer / Motley Crue / Carcass / Napalm Death
なるほど、そっち系ね、と。やはり暗黒系というか。

僕も1位はメタリカだとしても、残り4つ選ぶならば
高校時代周りが聞いていた、
Van Halen / Guns'N Roses / Mr. Big / Whitesnake かな。
(それと僕はオルタナ好きということもあって、
 Jane's Addiction や Faith No More も好きだったが、
 本書の言うメタルからは大きく外れるだろう。
 よりヘビィな方向だと Pantera とか……)

後半のページでさらに取り上げていたのが、
Megadeth / Yngwie Malmsteen / Apocalyptica / Korn / Myrkur / Lamb of God
うーむ、ますます持って合わなさそう……
しかしこの方が相当ガチなことはよくわかった。

このうち、僕が全く知らなかったのは Apocalyptica で
その紹介文でチェロ3人とドラマー1人という編成で
1stアルバムはメタリカのカバー集、3rdアルバムからはオリジナルも演奏するようになったとある。
興味が湧く。その1作目が安く入手できた。

このグループについて最初の1枚を聞いただけなのでまだ詳しいことはわからないが、
この頃のメンバーはフィンランドの同じ音楽大学(というかフィンランド唯一の音楽大学)
に通っていた先輩後輩のチェロが4人。
余興でやったメタリカのカバーが受けて、あれよあれよという間にメタリカの前座にまで登り詰める。
ちなみに、同郷ということもあって Leningrad Cowboys と仲がいいとあった。

曲目は8曲。
”Enter Sandman” ”Master Of Puppets” ”Harvester Of Sorrow” ”The Unforgiven”
”Sad But True” ”Creeping Death” ”Wherever I May Roam” ”Welcome Home [Sanitarium]”
5作目のブラックアルバムから半分、残りは「Ride The Lighning」などの2作目から4作目となる。
中心メンバー曰く、「Load」は聞かないみたいなことを。なんかよくわかる。

聞くと、クラシックがどうこうというレベルのものではなく、
たまたまメンバーの演奏する楽器がチェロ(だけ)だったという。
メンタリティがメタル(少なくとも中心となる2人は)。
Kronos Quartet がロックバンドの曲を批評的にカバーするのとは全く違う。
まして、サザンやミスチルをオルゴールやウクレレでカバーするのとは100万光年の隔たりがある。
口当たりのいいBGMにするのではなく、真逆。
一番得意な楽器でメタリカを、というかメタルをやってますというスタンス。
どこを切ってもメタル愛が漏れ出ている。

ちなみに、ギターやベース、ドラムのパートをチェロに置き換えるにあたって
4人のメンバーが固定のパートではなく、
曲に寄ってどの楽器のフレーズを担当するのか割り振っていく。
”Enter Sandman” は簡単だったが、”Welcome Home [Sanitarium]”は相当苦労したとあった。
僕は楽器を演奏できないのde
分からないけど、
そのジャンルでその楽器を極めた人だと、曲の構造が全く違って聞こえるのだろうな。

始まりはたまたまかもしれないけど、
チェロが低音寄りの楽器ということでメタルの孕む怒りや悲しみを表現しやすかったのでは。
2 Cellos が世界的にブレイクしたように、この楽器だけが持つ声というのがあって、
それはロックやブルース、ジャズとの親和性は高いのだと思う。

後にオリジナル曲が中心となり、ドラムも入ってという。
全く別のグループなんだろうけど、それはそれで彼らの進化であって。
そちらもまた聞いてみたい。
ワーグナーをやってるのもあるようだ。


[8402] iPhone を復元 2023-12-17 (Sun)

朝、iPhone を使っていたらアプリが急に落ちた。
再度立ち上げると、ディスク容量がいっぱいです、といったメッセージが出た。
なんだろう? 急に、と思う。
確かにいつもディスク容量目いっぱいに音楽ファイルを入れているが、
同期に当たっては iPhone 側がここまでしか入りませんというところに従っているため、
こんな問題にぶち当たることはここ数年なかった。

写真や普段使っていないアプリをいくつか消して、また動くようになるが、
そのうちに今度は別のアプリを使っていてまた落ちた。

コンビニに出かけようとして、AirPods をつなげようとすると接続できない。
再度ペアリングしようとしてもうまくいかない。
仕方なくコード有りのイヤホンを使うことにする。
数年前まではこれで音楽を聞いてたのになあ。
あちこちに引っかかりそうで心もたない。

タワレコでオーダーしたCDをセブンイレブンで受け取ろうとしたら
容量不足でメールが立ち上がらない。
またいくつかアプリを消して、LINE のキャッシュも削除した。

うーん、困ったことになった。
どうやら iOS か何かのバグでどんどん容量を食いつぶしているんじゃないか。
家に帰ってきてまずは昼を食べる。
Radiko で Lazy Sunday を聞くのはできるが、
LINE でのメッセージの送受信ができなくなった。
しかも iPhone のボディがいつもより熱くなっている。
バッテリーが20%を切って、それが10%を切った。
コンセントにつなぐが、増える気配がない。
つないでいる間はそれ以上減らないが、それ以上増えることもない。
いよいよ1%になって、ここで電源が切れたらもう二度と立ち上がらないかもしれないと思った。

LINE って引継ぎがいるんだっけ?
と思って見て見るとトーク履歴のバックアップを取る必要があって、でも容量がないからエラー。
QRコードで引継ぎ? そんなのあったっけ? 
確認している暇がないとアカウント引継ぎだけONにして iPhone をリセットした。
黒地に白いリンゴのマークが出て、しばらく放置。そのうちに「ようこそ」と出た。
いろんな設定を飛ばしてホーム画面が表示されることを確認してから
iTunes を入れているPCにつなぐ。

まあここまでこれたらいいかとホッとしたのも束の間、また別の問題が。
iPhone のバックアップのパスワードが分からない。何を入れても違うと拒否される。
これ、いつ設定した奴だっけ……?
自分のPCと自分の iPhone なのに手も足も出ない。
apple に電話して泣きついたら何とかしてくれるのだろうか?
ググってみるとこういうときのパスワード復元やリセットのソフトもあるようだ。
しかしうまく行くとも思えず。そもそも金がもったいない。
落ち着こう、闇雲にやっても時間の無駄だと冷静になる。
自分がパスワードに設定しそうな文字列のいくつかと記号のいくつかの組み合わせを紙に書きだして
それをひとつひとつ試していった。
そしたらなんとヒットした……
助かった。首の皮一枚で。
この時のパスワードを忘れないうちにメモっておく。

復元は10分ほどで終わった。
バックアップは昨晩寝る前に行っていたので、
リセットまでに使っていたときと何も変わらないホーム画面に戻った。
LINE も今朝がた妻とやり取りしていたメッセージが消えずに残っている。
めんどくさいアカウント引継ぎをしなくても
iPhone のバックアップから復元するだけで LINE も使えるんじゃないか。
2・3年おきに iPhone を買い替えるたびに同じことを思うが、確証はなし。
amazon や evenote など他のアプリも使えてほっとする。
写真も元に戻った。

あとは膨大な音楽ファイルの同期。
何時間かかるだろう。一晩で終わるだろうか。
いつも頭を悩ます「その他」領域がこのリセットで解消されないだろうか?
と期待して見てみるも、25.86G とリセット前と差して変わらず。
そういうものなのか。引き継がれてしまうのか。

まあなんにしても大事にならなくてよかった。
今は音楽ファイルの同期待ち。
ボディが熱くなることもなく、バッテリーも増えて行っている。
しかし、あの現象は何だったのか……


[8401] 自由が丘、二子玉川 2023-12-16 (Sat)

この日は妻と自由が丘、二子玉川へ。
7時起きでまんぷくとこころ旅の再放送。
島忠改め「HOME'S」のオープンに合わせて歩いていく。
みみたの猫じゃらしや最近お気に入りのネズミのおもちゃを買う。
45リットルのゴミ袋を買いたかったのだが、見つかったのは取っ手付きの半透明50枚入りのみ。
30リットルは種類がいくつかあって、70リットルもいくつか。
なのにその間の45リットルの扱いが小さい。これって全国的にそうなのだろうか。
売り場から消えて行っている。
たまたまここの HOME'S だけ?

家に戻って妻の運転する車で外出。
年明けに自由が丘で店を出すことが決まって、車で通うに当たって安い駐車場を見つけて契約したいと。
今日はその下見を2件。
環八が工事渋滞などで、かつ自由が丘界隈も細い道を大勢人が歩いていたりで
予定していた10時半から25分遅れ。
不動産屋の方が自転車で現れ、妻が実際の物件に停めてみるも
これは狭くて何かと不都合がありそうと見送り。
近くでもう一軒紹介してもらうもこちらはさらに狭かった。
別の不動産屋で扱っていたマンションの地下の駐車場は駐車スペースに余裕があった。
屋根もあるし、監視カメラも設置されているし、ここがいいのではと僕は言う。

コインパーキングに停めて、自由が丘の駅前を歩く。
生活感があるのにおしゃれな店が多い、不思議な街だと妻は言う。
1月から妻が店を出すところに行ってみる。
前の店が12月いっぱい入っていて、妻は採寸のため昨日も来ていた。
女性の作家の作品を集めている。
犬をかわいらしくモチーフにしたポストカードを2枚、
猫を描いた小さな額をひとつ、
妻が欲しがった帽子をクリスマスプレゼントとして買う。

駅前のブックオフ。
本は少ないが、CDの品ぞろえはよいのではないか、レコードも多いという。
確かにそうだった。自由が丘らしいおしゃれな雰囲気の店舗。
CDを眺める。オーストラリア、イタリア、ノルウェイなどの
その国では人気の若いバンドの日本盤みたいなのが多かった。
詳しい誰かがまとめて売ったんじゃないか。
Razika というノルウェイのガールズバンドの国内盤を買った。

二子玉川へ移動。
rise の駐車場に停めて、坂を上って瀬田の高級住宅街を行く。
いつもの「春慶」に入る。
メニューにないカツカレーを頼んでみたら作ってくれた。
揚げたての春巻き、妻は五目かた焼きそば。
12月とは思えない最高気温20℃で長袖Tシャツでも暑い。
瓶ビールを頼んで飲んだ。
お通しのキムチがおいしかった。
ここのカレーライスは町中華でも最高の一つだと僕はかねがね思っていて、
カツカレーにしてもそれは変わらず。
カツそのものは小さく、しかもそれを細かく切ってくれていた。
強く主張しない、カレーのアクセントとしてのカツ。これもありだな。
春巻きは3本で妻と2人。3本目が半分に切ってあった。
こういう心づかいが嬉しい。

坂を下り、mont-bell や rise 内の smith などを見て
地下のいつものハム・ソーセージの店で晩酌用に
総菜セット、チーズ盛り合わせ、生ハムなどを買った。

2人ともなんだか疲れていて、長居せず帰ってくる。
環八が渋滞。それでも1時間ちょいで帰ってこれたか。

クリーニング屋に行って、やまやに寄って缶チューハイを買う。
土曜の残りはそんな風にして過ごす。


[8400] 地元を開拓、神保町で忘年会 2023-12-15 (Fri)

この日は半休を取って新宿御苑の整体、神保町PASSAGE搬入の日。
最初は午前休で考えていたが、
妻の友人との忘年会に誘われ、それが神保町だというので午後休に変更して
整体と搬入の時間帯も変えた。

仕事が忙しくなかったら気楽にそれでよかったんだけど、今かなり佳境。
昨日は日付が変わる頃まで仕事をして、
今日も午前中びっちり打ち合わせ、その準備とアフターフォロー。
結局オーバーして13時まで。

整体は15時半から。
新宿で昼を食べようかと思ったが、
整体の直前に食べて腹いっぱいの状態もよろしくなかろうと
家の近くで済ませることにする。
いつも利用するクリーニング屋の裏にある「めんくい」
ずっと気になりつつも、敷居が高そうで中に入れなかった。
あるいは土日に通りがかかると数人とはいえ、行列になっているか。

14時前に店に入った。
メニューは「とんこつ」と「からとん」の2種類のみ、あとは大盛、トッピングがいくつか。
僕は煮バラ、とネギを追加した。
カウンターの中は、タオルを頭にかぶった70ぐらいの男性2人が無言で黙々と仕事をしている。
1人はラーメンをつくる。
もう1人はそれ以外。
注文を取ったり、丼を洗ったり、水のコップを並べ直したり、箸立てに箸を詰め直したり。
働き者だった。
余計なことは何も言わない。だから客も余計なことを言わない。
人によっては無愛想と思うかもしれないが、あるべきラーメン屋はこうだな、と思った。
L字カウンターで10席ほど。店の建物は古びているが、ゴミは落ちていない。
カウンターもこまめにふいていた。

丁寧に作って少し時間がかかった。
しかしそのラーメンは完成度がとても高かった。
「からとん」というのは辛味のあるとんこつ、ということだろう。
油が多かったが、雑味のないスープに麺がよく絡む。
卓上には胡椒、すり下ろしたニンニク、高菜、紅生姜。
途中から高菜を追加した。
油と塩分が…… と思いつつ結局スープを最後まで飲み干してしまった。
飲まずにはいられなかった。

深田久彌『わが山山』を読みながら移動。
整体は少し早く着いたら店舗が暗くて、休憩中だった。
予定を早めて施術してもらった。
そういえば今晩は会社の社員親睦会だった、という話をした。
どこかのホテルの大広間を貸し切って、今年はコロナ明けで数年ぶり?
1,000人ぐらいは参加らしい。
以前はマギー司朗、テツandトモが来たとかそういう話も。
今回もまた背中がかなり疲れている、かなりバキバキだったと。
最近の忙しさからすれば仕方ないか。

神保町に移動して PASSAGE で搬入。
妻と一瞬落ち合って、妻は3階の bis! へ。
僕は作業を終えて、アットワンダーへ。
バイトしている妻が、最近の買い付けで状態のいい音楽本が大量に入荷したという。
選びに選んでこの5冊。
・阿部克自ポスター写真集「ジャズ」(1970年発行、状態良し)
・Blue Note レーベルのアルバムジャケット集の続編(洋書)
・『Newsweek』別冊の「ロック生誕50周年記念号」(Newsweek誌の選ぶ名盤100が気になった)
・『Fool's Mate』(1983年のvol.25で、John Rydon / Cassiver / This Heat など)
・小西康陽『マーシャル・マクルーハン広告代理店。ディスクガイド200枚。』
いい買い物をしたと思う。
ついでに、DiskUnion でも。
Cyne / My Morning Jacket / Cher / The Thing(Mats Gustafsson)を買う。

bis! に顔を出して缶ビールを1本。パイナップルとマシュマロの入ったドロッとしたビールだった。
18時半、妻の友人との忘年会へ。
新世界菜館の裏辺りにある居酒屋「多幸八」
僕はこの店を知らなかった。
シュウマイ、モツ焼き、牛筋煮込み、クワイの素揚げ、ブリ刺し、河豚の煮凝り、蒸し蟹、芹鍋。
どれを食べてもおいしかったなあ。
モツ焼きなんて8本で400円。なのにその辺の焼き鳥屋よりもランクは2つ3つ上。
艶々していた。
カウンターは常連ばかり。
米焼酎のお湯割りを何度もお代わりした。

音楽や映画の話ばかりで3時間以上。
かなり酔っぱらって帰ってきて家に着いたのは23時過ぎ。
気が付いたらベストヒットUSAで寝落ち。


[8399] 先週買ったCD #164:2023/12/04-2023/12/10 2023-12-14 (Thu)

2023/12/04: www.amazon.co.jp
(V.A.) 「Bite Hard: The Music De Wolfe Studio Sampler 1972-80」 \3000

2023/12/06: www.hmv.co.jp
The Doobie Brothers 「Toulouse Street」 \2760
(V.A.) 「Come Together -Adventures On The Indie Dancefloor 1989-1992」 \6050
Juliana Hatfield 「Juliana Hatfield Sings Elo」 \2014
Prince & The New Power Generation 「Diamonds & Pearls Deluxe Edition」 \3382

2023/12/07: メルカリ
The Band Apart 「K. And His Bike」 \480

2023/12/07: diskunion.net
Freddie Notes & The Rudies 「Montego Bay」 \880
Big Youth 「Hit The Road Jack」 \1100

2023/12/10: www.amazon.co.jp
Sun Ra 「College Tour Vol.1 The Complete Nothing Is...」 \3507
David S. Ware Quartet 「Wisdom of Uncertainty」 \1000

2023/12/10: diskunion.net
Andrew Weatherall 「nine o'clock drop」 \380

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Prince & The New Power Generation 「Diamonds & Pearls Deluxe Edition」

僕がプリンスで最初に聞いた、リアルタイムに接したアルバムが
1991年の「Diamonds & Pearls」だった。
シングルになった ”Gett Off” や ”Cream” をラジオで聞くと今も胸が躍る。
妖しいのにポップで実験的。
世の中にはこんな音楽があるのか!
それまでロックばかり聞いてきた少年の心を鷲掴みにした。
とにかく聞いた。聞きまくった。
だから今でも、一番好きなプリンスのアルバムを聞かれたら「Diamonds & Pearls」と答える。

プリンスの名前は知っていた。
シンプルで、小学校高学年にもなればその意味が分かる。
テレビや雑誌にて、全米で話題のミュージシャンとして取り上げられていた。
1980年代半ばの少年ジャンプに連載されていた『シェイプアップ乱』で
時々作者、徳弘正也が気に入っているミュージシャンの言及があったけど、
そこにもしっかり登場していた。
かなりのキワモノとして。

そう、子供がうっかり手を出してはいけない、かなり危険な雰囲気があった。
セクシャルな存在としてというよりも、コントロールされ尽くしたカオスとして。
一度聞いたら開けてはいけない扉を開けてしまうような。
最初に意識した時のアルバムが1988年の「Lovesexy」で、
CDが全曲通して1曲になってるとかプリンスが裸でジャケットに写ってるとか。
少なくとも中学生には無理だった。
ソウルやファンクという物自体、というか黒人の音楽というだけで相当敷居が高かった。
高校生になってようやく、恐る恐る手を出した。
(間の「Batman」(1989)はティム・バートン監督が好きだったので青森市の映画館に見に行った。
 だから確実にそのとき、プリンス初体験だったはずなんだけど映画そのものに心が持ってかれていた)

大学に入って映画サークルの先輩がプリンス好きでいろいろ貸してもらった。
そのうちの1枚が当時幻だった「Black Album」(1994 / 当初は1987発売予定だった)
ダークなファンクでプリンス自身がお蔵入りを決める。
先輩は国分寺の『珍屋』で全部真っ黒なCDを見つけて、も、もしやと思って買ったと。
果たして1994年の正規盤だったのか、その前にごく一部流通した超レア盤だったのか、
はたまた数多く出回ったという海賊盤なのか。
稀代の名曲”When 2 R In Love” が収録されている。
(「Lovesexy」にも収録されているけど、他の曲から切り離して聞くことができない)
ストイックなまでにハードなファンクは
今の耳からするとむしろ他の作品よりも聞きやすいのかもしれない。
ポップで明るい「Lovesexy」の方が異質なんじゃないか。

そんなわけで僕個人としては
「Black Album」から「Lovesexy」を挟んで「Diamonds And Pearls」まで、
1980年代後半から1990年代初めまでが彼の全盛期かなと思う。
多くの人はその手前の「Parade」(1986)と「Sign Of The Times」(1987)なんだろうけど。

一方で、「Diamonds And Pearls」の次の「Love Symbol」(1992)はあんまり聞かない。
摩訶不思議なシンボルマークを使いだしたり、
当時所属していたレコード会社のワーナーと揉めたり、
プリンスという名前を捨てたりと奇矯な振る舞いが目立つようになった、
というかそればかりが聞こえるようになった。
才能を持て余すというかコントロールが効かなくなってプリンス自身が振り回されているようだった。
実際にはレコード会社との軋轢が相当なフラストレーションとなっていたようだが。
もちろんその頃の作品も悪くはなく、
「Come」(1994)や「Gold Experience」(1995)はなかなかいい。
21世紀に入ってからの諸作もいい。
全然力が衰えない。

そのプリンスの作品が死後、日本でも継続的に再発されるようになった。
デラックス・エディションも合わせて、というケースが多い。
未発表曲やライヴ、様々なミックスなど。
代表作「Purple Rain」(1984)の3枚組とか。
「Sign of The Times」は国内盤でも8枚組が出た。
「Versace Experience」(1995)といった相当レアなアルバムも再発されたのに、
いくつかの重要なアルバムがその対象とならない。
「Black Album」も「Lovesexy」も「Diamonds And Pearls」も、そう。
それがようやく、「Diamonds And Pearls」が出た。

デラックスエディションが様々なミックス違いを集めた2枚組。
スーパーデラックスエディションがライヴや Blu-Ray を含む8枚組。
ライヴ音源が気になりつつ、金が続かないと今回は2枚組とした。

1枚目のリマスターもいいんだけど、
2枚目のミックス違いもやはりいい。
おそらくプリンス自身がスタジオにこもって自らミキサー卓に陣取って
切り貼りしたり演奏を重ねたりしてるんじゃないかな。
延々同じリズムを繰り返すだけの凡百のダンスミックスと称するものとはわけが違う。
よりダンサブルで実験的な別バージョンと捉えるのが正しいと思う。
なお、多くは当時国内盤が出た「Gett Off Remix」というミニアルバムに収録されていた。


[8398] 身辺雑記:12/04-12/10 2023-12-13 (Wed)

12/04(月)

7時前起き。
縄跳びをしていたら近所の方から声を掛けられ、頑張ってますねと。
クッション腹筋、エアロバイク。
今年のこころ旅が終わったかと思ったら今週からクラシック。
2011年の初回だった。朝版、とうちゃこ版と両方やりますとのこと。
コーヒー、リンゴ酢。

この日も大半が打ち合わせ。一進一退。
昼はざるそば。
打ち合わせが1本なくなって、晴れていたので外を歩きたくなり、ライフに買い物。
夜はナポリタンをつくった。
鶴瓶の家族に乾杯は高岡早紀で帯広。
酒場放浪記。
月曜から夜ふかしを見て寝る。

---
12/05(火)

6時起き。
事業部長、副事業部長と面談で豊洲へ。
この日も特に午後ほぼ打ち合わせで、個室を予約してこもる。
昼、11時に社食のカレー。
Thee Michelle Gun Ellephant のチバユウスケが亡くなったというニュース。
食道がん。55歳の若さ。

午後イチに、その面談。辛い状況を伝える。
引き金を引いた。引いてしまった。
18時半まで仕事をして戻って来る。
夜は妻がとんかつを揚げてくれた。
その前に風呂に入る。
笑点特大号。
新日本風土記は大阪モダン建築。
昔のお客さんとよく昼に行った北浜の「龍門」
この店の入ったビルが取り上げられていた。

酒を飲まずにいられず、うだうだと過ごしてしまう。
NHK BSでドキュメンタリー。
ロシアによるマウリポリ侵攻で破壊される町。
いつ死んでもおかしくない状況でAP通信の記者が撮影していた。
とんでもないものを見てしまったと思った。
午前0時前に寝る。
夜、小雨。

---
12/06(水)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、妻が昨日買ってきたくりこ庵のイマにゃん焼き。
この日はあまり打ち合わせがなく、気楽に過ごせる。
そう思った瞬間どっと疲れが出た。
昼、妻が残してくれたおにぎり、玉子焼き、小松菜のお浸し。
わかめスープをつくる。

15時に打ち合わせ終わり。
日が出て暖かいうちにライフに買い物。
ローソンで HMV でオーダーしたCDを受け取る。
梱包の段ボール箱をいつものようにゴミ箱に捨てようとしたら
店員からやめてくださいと言われた。

定時まで仕事をして早じまい。
味噌汁を作る、大根おろしをする。ご飯を炊く。
こころ旅。
妻が帰るころに合わせてサバを焼く。
みみたのチュールないことに気づいて夜のライフへ。
総菜が半額。アジフライ、エビカツを買う。
帰ってきて風呂を沸かして入る。
ぼっちキャンプの再放送を見て寝る。

---
12/07(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
この日もほぼ打ち合わせ。
昼は昨晩買ってきたアジフライ、エビカツを温め、妻が弁当をつくって残した卵焼き、
パックのご飯を温めて醤油をまぶしたおかかを乗せてのり弁。
わかめスープ。
19時まで仕事をしてこころ旅。サラメシ。
夜は冷食ピザを焼いて食べる。
明日は有給で熊本へ。
早起きせねばならず、23時前には寝た。

---
12/08(金)

6時起き。
部屋の中を片付け、ペットシッターさん向けの用意をして
まんぷくを見て家を出る。
羽田10時発。
澁澤龍彦『私の戦後追想』
田中啓文 『聴いたら危険!ジャズ入門』を読む。
途中、急に来て中井駅で下りてトイレに駆け込む。
その後は満員電車。雲泥の差。

12時前に熊本空港到着。
義父母と会ってかつ美食堂へ。
肉めしとホルモン煮込み大。
この日ボーナス支給日で僕が出す。

高速に乗って宮崎シーガイア。
途中えびねPAで休憩。
16時には着いたか。
温泉に入って一息ついて、夕飯はビュッフェ。
チキン南蛮、寿司、カレー。案の定食べすぎた。
その後また2回温泉へ。
霧島を飲みながら新日本プロレスを皆で見る。
ツマミニなる話を見ようとしたら宮崎は民放が2チャンネルだった。
午前0時には寝た。

---
12/09(土)

6時半起き。温泉へ。
まんぷくとこころ旅の再放送を見て朝食のビュッフェ。
オーダーを受けて作るオムレツやおにぎり。
義父とレンタサイクルでシーガイアの敷地を一周。
松林の中のジョギングコース。ゴルフ場のすぐ横。
海辺にも出た。
最後、もう一度だけ温泉に入る。
チェックアウト後、カフェスペースでゆっくりしてから移動。

高速に乗って、都城で一度下りて道の駅「NiQULL」に立ち寄る。
宮城県の焼酎を試飲。200円でおちょこ3杯。
宮城県の木工品のスピーカーを買った。
メンチカツも食べた。
山江PAにも寄って熊本ラーメンを食べた。

親せきの家を訪れた後で16時近く、家に着いた。
荷物を置いて外出。
妻の友人宅。
サクラマチの mont-bell で札幌出張用のコートと手袋を買う。
mont-bell の会員証が切れていた。
阿蘇のクラフトティーの店がどんどん試飲させてくれる。

帰ってきて夜はサラダと焼き魚のみ。
昨日シーガイアで買った焼酎を飲む。
さまーずの巨人軍の番組などを見て午前0時前に寝る。

---
12/10(日)

7時起き。
シーガイアで買ったパンやサラダ、バナナを食べる。
こころ旅の再放送。
昨日、一昨日と20℃近い暖かさで、この日も。
江津湖を散歩。
義父がDIYでつくった縁側で本を読んで過ごす。

11時に家を出て、まずは宅配便を出す。
段ボール3箱になった。
昨日買った mont-bell のコートなども。
昼は勝烈亭で厚揚げのヒレカツとクリームコロッケ。
また食べすぎた。
空港へ。国際便がすごく並んでいる。

保安検査場をくぐる。
夜のツマミに鶏の炭火焼と鶏皮揚げを買う。
阿蘇のコーヒー屋? の長袖Tシャツを買う。
機体は狭く、6列。
澁澤龍彦『私の戦後追想」の続きを読む。
モノレールの中で読み終えた。

家に着いて17時半。
笑点、孤独のグルメ、風呂を沸かして入る。
THE MANZAI を見る。
海原やすよともことテンダラーを見ることができてよかった。
中川家のコントを見て寝る。


[8397] 熊本帰省(その5:東京に戻る) 2023-12-12 (Tue)

10日、日曜のこと。
7時起き。
こころ旅の再放送を見ながら朝食。
野菜サラダ、バナナ、都城の道の駅で買ったヨーグルト、
シーガイアの風待ちテラスで買ったパンをトーストにして食べる。
カレーパン、クロワッサンも。
こころ旅を見終わって、少しうたた寝。

東京に戻る日、恒例の江津湖を散歩。
今日も暖かい。
太陽を反射してキラキラと輝く湖面。
群れた鳥たちが泳いでいる。
どこかの大学なのだろう、ボートが練習している。
2人乗り、4人乗り。
イッキに漕いで少し休んでを繰り返す。
ジョギングする人たち、ベンチに集まって笑い合うお年寄りたち。
10時前に戻ってきた。
住宅街の間を流れる小川で親子が釣りをしていた。

義父が今年作ったという、ささやかなウッドデッキというか縁側に日が差し込む。
そこにキャンプ用の椅子がふたつ向かい合っている。
妻が荷物を整理するのを待つ間、
澁澤龍彦の続きを読みながら、いつのまにかうたた寝。
飼っている猫が台に上って寝そべっていた。

11時過ぎに家を出る。
まずはヤマト運輸の配送センターに行って宅急便を3箱頼んできた。
僕が昨日買った mont-bell のコートや妻の本、シーガイアで買ったお土産など。

12時前。昼は「勝烈亭」へ。
前回正月の帰省でおいしいおいしいと僕が連発したこともあって。
先に4組待っていて、中に入るまで10分程。
カツ重にするか、生姜焼きも気になると迷いつつ、結局前回と同じ、
厚揚げ ひれかつ膳の大(ランチ価格で1,950円)にクリームコロッケ追加(380円)
ゴマを擦りながら待つ。
大根おろしがついてきて、卓上の壺も高菜もお代わりできて、相変わらずの至れり尽くせりぶり。
もちろん揚げたてのヒレカツもコロッケもおいしい。
ご飯おかわりして、今日もまた夜は食べない! 宣言を。

フライトは14:15
食べ終えて13時近く。
義父が車を飛ばして、13時半前。
すぐ保安検査場くぐるということです停車場でお別れ。
3階に上がる。
ものすごい行列で驚く。よく見たら国際線の方だった。
妻が言うには台湾行きじゃないかと。
国内線はガラガラだった。

空港でよく見かける宮崎の鶏炭火焼きと黄金鶏皮揚げをツマミ用に。
阿蘇のコーヒー屋の長袖Tシャツも買って飛行機に乗り込む。
澁澤龍彦『私の戦後追想」の続きを読む。
機体は小さく、6列。3列ずつの真ん中はほぼ空いていた。
行きの平日午前の方が大きい機体だったのはなんなのだろう。
機内サービス。とんかつソースで塩分過多だったのだろう、水をもらう。
すぐ飲み干したらすかさずお代わりをくれた。

羽田に着いて16時前。夕暮れ。
モノレールに乗る。先頭車両の先頭の座席。運転席の前。
鉄道ファンいないんだなあと思っていたら、
小さい息子を連れた父親がやってきて妻が席を譲った。
エアポート快速だったのですっ飛ばしてすぐ大門に到着した。
行きのモノレールではできなかったPASMOとJALのマイレージの紐づけを
妻の手ほどきでようやく完了。
しかし、ほんとわかりにくかった。

17時半に家に着いた。
笑点を見ながら荷物を片付ける。
みみたは3日間おりこうさんにしていて、特に吐くこともなかったようだ。
風呂を沸かして入り、孤独のグルメの再放送。
夜は THE MANZAI を。
鶏皮唐揚げをツマミに。
疲れ切って、中川家のコントを見たらすぐに寝てしまった。


[8396] 熊本帰省(その4:熊本に戻る) 2023-12-11 (Mon)

9日、土曜の続き。
妻が運転することになった。
11時過ぎ、宮崎市街地を走る。
川を渡り、高速に乗った。

曇っているが、気温は昨日より上がるようだ。
12月というのに宮崎も熊本も20℃を超える。
どんどんスピードを上げて西へ。

都城ICで下りて、道の駅「NiQLL」へ。
最近できたばかりでテレビで取り上げられ、人気だという。
名前からして宮崎牛推しなんだろうなあ。
宮崎牛の肉ガチャ、2,000円相当を1,000円で、というのがあった。

外には出店の屋台が並び、栗おこわや唐揚げ、日向みかんなど
それぞれが名産品を売っている。
やたら行列のできているところがあって、行ってみると草餅だった。
突然、ボン!! と大きな音がして、
なんだろう、誰も大騒ぎしないと見渡したらポン菓子をつくるところだった。

中に入る。宮崎の焼酎を売っているところがあって200円で3種類を試飲できるという。
僕は麦で「青鹿毛」を、芋で「絹芋」「霧島ゴールド」とした。
どれもそれぞれにまろやかにキリッとしていた。
霧島ゴールドはここで1,000円チョイ。買うかどうか迷った。
その向かいに、宮崎の木工芸を売っているところがあって、
見ていると iPhone 向けのスピーカーが。
電源につなぐのではなく、上手く掘って形を作って音を反響させる。
いつか買おうと思っていたらちょうどいいのがあって一つ買ってみた。

いろいろと特産品を売る中で精肉店と、その総菜屋があるのが特色か。
時間を決めて揚げるスペシャルなメンチカツに並んでいる。
ボヤボヤしているうちにすぐ売り切れてしまった。380円。
しまった、といくつか売ってる中で280円のを買ってみた。
それももっちりうまかった。
妻と義母は宮崎の食材を使ったアイスを食べる。
抹茶、柿、栗、宮崎牛のミルクなど。
建物の外にはフラワーオブジェ。
焼酎の瓶をかたどったオブジェから広がった焼酎の流れが花となっていた。

車に戻り、都城のもうひとつ先のICで乗ることになってしばらく下道を。
宮崎の人はゆっくり走るという話を聞く。
前に来る車のことごとくが法定速度を守って安全運転だった。

高速に入ってさらに車を飛ばし、山江のパーキングエリアの食堂で
皆で熊本ラーメンを食べた。
全然腹は減っていなかったが、僕はチャーシュー麺を。
ここのラーメンはおいしいという話で、確かにスープがいい。
義母が残したラーメンももらい、夜はもう食べないと宣言する。

益城のICまで行って、いつも挨拶に行く親戚の家を訪れた後で家に戻った。
荷物を置いて妻と二人だけで車に乗って外出。
もうひとつ、いつも挨拶に行く妻の友人の家へ。
最近加わったという猫が最初距離を取っていたが、少しずつ僕に近づいてくれた。

市の中心部に行ってサクラマチへ。
札幌出張向けに mont-bell でスーツに合う長めのダウンコートを買おうと。
ちょうどいいのがあった。手袋も合わせて買った。
サクラマチは人手が多かった。
小さな子供を連れた家族連れが多かったように思う。
1階を歩いていたら、「南阿蘇TEA HOUSE」というハーブティーの店を見つけ入ってみる。
どんどん試飲させてくれた。レモングラスやブルーベリー、どれもおいしかった。
妻はここでお土産を買った。

家に戻って、夕飯は軽く。サラダと焼き魚。風呂に入る。
さまーずの巨人の番組、木梨憲武のハワイの番組の再放送、久しぶりに所さんの世田谷ベース。
昨日買った缶チューハイと焼酎を飲んだ。
妻がシーガイアで見つけて買った「鶏ぼこ」がおいしかった。柚子胡椒が入っていた。


[8395] 熊本帰省(その3:シーガイア後編) 2023-12-10 (Sun)

9日、土曜のこと。

6時に起きる。まだ暗い。夜明けが始まったばかり。
6時半になって、レンタサイクルを乗ってみようと2階のフロントへ。
8時からだというのでそのまま温泉に入りに行った。
露天風呂で空を眺めた。
下の方が白く染まり、その上の方がほんのりとピンクに。
部屋に戻って、窓辺に立って義母と、雲の間を昇ってきた真っ赤な太陽を見た。

まんぷくとこころ旅の再放送を見て朝食のビュッフェへ。
またしてもたくさん食べ過ぎてしまった。
チーズ、ほうれん草などオーダーを受けてシェフがつくるオムレツ。
その場で握ってくれるおにぎりが人気。
この日の具材は宮崎牛のしぐれ煮など。
他、またしてもチキン南蛮など。
カレーは昨晩と違ってバターチキン。こちらも茶半一杯分食べてしまう。

食べ終えて義父とレンタサイクルを借りて、
南北に細長いシーガイアの敷地を一周7kmのコース。
自転車に乗るの何年ぶりだろう。
マウンテンバイクもあったけど、一番安いのにしたら普通のママチャリだった。
前半はバス通りを南へ、テニスコートを過ぎてコテージに出て曲がり、
松林の間のサイクリングコースに入る。
ゴルフコースのすぐ脇を走る。フェンスが張ってある。
カートがゆっくり走って、パターを決めようとする。
ゴルフに縁がなかったこれまでの人生、こんな近くでゴルフのプレーを見たのは初めてだ。

途中、海辺に出る東西の道に出て行ってみる。
高速道路の下をくぐって砂地の坂を上り、砂浜に出た。
太平洋が広がる。
穏やかな波。サーフィンをしている人はいない。ここは向いてないのか。
人気がない。しかし夏は海水浴場になるのかもしれない。
サイクリングコースに戻り、またのんびりと走る。
ホテルに帰ってきて40分ぐらい走ったことになった。

自転車を返し、最後にもう一度温泉に入りに行く。
速足で往復10分、湯船に浸かったのは実質3分。
でも最後の最後入ることができてよかった。
昨日見かけた猫はどうしてるだろう、と思う。

土曜の続き。
荷物をまとめる。
昨日買った缶ビール、缶チューハイは飲まずじまい、そのまま持って帰る。
10時過ぎに2階のフロントでチェックアウト。
同じフロアの「風待ちテラス」で利用できるチケットがあって、
オレンジジュースかコーヒーか選べる。
他に客は少なく、静かに落ち着いて過ごすことができた。
ゆったりとした本棚があって、
サーフィン、動物、星空、世界遺産などの写真集が並んでいた。

入り口近くの本棚には旅行などの文庫本。
一週間ぐらい泊ることになってすることなく、ここの本をのんびり読んで時間を過ごす、
そんな日が来たらなあと思う。
妻と義母はここのパンを買って帰った。
奥にはレタールームがあって、ここから出す手紙はホテルが郵便代を出してくれるという。
未来の自分に向けた手紙を出すこともできたような。

11時頃、シーガイアの駐車場を後にした。


[8394] 熊本帰省(その2:シーガイア前半) 2023-12-09 (Sat)

昨日、金曜の続き。
15時半前に宮崎のICを出る。
宮崎市街地に入るとフェニックスの木が植えられてどことなく南国の雰囲気。
道路標識にも頻繁に「シーガイア」と出てくる。
ホテルそのものはシェラトンに買収されたんだっけ? 
ゴルフ場を含むエリア一帯にまだその名前は残るようだ。
いくつか大きな川を越え、ロードサイドの店が並び、市民向けの公園があって
16時前にホテルに到着した。

ホテルと間違えて隣のコンベンションセンターの駐車場に停める。
いくつかの団体が会合を開いていて、スーツ姿の男性たちの姿。
金曜に開催して夜はスパと宴会、土曜は好きに過ごしてください
というプランが人気なんだろうなと推測する。

ホテルに入って2階でチェックイン、ルームキーを受け取る。
6階の部屋だった。4名で一部屋の和室。
なかなか広い。12畳ぐらいの洋室と和室。
ゆったりとした3人掛けのソファー、1人用のソファーふたつ。
窓の向こうにシーガイアの森とその先の海。
これだけ広い空間を一晩とはいえ好きに使えるというのが嬉しい。

僕はさっそく地下の店をあれこれ。
とはいえ昨年来た時に見て回ったから特に今、というものはない。
コンビニで缶ビールと缶チューハイを2本、霧島酒造の「するる」という米焼酎を1本。
隣の土産物屋で青森の母や甥っ子、姪っ子にかさばらないものをと
ハンカチやお茶を買う。

一度部屋に戻って温泉に入りに行く。
温泉施設は本館を出た離れにあって、館内を少し歩く。
従業員があちこちにいてドアを開けてくれる。
プールに面した通路を行く。
青い水を湛えたプールサイドには白いパラソル、ラグジュアリーな白いテントが並ぶ。
こういうところも一時間いくらで貸してくれるのだろうか。
そのひとつで女性がデッキチェアに身を預けている。
その横に猫がねそべっていた。ペットを連れてきたのだろうか。
暖房も完備しているのだろう。

温泉は大小2つ、それぞれ内風呂、露天風呂、サウナとある。
松林に囲まれていて幹や枝に赤く夕日が照り付けていた。
コンベンションセンターで研修や会合があったのだろう、
同期や先輩と後輩といった2人組が湯船に腰かけて、
あるいは周りに並んだ椅子を近づけて、利益率がどうのこうのと言っている。

戻ってきて17時半からビュッフェで夕食。
飛行機の中で食べログを見たら
肉ゴロゴロカレーに、大きな塊肉のステーキの写真が上がっていて
これはすごい、食べ過ぎて動けなくなるんじゃないかと思っていたが……
あれはコロナ禍の客寄せだったのか。
今はすっかり普通のホテルのビュッフェだった。
ローストビーフ、チキン南蛮、海老の天ぷら、マグロの寿司、ラザニア……
それでも貧乏性でほぼ全部のメニューを一口は食べてみた。
結局食べ過ぎて動けなくなった。
飲み放題をつけて生ビール、ハイボール、ジントニックなど。
学生時代以来20数年ぶりにモスコミュールを飲んだ。

すっかり日も暮れた。再度温泉に入りに行く。
小さいほうの露天風呂で岩に頭を乗せ、反対端の岩に足を乗せ、寝そべる。
星空が見える。オリオン座が昇るところだった。
ふと見ると岩陰の左側からひょこっと猫の顔が。
おっと思うと右側からまた顔を覗かせる。
あ、さっきプールサイドで見た猫はここの猫だったんだな。
指先をそーっと近づけようとしたら思わずジャバッとなって
ピューッと逃げてしまった。

遅くまで営業しているエントランスのカクテルラウンジに大勢の客がいた。
女性の演奏家がサックスを吹いていた。
部屋に戻って皆でテレビを見て過ごす。僕は地下の店で買った焼酎をロックで飲む。
新日本プロレスをやっていた。タマ・トンガ対デヴィッド・フィンレー。
見終わってこの日最後にもう一度温泉へ。
上がってきてまた焼酎を飲み、本を読んで午前0時前に寝た。


[8393] 熊本帰省(その1:宮崎シーガイアへ) 2023-12-08 (Fri)

1月以後は妻の書店が始まって旅行するどころではなく、
正月は青森に帰るとして、熊本は今のうちに行っておくかとなる。
今日、金曜休んでこの3日間でという日程となった。
せっかくなら温泉宿で、人吉はどうかという話になった時、
僕は昨年宮崎でチキン南蛮を食べに行った帰りに寄ったシーガイアに泊まってみたいなと。
秘境の小さな宿も好きだけど、有名で大味な宿も好き。
(那智勝浦のホテル浦島なんて、ほんと大好き)
リゾートホテルで金もかかるが、人生行けるときに行った方がいい。
この年になるといつ行けなくなるかわからない。
そんなわけで今回思い切って行ってみることにした。

6時起き。まだ外は暗い。
部屋の片づけをしてペットシッターさんへの準備、まんぷくを見て家を出た。
みみたに「留守番頼むよ」と声をかけると「にゃあ」と言う。
会社携帯を忘れたことに気づくが、まあいいかということにする。

8時台の大江戸線に乗る。
急に腹が差し込んで中井で一度下りてトイレに駆け込む。
妻には先に行かせる。
ほっとしてホームに戻り、また乗ろうとするがギュウギュウ詰め。
身動き取れず。
ようやく都庁前まで来て一息ついた。

モノレールでマイルが貯まるという。
妻はいつも改札を出てピッと当てて貯めてると。
僕も勧められ、空港に着いて試すが思いきやうまくいかず。
iPhone を当てるが反応しない。
ダブルクリックを求められるも、いいんだっけ?
その後メニューが表示されたので見てみたらそれが正しかった。
しかしその後いくら当てても反応せず。
よくわからないうちに後ろに人が並んで諦めた。

この日ボーナス。
ATMで下したかったが、出発の30分前。
まずは保安検査場に向かい、飛行機に乗り込む。
平日の午前中だから空いてるかな、と思ったがそうでもなかった。
田中啓文 『聴いたら危険!ジャズ入門』と
数日前に読み始めた澁澤龍彦『私の戦後追想』を読む。

10分遅れで阿蘇熊本空港に着く。
義父母に会って駐車場へ。
空港がリニューアルして駐車場が遠くなってかなり歩いた。

昼は義父が行こうと提案して、空港からまっすぐ、「かつ美食堂」へ。
移転して広くなってからは初めて。
僕は近くのセブンイレブンのATMでお金を下してから中に入った。
妻に代わりにオーダーを頼んでおいた。
肉めし定食のホルモン大。馬ホルモンの煮込み。
これまで義父母、妻、妻の友人たちと多くの方から熊本のおいしい店を教えてもらったけど、
僕個人としてはここがベスト。
雑味、臭味のないトロトロ、クリーミーな煮込み。
僕の食べた限りでは日本一おいしい煮込みと言ってもいい。
妻の頼んだ馬肉ネギ炒めの定食、
義母の頼んだ野菜炒め定食もうまかった。
野菜炒めは馬肉ではなく、豚肉。
かまぼこやタコも入っていた。

食べ終えて13時。
ここから宮崎のシーガイアへと向かう。
すぐ高速に入って、空港、御船、宇城、八代、人吉と進む。
この日は晴れ、快晴どころか雲ひとつなく太陽がまぶしいぐらい。
人吉の先のトンネルを越えて、えびの。宮崎に入る。
えびののパーキングエリアで休憩して、さらに進む。
風景が変わって山の形が変わる。
お茶畑。さらに先で大根を干していた。


[8392] ブギウギを語る 2023-12-07 (Thu)

『ブギウギ』というか NHK 朝ドラの勢いが止まらない。
『らんまん』以来、一時期の迷走が嘘のよう。

正直、僕は主人公シズ子役の
趣里という女優全く知らなかった。
歌って、踊って、怒って、泣いて。
もはやこの人はこの役を演じるために役者になったんじゃないか、ぐらいに思う。
こんな当たり役、最近ないな。びっくりした。

この前の火曜かな、兵隊になった弟の六郎が戦地で亡くなって
シズ子は歌うことができなくなった。
気丈にふるまっていたのに、一人きりになると声を上げ、地面を叩いて悲しむ。
その日の最後。日本は真珠湾攻撃で米国との開戦を迎えた。
周りは万歳三唱を繰り返す。
そこにシズ子も居合わせ、最初は距離を感じていた。
しかし、距離を保ったまま加わって、一人きり万歳を。
この時の全てを諦めたような、全てを受け入れたような表情。
たかが朝ドラ、されど朝ドラ。
神回とはこのこと。

一方で。
草g剛がいい役どころなんだけど、どんなセリフを言っても
アテントのCMに見えてしまう……

あと、ジャルジャルはもう出ないのかな。

---
付記。
一番面白かったセリフは
日本が戦争を初めて世の中が少しずつ巻き込まれていく。
シズ子も長いまつげがふさわしくない、となる。
外せと言われて、放った言葉。
「このまつげなくなったら、残るのはしじみが2個でっしゃろ」
しじみ……
趣里の顔を前提に書いた脚本なんだろうか……


[8391] 先週買ったCD #163:2023/11/27-2023/12/03 2023-12-06 (Wed)

2023/11/28: www.amazon.co.jp
Peggy Lee 「Norma Deloris Egstrom From Jamestown, North Dakota」 \2599

2023/12/01: www.amazon.co.jp
Chabo Band 「SOUL TO SOUL LIVE AT HIBIYA YAON」 \748

2023/12/01: diskunion.net
仲井戸麗市 「I Stand Alone」 \2250
Pretenders 「The Isle Of View」 \880
Silvia Perez Cruz / Raul Fernandez Miro「Granada」 \1400

2023/12/02: www.hmv.co.jp
The Beatles 「Now And Then」 \957

2023/12/02: tower.jp
Vieux FarkaToure & Khruangbin 「Ali」 (\2750)
※タワレコのポイントで

2023/12/02: TowerRecords リヴィン光が丘店
Khruangbin 「Live At Sydney Opera House」 \2640

2023/12/02: DiskUnion 新宿中古センター
Gabor Szabo 「Macho」 \880
The Mooney Suzuki 「Alive & Amplified」 \480
Nada Surf 「high/low」 \480

2023/12/02: DiskUnion 渋谷ジャズ/レアグルーヴ館
Gabor Szabo 「The Sorcerer」 \780

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仲井戸麗市 「I Stand Alone」

ミック・ジャガーの横にはキース・リチャーズがいて、忌野清志郎の横には仲井戸麗市がいた。
2人はよく似ている。
ブルースに影響を受けたギタリスト、いぶし銀のサイドマン、
コンサートでは1・2曲歌うコーナーがあってその喉を披露する。
決して歌はうまくない。しかし味のある声で癖になる。
ギターだって、そう。世界一うまいわけではない。
しかしロック界を代表するギタリストは、と問われたら
海外ではキース・リチャーズだし、日本では仲井戸麗市となるだろう。

ブックオフで安く手に入れたのをきっかけに最近、仲井戸麗市のソロアルバムを続けて聞いた。
名盤の誉れ高い「絵」(1990)と
ミニアルバム「Present」をまとめた「Present #55 My Back Page」(2005)と。
やっぱこの人はライヴだろうなと、引き続きライヴアルバムを2枚。
Chabo Band名義の「Soul To Soul」(1997)と「I Stand ALone」(2010)

どちらも知らなかったが、特に後者は不覚だった。
2009年のライヴ。タイトルが「I Stand ALone」とあれば、内容の察しがつく人もいるだろう。
忌野清志郎が亡くなった後の追悼コンサート、しかも一人きりでギターを弾いて歌う。
自身のソロの曲ではなく、RCサクセションの名曲たちを、
キヨシローが歌っていた曲を歌う。
”君が僕を知ってる” ”たとえばこんなラブソング” ”つ・き・あ・い・た・い”に始まって、
後半は”キモチE” も ”雨上がりの夜空に” も ”スローバラード” もやる。
1人きりで。たった1人で。

2枚組で2時間を超える。
しかし、RCサクセションのファンならば短く感じられるだろう。
発表から10年以上経過した今聞いても、いつだって新鮮な気持ちで聴くことができるだろう。
曲がいいというのもあるが、何よりも仲井戸麗市の気持ちが伝わってくる。
それが観客と共有されているのが伝わってくる。
皆でひとつのステージをつくっているのが伝わってくる。
楽器はギターだけではない。
歓声と笑い声、手拍子が一緒になって演奏を形作る。
そんなライヴアルバムが素晴らしくないはずがない。

それ以上に素晴らしいものがある。
曲の間で何度か、忌野清志郎のメッセージや仲井戸麗市の詩が朗読される。
それはもはや忌野清志郎に宛てた手紙だ。
鮮やかな情景、楽しかった日々、溢れる熱い思い、
涙なしに聞くことはできない。
一家に一枚。日本ロック史上稀に見る名盤。
少なくともこれ以上の、忌野清志郎に対する追悼はありえないだろう。


[8390] 身辺雑記:11/27-12/03 2023-12-05 (Tue)

11/27(月)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、リンゴ酢、ヨーグルト。
この日も大半が打ち合わせ。
昼休みの打ち合わせで重たい宿題が。
昼、妻の作るクリームパスタ。ありあわせの材料で。
18時まで仕事をしてライフに買い物。
夜は妻の作る肉豆腐、ごはん、味噌汁。
こころ旅クラシック。

札幌で買った本を在庫登録。
妻がリンゴの木箱を並べるスタンドを買って組み立てる。
酒場放浪記。
月曜から夜ふかし。
午前0時前に寝た。

---
11/28(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、リンゴ酢、ヨーグルト。
この日も打ち合わせとその準備。
昼、日清の蕎麦。
乾燥てんぷら、乾燥わかめ、卵などを入れて。

夜は出資の打ち合わせ。
まあボチボチ話せたか。
こころ旅間に合った。
夜は妻が作る豚バラ肉とレンコンの甘辛炒め、味噌汁、ごはん。
笑点特大号。新日本風土記。
明日は出張で朝が早いと22時半前には寝た。

---
11/29(水)

4時半起きでスーツに着替えて空港へ。
6時半過ぎには着いた。
7時半のフライト。中で仕事するもうまく社内LANにつなげず四苦八苦。
エアポート快速に乗って10時過ぎには札幌駅に着いた。
札幌は雪。寒い。
ブックオフで文庫本を数冊仕入れ。CDは買わず。

13時から打ち合わせ。今は11時。
せっかくだから並ぶ店に行ってみるかと
10月に泊まったすすきの西側のアパホテルに荷物を預けて、その近くの「信玄」へ。
1時間半待ったか。うまいとは思うが、待った時間を考えると……
そこから急いでオフィスに向かうが、他の方たちがリモートワークの人で開いていない。
急遽カギを持ってきてもらって打ち合わせに参加。
15時まで打ち合わせして、また鍵をかけてもらって後にする。
その後はホテルに移動して仕事。
部会に出たり、また別の打ち合わせに出たり。19時まで。
こころ旅を見て、途中で見かけて気になった「カツエ食堂」へ。
瓶ビールに名物の手羽先と、こぼれ麻婆豆腐丼を。

戻ってきて風呂を沸かして入る。
缶チューハイ飲みながら
岸本佐知子編『居心地の悪い部屋』という短編集の続きを。
この日のうちに読み終えた。
ぼっちキャンプを見て、少し本を読んで寝る。
午前0時過ぎ。

---
11/30(木)

6時半起き。昨日見逃したブギウギを NHK PLUS で。
また風呂を沸かして入る。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
10時まで部屋で仕事して、顧客のオフィスへ。
午前中1本、午後4本打ち合わせ。
昼は近くの「できたて屋」という店で魚のフライ3種の定食。
札幌の方に連れてきてもらったのでとてもうまい。

打ち合わせも無事終わって17時にオフィスを出る。
19時まで仕事。
こころ旅を見て「布袋」の本店へ。
ザンギとビールのセット、ザンギチャーハンを食べる。
さすがに夜の札幌は寒い。コートはいいとして手袋が欲しい。
部屋に戻って風呂を沸かす。
猫歩きを後半から見る。佐賀。
この日は中上健次、村上龍による『ジャズと爆弾』を読む。
缶チューハイ。
23時過ぎに寝る。

---
12/01(金)

6時半起き。風呂を沸かす。
この日からNHK BS は一つのチャンネルへ。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
10時まで仕事をしてチェックアウト。
この日は午前中1本、午後1本重要な打ち合わせが。
昼は赤レンガテラスの和食の店。
牛フィレかつの定食。レアっぽくうまい。

15時過ぎに終わって、近くのグランドホテルでコーヒーを飲んで解散。
札幌駅まで歩いて、エアポート快速。
ラーメン同乗の弟子屈で味噌シャーシュー麺を食べて
数日前と同じお土産を。ポテコタンとマルセイバターサンド。
ポテコタンは bis! のお土産にも、とふたつ。
フライトは40分遅れ。
保安検査場を抜けてノートPCを立ち上げ仕事を。
いくつか厄介な、気の滅入る内容のやり取り。

羽田に着いたのは20時半過ぎ。
飛行機の中でみうらじゅん『人生エロエロ』
中上健次、村上龍『ジャズと爆弾』を読み終える。
京急から三田線に乗って神保町に行って bis! の飲み会に一瞬参加。
妻にお土産を託す。
京急で御成門まで行って大門に戻って、会社の大先輩の還暦祝いの二次会に参加。
店が終わるまで。

終電2本前ぐらいに帰ってきて、一度家に荷物を置いて駅まで引き返す。
遅い時間なので bis! で飲んで帰ってきた妻を迎えに行く。
シャワーを浴びて寝たのは1時半過ぎ。

---
12/02(土)

7時起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
まんぷく、こころ旅の再放送。
昨日までの出張の荷物の跡片付け。
10時半、クリーニング屋へ。
帰ってきて先に一人外出。
新宿の DiskUnion で店舗受取。
西口で妻と待ち合わせて札幌が本店の担々麺の店へ。

恵比寿に移動して妻の友人の陶芸作家の個展。
渋谷に戻って DiskUnion や LOFT で時間をつぶし、
17時から妻の高校の友人たちと飲み会。
泡盛をボトルで何本の空けて、
2次会替わりに友人夫妻と練馬で飲むも飲みすぎて寝てた。
気が付いたら帰ってきたのは午前0時過ぎ。
シャワーを浴びて寝る。

---
12/03(日)

7時起き。若干二日酔い。
エアロバイク。
こころ旅の再放送。秋の旅が終わり。
イタリアの再放送、Lazy Sunday
昼はカレーヌードル。
『メタル脳』を読む。うーん。
メタルを聞くことで頭がよくなる、幸福になるというのはこじつけかな。
その効果があるとしたらメタルに限らない。

笑点、孤独のグルメ。
夜は妻がお好み焼きをつくった。
ポツンと一軒家、中川家のコント。
新聞のクロスワードパズル。
午前0時前に寝た。


[8389] 新宿、恵比寿、渋谷、練馬 2023-12-04 (Mon)

土曜のこと。
恵比寿で妻の友人の陶芸作家による今年の個展を見に行く。
夜は妻の高校の友人たちの飲み会に参加。

10時半、クリーニング屋に行って出張のYシャツを預ける。
ローソンで HMV の、セブンイレブンでタワレコの、
サイトでオーダーした CD をそれぞれ受け取る。
駅のタワレコでも取り寄せのを。

先に一人、新宿に出て DiskUnion へ。
先日取り寄せた CD を受け取るが、
遅れて家を出る妻を待つ間に CD を眺めていて何枚か欲しくなる。
なんとはなしにジャズの棚の前で過ごして、ガボール・ザボが気になりだす。

昼は新宿西口の駅で待ち合わせて、担々麺を食べる。
札幌で食べる機会のなかった、「175°DENO担担麺」が東京に出店した店。
二郎風のメニューがあったのでそれにしてみる。
野菜マシマシ、油マシマシ、にんにくは一応マシひとつ。
野菜多いですけどいいですか? と聞かれてせっかくだから頼んでみたが、
確かにかなりの分量だった。
器がそもそも3人前ぐらいありそうな大きなもので。
野菜はもちろん、もやしのみ。麺にたどり着くまでかなり時間がかかった。
もやしだけで腹いっぱいになりそう。
その後入ってきた男性客のほとんどがこちらを頼んでいた。

妻はクリーミーな汁なし担々麵を。
女性客は汁あり担々麺のこってりしたスープの方が多かったように思う。
僕は辛さとしびれの段階をどちらも2としたが、
辛いのが苦手な妻は1でも辛そうだった。

山手線で恵比寿に移動。
代官山方面に歩いていく。
以前と同じおしゃれなインテリアの店。
挨拶して、1月に出す店の話をする。
妻は深皿を1枚買った。今回のテーマは金と銀だった。

渋谷へ。すごい人出だった。海のうねりのように人が押し寄せる。
センター街へ向かう外国人観光客の多くが自撮り。
DiskUnion でガボール・ザボをもう1枚。
LOFT や mont-bell を少し覗いて、17時の開店を待って店に入る。
沖縄料理の店。泡盛をボトルで頼んで何杯も飲んだ。
これまで何度も飲んできた友人夫婦と帰りが一緒になって
練馬駅で反省会となるも
僕は酔いつぶれたのか、それとも疲れて寝てたのか。
妻に起こされて家路に着いた。
帰ってきて日が変わっている。どんだけ飲んだのか。
シャワーを浴びてすぐ寝た。


[8388] 札幌出張:平日編(その3) 2023-12-03 (Sun)

引き続き、1日金曜のこと。
7時前に起きて風呂を沸かし、入る。
セブンイレブンのインスタントコーヒー、
水曜に5杯分のカップを買って余っていたのを何杯も飲む。
NHK BS はこの日、一つに統合。
まんぷくの再放送を見ようとしたら、その前が国際ニュースになっていた。
ブギウギ、こころ旅。
10時まで仕事をしてチェックアウト。

この日は晴れ。しかし最高気温は−1℃と寒い。
狸小路のアーケード街を歩いて、少し時間があったのでブックオフを覗く。
昨日と同じ、顧客のオフィスへ。
早く着いたな、どうしようかなと思って隣のビルのエントランスで待とうとしたら
一緒に仕事をしている方と会う。
今日はHTBの onちゃんの誕生日なのだと聞く。

午前中、役員クラスの打ち合わせに僕も同席。
かつての後輩がだいぶ出世している。
つつがなく終わって12時。
赤レンガテラス3階の飲食店街へ。
「クグリド」という店牛フィレかつの定食。
運ばれた来たのはレアで肉が赤いまま。うまい。
夜は高級店なのか個室席。

別の個室で食べていた中国人観光客の一団、
代表者が全員分支払っていたが、1万円札を5枚出していた。
10人ぐらいはいたと思うが……
一人5,000円のメニューって鰻とか?
裕福な中国人観光客の羽振りの良さを目の当たりにした。

午後は今参画しているPJで次年度企画の公募説明会。
zoom のウェビナーで。僕はシステムパートの説明。
最後のQAも僕絡みのものはなく、難しいものはなく、シャンシャンと終った。
いつの間にか僕も大した打ち合わせにでるようになったものだ。

終わってグランドホテルという「札幌の帝国ホテル」と呼ばれる高級ホテルの
1階喫茶室で休憩。ブレンドコーヒーが1,200円。
頼むとアーモンドがついてきた。お代わりも注いでくれる。
最初は高いと思ったが、ソファーもふかふかだし、これならいいか。
というかリーダーが奢ってくれた。ありがたい。

そのリーダーと札幌駅で別れ、僕は一足先にエアポート快速で新千歳空港へ。
着いてまずはラーメン道場の「弟子屈」でチャーシュー麺にバターとコーンを追加。
お土産は日曜同様、カルビーの「ポテコタン」とマルセイバターサンド。
入社数年目の頃にお世話になった会社の先輩の還暦のお祝いの会がこの日あって、
僕は22時の2次会から。
間が空くと思っていたら神保町PASSAGE bis! で飲み会のお誘い。
あ、ちょうどいいと「ポテコタン」を二つ買って保安検査場に向かおうとしたら
18時の東京行き、前の便の到着が遅れて40分の遅延。
ま、いいか、bis! にも顔を出すかと決める。
妻も飲み会には出るようだ。

ノートPCを広げて少し仕事。やりとりをいくつか。
いくつか開発の問題が報告あってげんなり。
出張精算も行う。
飛行機に乗り込んで、本を読んで過ごす。
みうらじゅん『人生エロエロ』
中上健次、村上龍『ジャズと爆弾』を読み終える。

羽田に着いたのは20時半過ぎ。
京急で大門を通過、三田まで行って三田線に乗り換えて神保町。
PASSAGE bis! の飲み会に一瞬だけ顔出す。
妻に札幌土産を渡し、その場でシェアしてもらう。
缶ビールを1本だけ飲んで後にする。
三田線を御成門まで引き返して大門。
還暦祝いに二次会から参加、閉店まで。
……なんつうドタバタな。
その2次会に20人弱集まったか。
ものすごく久々の方も多く、楽しかった。
ほとんどの方とは話せずじまい。あの時あんなことがあったと笑い合う。
一瞬にしてあの頃に戻れるというのは幸福なことだと思った。

終電2本前ぐらいに帰ってきて、一度家に荷物を置いて駅まで引き返す。
遅い時間なので bis! で飲んで帰ってきた妻を迎えに行く。
シャワーを浴びて寝たのは1時半過ぎ。
荷物の片づけは明日にした。


[8387] 札幌出張:平日編(その2) 2023-12-02 (Sat)

木曜のこと。
6時半起き。昨日見逃した「ブギウギ」を NHK PLUS で。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅。
2時間、ホテルの部屋で仕事をしてスーツに着替えて外に出る。
狸小路のアーケードを歩いて時計台方面へ。

カナモトホールという施設の前まで来たら大勢の若い女子たち。
中に入っていく人もいれば、外で待っている人もいる。
続々と着飾った女性たちが集まってくる。
木曜の午前中だというのに。
なんだろうと検索してみたら「アイドリッシュセブン」というグループ。
知らない……
アイドルなんだろうな。ジャニーズ??
で、おそらくこの時間帯は公演ではなく、グッズ販売なのか。

10時半から12時まで打ち合わせ1本。
13時から17時まで打ち合わせ4本。
昼は札幌在住の方と近くに食べに行く。
ビルの地下にあった「できたて屋」
一夜干しと海鮮丼の店で、札幌市民に人気の寿司屋「根室花まる」の系列店らしい。
ここも人気店で何組も待っている。
半分ぐらいは出張組か。スーツケースをゴロゴロ引っ張った人たち。
この日の日替わり焼き魚3種はほっけ、いわし、タラかまだったか。
僕は「ぶっかけタルタルソース」というワードに惹かれ、フライ3種。アジ、タラ、サケ。
これもうまかったが、同行の方が頼んだ焼き魚、ふわっと柔らかそうでそれでいてしっとりと。
やっぱここは焼き魚だったか。絶対また来よう。
デザートは黒蜜をかけたところてん。
12時に打ち合わせが終わって、30分ぐらい待って、次の打ち合わせが13時から。
40分に運ばれてきて10分で書き込んで急いで会議室に戻った。

17時に終わって顧客の会議室を後にする。
大通公園は冬のイルミネーション。
こんなに大々的なのは4年ぶりだという。そうだよなー。
若者たちが水色やピンクのイルミネーションをバックに写真を撮っている。

ホテルの部屋で引き続き19時まで仕事をして、こころ旅。
見終えて外に出て夕飯を。
10月の出張でおしゃれな商業ビルのフードコートに入っていた「布袋」で食べた
げんこつのように大きなザンギが忘れられず。
その本店があると近くにあると聞いて、歩いて行ってみる。
古びた町中華だった。カウンターに座る。
ザンギ1個と生ビールのセットと、カレー味のザンギチャーハン。
細かく刻まれたザンギが入っている。
初回の出会いがしらの感動はなかったものの、ここの唐揚げはやはりうまい。
なんでこんな瑞々しいんだろ。

帰り道が寒すぎる。
東京向けの冬のコートでは寒すぎ、手袋もあったほうがよいな。
これからもっと寒くなるのか。
雪まつりの頃はもっと寒いんだろうな。
戻ってきて猫歩きを見る。佐賀。
風呂を沸かして入って、缶チューハイ。
中上健次と村上龍の『ジャズと爆弾』を読む。


[8386] 札幌出張:平日編(その1) 2023-12-01 (Fri)

土日の札幌出張に続いて、水木金とまた札幌へ。

水曜のこと。
4時半起き。5時過ぎに家を出る。
妻が起きだして、みみたを抱えて玄関でお見送り。
大江戸線の中で岸本佐知子編『居心地の悪い部屋』という短編集を読み始める。

モノレールに乗っても空がまだ明けきっていない。
6時半に着いて保安検査場を抜ける。
フライトは7時半。ノートPCを立ち上げて少し仕事をする。
機内は空いていた。
G列、真ん中の3列席の右端に座って横2席は空いている。
会社鞄を隣の床に置いたり、
機内サービスのコーヒーを飲むときは隣の席の台を引き出した。
広く使えて快適だった。

仕事の続きを、と思ってノートPCを立ち上げるが、
JALのWi-Fiだと社内LANに接続できない。
証明書が信頼できないと。
ならば携帯からテザリングを、と思うが、
機内モードにするとインターネット共有ができない。
それがいいのかどうかわからないが、
社内LANに接続するアプリでゲートウェイを北アメリカにしたらつながった。

9時過ぎに新千歳空港着、エアポート快速に乗って札幌に着いたのは10時前。
すすきのの手前まで地下街を歩く。
年末ジャンボ宝くじの売り場に行列。
地上に出たら雪が降っていた。

いつもの南2条のブックオフへ。
土曜に買ったばかりなのでCDは棚は見ても何も買わず。
先日仕入れるかどうか迷って、荷物が重くなるからと見送った文庫を数冊買うだけとする。

狸小路のアーケード街を西へ。
6番街というのか、そこから南。
10月に泊まったのと同じアパホテルに今回も。荷物を預ける。

11時過ぎ。13時の会議まで時間がある。
ちょっと並んでもいいかと味噌ラーメンの有名店を探すと信玄の南6条店が。
少し歩く。食べログを見ると相当並ぶらしい。
ぐるっと見渡すと店の外に並んでいるのが10数人。
じゃあなんとかなるかと最後尾に加わる。
しかし全然先に進まない。オープン直後ということもあるが。
窓から店の中を見て驚く。
若い女性二人組が多く、大きなスーツケースを脇に置いた海外からの観光客も。
これは回転悪いだろうな……
しかも中でさらに10数人待っている。

雪は容赦なく降り続け、折り畳みの傘を出し、身体が冷え切った頃にようやく中へ。
することもなく携帯とノートPCで仕事の続きを少し。
外で1時間待って、中20分待ってようやくラーメンにありつく。
信州(コク味噌)にバター、コーン、味玉を追加。
うまいはうまいけど、タイパで言ったら……
急いで食べて、急いで会議の場所に向かった。

……なのに、PJで借りている部屋に行ってみても誰もいない。真っ暗。
下の階のオープンスペースも今日に限って何らかのイベントが。大勢集まっている。
とりあえず会議を始める。
手違いで札幌側のメンバーはこの日、誰も出社しないのだという。
急ぎ鍵を手配してもらい、空いたところで会議に合流。
なんとかなった。

チェックイン時刻の15時まで打ち合わせして部屋をまた施錠してもらい、この日はホテルに戻る。
コンビニで缶チューハイやインスタントのコーヒーを買う。
後は部屋で打ち合わせに出る。
部会とその次のが19時まで。

こころ旅を見終わって部屋を出る。
夜は昼に見かけた「カツエ食堂」という店へ。
昭和レトロの雰囲気のある、ポップな町中華。
事前に食べログを見たら予約必須と書いてあって、夕方の打ち合わせの合間に電話した。
入るとほぼ20代か、わずかに30代か。
カウンター席に座って目の前にチキンラーメンのおまけといった雑貨が並び、なぜか『クローズ』の20巻以後。

瓶ビールと、名物だという手羽先四川唐辛子炒め。
これが唐辛子が何本も入って塩ネギまみれ。うまいに決まってる。
すぐ瓶ビールを飲み干してもう一本。コップにも「カツエ食堂」とあり。
というか栓抜きが置いてあって自分で開ける。

メインはもう一つ名物の「目玉こぼれ麻婆豆腐丼」
皿に溢れてるどころじゃない。麻婆豆腐の海。
その上のちいさ茶碗にはご飯がパンパンに押し込まれ、そこにも麻婆豆腐、卵の黄身。
麻婆豆腐は激辛ではなく、ほどよい辛さと甘さが。
ここは何食べてもうまいんだろうな。だから人気店なんだな。
その後ふらっと入ってきた客は満席と断られていた。
次、札幌来た時にもまたここで食べよう。

部屋に戻り、風呂を沸かして入る。
缶チューハイを飲む。ぼっちキャンプを見る。
『居心地の悪い部屋』と、みうらじゅん『人生エロエロ』の続きを読んで寝る。


[8385] 先週買ったCD #162:2023/11/20-2023/11/26 2023-11-30 (Thu)

2023/11/22: diskunion.net
大江千里 「Senri Premium 〜 My Glory Days 1983-1988」 \13850
Beto Guedes / Danilo Caymmi / Novelli / Toninho Horta 「Beto Guedes / Danilo Caymmi / Novelli / Toninho Horta」 \7500
Shelly Manne 「Shelly Manne & His Friends」 \1300
Silvia Perez Cruz & Javier Colina Trio 「En La Imaginacion」 \1900
Silvia Perez Cruz 「Domus」 \1800

2023/11/23: DiskUnion 吉祥寺店
Stevie Ray Vaughan & Double Trouble 「Texas Flood 30th Anniversary Edition」 \2350
Hound Dog Taylor 「Genuine Houserocking Music」 \1100
Elizete Cardoso 「A Divina」 \2150
Elizete Cardoso 「Se Todos Fossem Iguais Voce」 \880
Joyce 「Tordes Cariocas」 \580
Claudette Soares 「E Dona da Bossa」 \380
Tamba 4 「We And The Sea」 \880
Chick Corea 「Return To Forever」 \680
(Soundtracks) 「Ghost Dog」 \980

2023/11/23: BOOKOFF 吉祥寺駅北口店
Nada Surf 「If I Had A Hi-Fi」 \330

2023/11/23: www.hmv.co.jp
(V.A.) 「Kindred Spirits A Tribute To The Songs Of Johnny Cash」 \750

2023/11/24: @ワンダーJG
(V.A. Numero) 「Local Customs: Burned Ad Boddie」 \900

2023/11/24: DiskUnion 新宿インディ・オルタナティヴロック館
Nada Surf 「The Weight IS A Gift」 \480
Nada Surf 「lucky」 \281

2023/11/24: DiskUnion 新宿中古センター
Silvia Perez Cruz 「11 de novembre」 \1700

2023/11/24: TowerRecords 新宿店
冥丁 「怪談 (5th Anniversary Edition)」 \3300

2023/11/24: DiskUnion お茶の水店
Leyla McCalla 「Breaking The Thermometer」 \1500

2023/11/24: www.amazon.co.jp
Pale Nudes 「Wise To The Heat」 \680

2023/11/25: BOOKOFF 札幌南2条店
Epic Soundtracks 「Rise Above」 \550
Laura Allan 「Laura Allan」 \1210
Alice Clark 「Alice Clark」 \792
Dimitri From Paris 「Cocktail Disco」 \792

2023/11:26: tower.jp
PJ Harvey 「I Inside The Old Year Dying」 \2750
Blonde Redhead 「Shit Down For Dinner」 \2750
Khruangbin / Nubya Garcia 「Live At Radio City Hall」 \2640
Rhiannon 「You're The One」 \3190

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大江千里 「Senri Premium 〜 My Glory Days 1983-1988」

大江千里「1234」(1988)は僕個人としては
J-POP のひとつの到達点にして、名盤の名にふさわしい一枚だと思う。
名曲ぞろい。
シングルとなった”Rain”は
秦基博や槇原敬之をはじめとして多くのミュージシャンにカバーされた。
そちらのバージョンで知っているという人も多いだろう。
もう1曲のシングル”GLORY DAYS”に始まり、
最後の”ジェシオ's BAR”まで捨て曲がない。
一見地味な”平凡” ”帰郷” ”昼グリル”といった曲が何とも味わい深い。

中学一年生か、音楽を聴き始めた頃に
青森市新町のアーケード街のはずれにあった
カセットテープをダビングしてくれる店で
BOOWY や BARBEE BOYS なんかと合わせて
お年玉を元にダビングしてもらったのだと思う。
前作「OLYMPIC」(1987)が話題になっていて
大江千里がびっくりして口を開けているジャケットも知っていたけど
最新作だからと「1234」にした。
お金がいくらでもあるわけではないから、相当ふるいにかけて選んだのだと思う。

以後、iPhone の AirPod で、ドライブのカーステで、
今に至るまで聞き続けている。

しかし、残念なのはリマスター盤が容易に入手できなかったこと。
デビュー作の「WAKU WAKU」(1983)から
「OLYMPIC」まではリマスター、Blue Spec CD2で再発されたのに
なぜか「1234」から後の作品は対象から外れた。
元々そんなに音が悪いというわけではなかったからかもしれないけど。

それが、2015年に発売されたボックスセットにはリマスター盤が収録されているという。
「Senri Premium 〜My GLORY DAYS 1983-1988」
1作目の「WAKU WAKU」から7作目の「1984」の7枚。
SONY のオフィシャルショップでオーダーメイドで販売。
それが2万円弱。今も販売している。
「1984」1枚のためにそこまでするか。長いこと葛藤があった。
DiskUnion で中古が13,000円ほどで出てきて、それもすぐには飛びつかず。
結局半年待って今回の冬のボーナスで買うことにした。

各アルバムにはボーナストラックも収録されている。
市販の単体の Blue Spec CD2 には入っていない。
それでよしとするか。
「1984」には以前のシングル”Romance”のライヴバージョンや
”サヴォタージュ”のリミックスバージョンなど。
「OLYMPIC」にはアルバム未収録の当時のシングル”POWER”とそのB面の楽曲。

とりあえず「OLYMPIC」と「1984」の2枚を iTunes に取り込んで iPhone に入れた。
残りの初期5作はいずれとする。
「1984」は確かに音がクリアになっていた。澄み切っている。
自然と演奏が気になる。特にギターの音。こんなに弾いてたなんて。
クレジットを見て驚く。
ギターは山弦などの活動で知られるプロ中のプロ佐橋佳幸だった。
しかもキーボードに小林武史。
渡辺美里やなぜかデーモン小暮閣下がコーラスに。
編曲は大村雅朗(大沢誉志幸”そして僕は途方に暮れる”など)。
30年以上聞き続けてきて、いまだ知らないことが多かった。

「OLYMPIC」も久しぶりに聞き直した。
こちらもバックのミュージシャン、編曲家としての大村雅朗はほぼ同じ。
この辺りがやはり大江千里の充実期だったんだなと思う。
”回転ちがいの夏休み” ”小首をかしげるTシャツ” ”塩屋”
こんなタイトルで極上のポップミュージックを書ける人は他にいない。
キラキラして、同時に切ない。

僕にとっての大江千里は正直ここまで。
この後の売れた後は当時ピンと来なかったし、今もピンと来ない。
「APOLLO」とか「HOMME」とか。

ジャズ・ピアニストへの転身は驚いたが、でもそれもこの人ならアリかなと思った。
人間が持ついくつもの面を素直に出せる人というのはそんなにいない。
でもこの人の曲を聞くと
大江千里という多面体が一つの像を形作っているように思わせる。
決して一枚岩ではない。
J-POP シンガーソングライターとしてやり尽くして、演じすぎて、
その次を求めたくなったのだろう。


[8384] 身辺雑記:11/20-11/26 2023-11-29 (Wed)

11/20(月)

7時前起き。晴れ。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
リンゴ酢、コーヒー。
この日もまたほぼ打ち合わせ。
妻が作ってくれたおにぎりを食べる。
いろいろ悩ましい打ち合わせもあったが、とりあえず終わった。

19時まで仕事。
こころ旅の総集編。
夜は妻の揚げた唐揚げ。
鶴瓶の家族に乾杯はIKKOで下仁田。
中井精也の鉄旅は茨城。
月曜から夜ふかしを見て寝る。

妻は開店準備の一環で
今日明日と担当のコンサルの方に会いに行く。

---
11/21(火)

7時前起き。晴れ。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
リンゴ酢、コーヒー。
打ち合わせは1日の半分ほど。だいぶ気が楽。
昼は妻がつくってくれたチャーハン。わかめスープを添える。
19時まで仕事してこころ旅、終わってもう少し仕事。
夜は妻の作る豚バラ肉と大根の煮物。
笑点特大号は高知。大喜利2本。
新日本風土記は再放送の高千穂。
新聞を読んで寝る。

妻が1月の店のコンサル、ガイダンスを実際の店舗で受ける。
いろいろと大変そうな第一印象だったようだ。

---
11/22(水)

7時前起き。晴れ。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
リンゴ酢、コーヒー。
明日が祝日ということもあり、それが全て前の日に寄って
この日はほぼ打ち合わせ。
特に12時から17時まで休みなしで。
1時間空いて19時まで。

昼は妻の残してくれた卵焼き、ウインナー、
ほうれん草の胡麻和え、おにぎり、
昨晩の大根の煮物。

19時の打ち合わせを終えてこの日は終了。こころ旅。
夜はほうれん草とベーコンのクリームパスタを作ってみるが、
小麦粉の分量を間違えて濃ゆいものになってしまった。
パスタも茹ですぎた。
もやしのナムルは電子レンジで作った割にはそこそこか。
ぼっちキャンプを見て新聞を読んで寝る。

---
11/23(木)

4時過ぎに目が覚めて眠れなくなる。
祝日なので仕事のことは考えなくてよいはずなのに。
勤労感謝の日。

7時前に起きる。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅を見て荻窪の床屋へ。
終わってブックオフ、吉祥寺のブックオフ。
DiskUnion で取り寄せのCDとブラジルコーナーと。
いせやの焼き鳥。
東急百貨店のABCマートで雪道用の革靴を買う。
サトウのメンチカツを買ってバスに乗って帰る。

15時前。クリーニング屋へ行くも休みだった。
いつも木曜が休みで、祝日だからやってるかなと思いきやそんなことはなかった。
やまやで冬柑のロング缶を、ライフで通常サイズの缶を買う。
買ってきたCDを iTunes に取り込んで、仕入れた本を在庫登録して。
19時まで頑張ってみるが、疲れ切る。

こころ旅、サラメシ。
夜はサトウのメンチカツと牛串、カレーコロッケ。
昨晩妻が買ってくるも食べずじまいで終わった豚カツとコロッケ。
世界一過酷なレースの一つとされるアルプス横断レースのドキュメンタリーを見た。
山を登ってパラセイリングで山岳地帯を抜けるというもの。
1位はスイスの絶対王者。2位から4位争いが熾烈。
今回初めて女性の選手が完走。日本人も最下位ながら完走。
風呂を沸かして風呂の中で途中見た。
最近買った CD の解説を読む。
寝たのは午前0時前。

---
11/24(金)

ある種の悪夢を見た。
自主映画を撮ることになったが脚本はじめ準備不足で始められない。
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。
朝風呂。
本来休みのはずだが、2時間ほど仕事をする。

11時、クリーニング屋。
暑くてTシャツ1枚になる。
新宿御苑の整体。
終わってぐるっと丸ノ内線でお茶の水。
DiskUnion の受け取り。
駅前のジョニーでスペシャルカレー。
広場の出店でホットソースを買う。

妻のバイトするアットワンダーJGで音楽本とCDを。
PASSAGE の搬入。終えて bis! でコーヒー。
アットワンダーで買ったストーンズの写真集を見る。
新宿の DiskUnion とタワレコを回って帰ってくる。
BOOKOFF で映画本があったら買うかと思うもコーナーがなかった。

LIVIN で焼酎を買って帰る。
明日の札幌出張の準備。
こころ旅は山口県が終わり。

新日本プロレス。
ツマミニなる話。Gackt が出ていた。
夜は軽くつまむだけ。
妻が買ってきた餃子など。
明日は早いからと23時過ぎて寝る。

---
11/25(土)

5時半起きで札幌へ。出張の前乗り。
6時半前に家を出た。
フライトは9時。機体整備遅れで25分。
11時に新千歳空港に到着。
エアポート快速で新札幌。雪が残っている。
駅前の高級ホテルに泊まる。チェックインできたので荷物を置く。

地下鉄東西線で大通りまで行って狸小路のラーメン屋「喜来登」に並ぶ。
味噌ラーメン、うまかった。
いつものブックオフで本とCDを。
いとうせいこう『想像ラジオ』を110円コーナーで買う。
16時にはホテルに戻って出張精算の作業など。
17時過ぎに部屋をまた出て駅ビルの地下でまたラーメン。

ホテル地下のスパに入って缶チューハイを飲んで、『想像ラジオ』を読む。
スパはもう一度入りに行った。
買ってきたCDの解説を読む。
午前0時に寝る。

---
11/26(日)

6時半起き。浴槽にお湯を溜めて入る。
地下のラウンジで朝食。中華粥とビュッフェ。
こころ旅の再放送を見る。
9時前にチェックアウト。
タクシーに乗ってもみじ台へ。
イベントでのPRの手伝い。
自衛隊の音楽隊による演奏。

イベントが終わって13時。
タクシーに乗って駅前に戻り、寿司屋で昼を食べる。
空港へ。寿司が物足りず、続けて豚丼を。
マルセイバターサンドをお土産に買った。
保安検査場を抜ける。
出張精算の続き。
17時過ぎに新千歳空港発。
『想像ラジオ』を読み終える。
Lazy Sundawy をタイムフリーで聞く。

21時前に家に帰ってくる。
妻が風呂を沸かしてくれている。
中川家のコントを見る。ライスの再放送。
23時半ごろ寝た。


[8383] 札幌出張:土日編(その3) 2023-11-28 (Tue)

日曜のこと。
チェックアウトして新札幌駅のタクシー乗り場に集合。
この日の仕事は地域住民向けのイベントでPJの取組みを紹介するというもの。

9時過ぎに到着して会議室でブースを出す。
メインは真駒内にある陸上自衛隊の楽団による演奏。
管楽器が主体。そのリハーサルが聞こえる。
僕らの準備も終わり、10時過ぎに開場。
年配の方々が杖をつきながらゆっくりゆっくりホールに向かう。

市議会議員による挨拶など終えて自衛隊の制服を着て楽器を抱えたメンバーがステージへ。
松田聖子の「Sweet Memory」に「マツケンサンバ」など。
「津軽海峡冬景色」から「愛燦燦」へとメドレー。
最後は隊員の一人が熱唱するサブちゃんの「祭り」
鉄板の選曲。
アンコールは「明日があるさ」「ミッキーマウスマーチ」「昴」
シニア層と連れられてきた小さな孫が聞くとしたらこういうセットリストになるんだな。
クラシックの曲が最初の方で何か1曲あったように思う。

11時半過ぎ、演奏が終わって会議室に流れてきた年配の方々にチラシを配り、説明を行う。
13時には片付けも終わって撤収。
タクシーに乗って新札幌駅に戻って駅ビルの寿司屋で昼を食べる。
日替わりの握りが10貫。

他のメンバーは新札幌駅界隈をもう少し見て回るという。
僕はそこで分かれてエアポート快速に乗って空港へ。
Inter FM「Lazy Sunday」をタイムフリーで聞く。
空港に着いてなんとはなしに展望台へ。
滑走路に入ってきた飛行機、飛び立った飛行機を見る。
レストラン街に下りて、早めの夕食として
前から気になっていた「ドライブインいとう」の豚丼を食べた。
仕事を終えたということで生ビールも1杯。

妻へのお土産には前回買っておいしかったマルセイバターサンドを。
カルビー系もひとつ。「ぽてコタン」という玉ねぎとジャガイモのお菓子を。
早めに保安検査場を抜ける。
混んでいてかなり時間がかかった。
カウンター席でノートPCを広げて出張精算を行う。
フライトは17:05
行きとは違って搭乗の遅れ無し。

しかし、向かい風で時間がかかったのか到着は19時前。
そこからモノレール、大江戸線と Lazy Sunday を聞きながら帰る。
家に着いたのは20時半か。
妻が風呂を沸かしておいてくれた。


[8382] 札幌出張:土日編(その2) 2023-11-27 (Mon)

土曜のこと。
「喜来登」で昼を食べた後。

狸小路を出たところのいつものブックオフへ。
重くならないように4冊だけ仕入れ。
CDも高くないのを4枚。
Epic Soundtracks や Laura Allan の国内盤など。
さきほど並んでる間に『十二月の十日』を読み終えて、
いとうせいこう『想像ラジオ』を110円コーナーで買う。
15時過ぎ。後はホテルでゆっくりしようと地下鉄に乗る。
『想像ラジオ』を読み始める。
新さっぽろに着いてスーパーで缶チューハイを買った。

部屋に戻ってきて会社のノートPCを立ち上げ、出張費精算の作業を途中まで。
17時を過ぎて部屋を出る。
向かいの駅ビルに早めの夜を食べに行く。
思っていたよりもかなり駅ビルが充実していた。
高いビルにできない分、地下3階にまで飲食店街があった。
札幌市の中心部、大通りまで20分なら僕ならここに住むが、と思う。
でも依然聞いた話ではそれは東京の感覚であって、札幌の人はもっと近くに住みたいのだという。
数日後、11月30日には新しい、もっとおしゃれな商業施設もオープンする。
ここが札幌の再開発地区の最先端なのだろうか。
1972年の札幌オリンピックの時に新興住宅地としてつくられて、50年。
1サイクル回って再開発のタイミングが回ってきたようだ。

その地下3階の「醤油屋本店」という店に入った。
食べログで新さっぽろ駅周辺で探したらここが一番点数が高かったという安易な理由。
駄菓子屋風の雰囲気でメニューは給食風。
セットメニューが小学2年生だとラスカレーがついて小学6年生だと大きな肉おにぎりとラムネがつく。
僕は二代目醤油らーめんのちゃーしゅーめんにした。バラとロースの2種類が入っている。
そこに味玉を追加。
味噌ラーメンはメニューになし。
運ばれてきたのは古き良き昭和のラーメン。
でもなんか甘い。ダシと醤油の味だけではなく、優しさのようなものが甘みとなって加わっていた。
確かにここのラーメンはおいしいと思った。

コンビニで缶チューハイとロックアイス、つまみのポテチを買い足してホテルに戻る。
19時前。地下のスパに入りにいった。
温泉ではない。ジェットバスがいくつか。なぜか大半がぬるめ。
ゆっくり入って疲れをいやしてほしいということか。
サウナが苦手な僕にはミストサウナがちょうどよかった。

上ってきて部屋で SAPPORO CLASSIC を飲みながら『想像ラジオ』の続きを読んだ。
20時半、再度地下のスパへ。
21時以後は混んでますよと聞いていたが、その通りだった。
2時間前の倍か。家族旅行なのか、小学生、中学生が増えたように思う。
ミストサウナも順番待ち。
慌ただしくいくつかジェットバスに入って上がってくる。
エレベーターもこの時間帯チェックインが立て込むのか1階でたくさん乗り込んでくる。
海外の観光客も多かった。

昼のブックオフで買ってきたCDの解説を読んだり、
みうらじゅん『人生エロエロ』の続きを読む(この本、一気に読むのが難しい)。
静かで周りの物音は何も聞こえず。
そのうちに寝落ち。
目が覚めてもう一本缶チューハイを飲む。
午前0時には寝た。

---
日曜。何度か目が覚めて6時半起き。
部屋の浴槽にお湯を溜めて入る。
スーツに着替えて地下のスパのラウンジで朝食。
朝はスパに入れないと思っていたが、宿泊者は利用できた。
しまった。風呂に入ったのちにそのまま朝食なんてそうそうないだろう。
僕以外皆、館内着だった。

朝食は和食と中華粥を選ぶことができる。
僕は中華粥にした。
副菜と野菜、ドリンク類はビュッフェ方式。
麻婆豆腐、ローストオニオン、蒸したインカの目覚めなど。
中華粥に麻婆豆腐をかけて食べた。

ホットコーヒーをテイクアウトして戻ってくる。
身支度を整えながらこころ旅の再放送2本。
見終わってチェックアウト。
9時前に駅前のタクシー乗り場に集合。


[8381] 札幌出張:土日編(その1) 2023-11-26 (Sun)

土日一泊の札幌出張。
日曜に新さっぽろで今参画しているPJを地域の方々にアピールするイベントがあって。
それが日曜の朝からなので前の日から移動、新札幌に宿泊。
そのまま札幌に滞在して仕事でもよかったんだけど、
金曜に札幌での大事な会議があってそれまでずっといるのもしんどいと
一度帰って水曜から二泊三日でまた来ることにした。

10月にも一度出張で来たが、あのころはまだ「暑か」った。
今回は寒波襲来で最高気温もマイナスだという。
雪が降って滑ってはいけないから
23日の祝日には雪仕様の靴底の革靴を買いに行った。

9時ちょうどの新千歳空港行き。
6時に起きて7時前に家を出ても十分間に合うが、
5時半に目が覚めてスーツを着て6時過ぎに家を出た。
起きた時には暗かったのが家を出るころには空が白くなりかけている。
駅に着くころにはだいぶ明けた。

『十二月の十日』の続きを読む。
大門で乗り換え。時間があって京成線にした。
泉岳寺かその先か。
途中から大きなスーツケースの観光客の集団が乗ってきた。
それぞれ同じツアーというのではないようだ。
羽田から韓国に戻るのか。
第三ターミナルでごそっと下りた。

8時過ぎに空港に着いた。
早々に保安検査場を抜ける。
機体整備遅れで25分ほどの遅れだという。
満席か。なぜか周りは若いカップルが多かった。

そのまま25分遅れで新千歳空港に到着。
11時近く。
機内アナウンスで外の気温は−1℃と知る。

エアポート快速に乗る。
窓の外は快晴、しかし雪が薄く積もっている。
新札幌で下りてその近くの高層ホテルへ。
普段なら1万5,000円ぐらいするはずが、
何かのセールで1万円を切っていたのでこの機会に泊まってみることにした。
地下にはスパもあるという。
荷物を預けるだけのつもりでフロントに行ったらチェックインできるというのでそのまま部屋へ。
広くて感じの良い部屋だった。

荷物を置いて地下鉄の駅に戻る。
東西線に乗って大通へ。
始発の駅だから座って行けるのがいい。

20分もかからなかったか。
ポールタウンの地下街を歩いて狸小路のアーケード街に出る。
来る途中の飛行機の中でこの界隈の味噌ラーメンの店を探して、気になった
「喜来登」(きらいと)に行ってみる。
店の前に着くと20人ぐらい待っていた。
気温の下がった日に並ぶのはつらいが、
今後の出張で気兼ねなく行列に並べるのも今日ぐらいかと並んでみる。
ラーメンなので回転がよいのでは、と思うもそうではないようだ。

だいたい40分外で待って、10分中で待って、席に着いてから10分待ったか。
でも待つ甲斐があるぐらいうまかった。
メニューは味噌、塩、醤油とその大盛しかない。
トッピングの類は無し。
ネギが山盛り。ひき肉の塊がゴロゴロ、他もやしなど。
スープに澄んだ深みがあって、あっさりしている。こってりしていない。
ネギもスープに浸すとちょうどよく崩れていって面と一緒に食べていくとむしろ少ない。
ひき肉もあえて言うなら無垢な味わい。
これら具材とメンとスープのバランスがよかった。
絶品だと思う。


[8380] 有給休暇 2023-11-25 (Sat)

昨日のこと。

ある種の悪夢を見た。
働きながら仲間を集めて映画を撮ることになった。
脚本と監督は僕なのだが、
だいたいできた脚本で見切り発車的に進めようとするがうまくいかず。
準備不足でその日の撮影が始められない。
1日のうちのわずかな時間でなんとかしようとするも埒が明かない。
見るに見かねた先輩から今出来上がったところまででいいから脚本を見せろ、
と強い口調で言われてプリントアウトしているところで目が覚めた。
時間のある学生時代だったら見切り発車でもなんとかできたが、
その場で脚本をどうにかするパワーがあったが、この年だとそうもいかない。

いつも通り7時前に目を覚ます。
木曜が勤労感謝の日の祝日で、谷間になった日。
周りの多くの人が有給休暇を取っていて、僕もそうした。
というか日曜が今関わっているPJの都合で出社となり、振替休日を事前に取ることにした。
とはいえ丸々休めるほど余裕はなく、午前中は2時間ほど仕事をした。
昨晩沸かした風呂を沸かし直して朝風呂に入り、ゆっくりした後でノートPCを立ち上げた。

11時まで仕事して終わり。
午後は整体とPASSAGE搬入を予定していた。
クリーニング屋にYシャツを取りに行って一度家に戻る。
ネルシャツを着ていたが、暑くてTシャツ1枚になる。
この日の最高気温は23℃。11月下旬とは思えない温かさ。
この日ずっと日が暮れるまでTシャツだった。
しかし土日は東日本、北海道は猛烈な寒波に。
その土日に札幌出張……

新宿御苑の整体、13時から。
札幌出張の話をしているうちにいつのまにか十数年前の釜山にフェリーで行った話になる。
相変わらず背中の筋肉が一番凝っていると聞く。

終わってそのまま丸の内線に乗ってぐるっとお茶の水へ。
DiskUnionで取り置きのCDを受け取って
駅前の「カレー屋ジョニー」に入った。
神保町で長く働いていたけど、ここは意外と初めて。
駅前の昔ながらの狭くて細長い店舗が並んでいる一角にある。
人によっては小汚いと見向きもしないだろう。
キッチンカロリーとか、おにやんまとか。博多天神もある。
ジョニーもまたお世辞にもきれいとは言えず、看板のテントも色あせてしまっている。

スペシャルカレー 1,100円にした。
ロースかつ1枚、唐揚げとハンバーグがひとつずつ、ソーセージが2本に茹で卵半個。
これで大盛り400gまでは普通盛りと同じ代金だというから安い。
卓上には福神漬けだけではなく、玉ねぎのアチャールも好きなだけ。
カレーそのものもコクがあってうまかった。
街のカレースタンドの標準を超えていると思う。
こういった揚げ物に頼らなくても全然いけそう。
コルマカレー、カシミールカレーといった大人メニューを次は頼んでみたい。

駅前の広場には出店のテント、ワゴンが並んでいた。
そのうちのひとつに「HOT SAUCE BAR」とあって目が留まる。
世界各地のホットソースを集めて売っているのだという。
聞いたらオンラインショップがメインだけど、
土日は青山のファーマーズマーケットに出していると。
3種類味見させてもらい、
パイナップルベースのハバネロと迷ってハラペーニョソースを1本買った。

神保町へ。アットワンダーJGへ。妻がこの日はバイト。
音楽本が大量に入ったというので見に来た。
本を2冊、CDを1枚買った。
その後に PASSAGE で搬入。
Tシャツ1枚で現れて驚かれる。
来週の金曜、棚主さんと飲み会どうですかと誘われるも、その日は会社の飲み会。残念。
並び終えて最近気になっていた本2冊を買う。
中野信子『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』
柴田元幸、小島敬太『中国・アメリカ 謎SF』
3階の bis! で一休み。
コーヒーを飲みながら、アットワンダーJGで買った
70年代のストーンズ、特にキース・リチャーズをフィーチャーした写真集を眺めた。

新宿の DiskUnion で取り置きのCDを受け取り、
妻がアットワンダーJGのバイト仲間からいいと聞いてきた冥丁のアルバムを1枚、タワレコで買う。
タワレコは flags の9階、10階だけとなってかつての半分のフロア。
切なくなって棚を見る気にはなれなかった。

17時前、大江戸線に乗って帰ってくる。LIVIN に寄る。
明日の札幌出張の準備をする。
こころ旅。山口県が終わって来週は秋の旅最後の福岡。
正平さんの年齢もあってか、旅が短くなった。


[8379] 勤労感謝の日 2023-11-24 (Fri)

昨日のこと。勤労感謝の日。
仕事が忙しすぎてバタバタの毎日が続く。平日の休みがほんとありがたい。
まんぷく、ブギウギ、こころ旅と見て荻窪の床屋へ。
ジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』を読み始める。

床屋終わって、ブックオフで太宰治など仕入れ。
吉祥寺に移動してやはりブックオフで猫本、映画本、330円のCDを仕入れ。
店のビニール袋がふたつ。重くなりすぎて KALDI でエコバッグを買った。
自分の読みたい本ということで怪談本も2冊自腹で。

PARCO の DiskUnion へ。
元々この日の予定に合わせて店舗取り寄せにしていた CD があったが、
受け取る前に少し眺めておくかと
手始めにブラジル音楽のコーナーに行ってみたら大充実。
サントラやレゲエが他の棚に押しやられ、いつもの3倍ぐらいの量になっていたか。
オフィス・サンビーニャの出したエリゼッチ・カルドーゾの編集盤の国内盤を2枚、
80年代のジョイスなど。

いつも通り、北口のいせやで焼き鳥。タレを10本、塩を5本。
生ビール、メガハイボールで3,000円ちょっと。
サンロードを引き返し、東急百貨店へ。
今週末の札幌出張で雪が降っていたら普段の革靴では滑るだろうと靴底のしっかりしたのを買う。
5階が紳士靴売り場だというので行ってみたらフロアの大半が電気のノジマ。
ABCマートが紳士靴売り場の代わりとなっていた。
合理的と言えば合理的だけど、あからさまに百貨店の衰退を見るようで切なかった。

サトウでメンチカツと牛串を妻へのお土産に買う。
バスに乗って帰る。
本は読まず、ウトウトしているうちに iPhone を床に落としてしまった。
15時には家に着いた。
クリーニング屋に行ったら休み、向かいのやまやで缶チューハイを買う。冬柑のロング。
ライフに買い物。
この日の残りは仕入れた本の在庫登録など。
夜はサトウのあれこれ。
こころ旅、サラメシ。


[8378] 先週買ったCD #161:2023/10/13-2023/11/19 2023-11-23 (Thu)

2023/11/13: バナナレコード名駅店
Simply Red 「Montreux」 \690
Fear Factory 「Concrete」 \890

2023/11/13: tower.jp
New Order 「Substance 1987 (Deluxe Edition)」 \7390

2023/11/15: tower.jp
Oasis 「The Masterplan - 25th Anniversary Remastered Edition」 \2690
R.E.M. 「Up (25th Anniversary Edition)」 \4090

2023/11/16: ヤフオク!
Richard Marx 「Ballads (Then, Now and Forever)」 \350

2023/11/17: TowerRecords リヴィン光が丘店
Emahoy Tsege-Mariam Gebru 「Jerusalem」 (\2640)
※タワレコのポイントで

2023/11/17: amazon.co.jp
RIchard Marx 「Stories To Tell: Greatest Hits And More」 \1700

2023/11/19: amazon.co.jp
RIchard Marx 「A Night Out with Friends」 \1980

2023/11/19: ヤフオク!
(Soundtracks) 「太陽にほえろ! '79 井上尭之バンド・イン・グアム」 \7800

---
New Order 「Substance 1987 (Deluxe Edition)」 \7390

僕はこの日が来るのを待っていた。
少なくとも20年は待っていた。

今年のNo.1リマスター再発確定。
Oasis 「Masterplan」のリマスター再発も同時期に出たが、
もちろん絶頂期のB面曲を「Masterplan」も大名盤だが、
ここはやはり New Order だろう。
(New Order がなければ確実に僕は「Masterplan」で書いた)

New Order のベストアルバムは? という質問に対し、
ある人は2作目の「Power, Corruption & Lies」(1983)と答えるだろうし、
ある人は4作目の「Brotherhood」(1986)と答えるだろう。
6作目の「Repubilc」(1993)という人も多いかもしれない。
しかし僕は彼らのベストアルバム「Substance」(1987)を、
2枚組で1枚目は彼らの12インチシングルのA面を
2枚目はそのB面を集めたアルバムを推したい。
そんな人も多いのではないか。

彼らの本質はオリジナルのアルバムにも12インチのシングルにもあった、ということ。
12インチなので聴く、よりも、踊るためのもの。気持ちよくてナンボ。
7インチシングルよりも音を引き延ばして、
彼らの生み出したリズムの繰り返される空間の広がりを聴く。
(とはいえ踊れるかどうかで言えば全然踊れるものではないだろう。
 特に初期の12インチは)

彼らもまた Pop を強く意識した Rock バンドであったため、
その活動の最初の頃はシングル曲をアルバムに収録しなかった。
ビートルズのように。The Smiths の多くのシングルのように。
だから ”Temptation” も ”Blue Monday” も ”Confusion” も ”Thieves Like Us” も
オリジナルのアルバムには収録されていない。
(「Substance」1枚目の3曲目から7曲目に該当)
なんという名曲たち。ため息が出る。

そういった名曲のB面だからと言って「Substance」の2枚目がつまらないということはない。
むしろこの2枚目こそが「Substance」を「Substance」足らしめているし、
New Oder を New Order 足らしめている。
例えば、5曲目の ”The Beach” は
A面の ”Blue Monday” のインストゥルメンタル・バージョンのリミックスとなる。
こういった実験的な要素を種明かしのようにさらけ出す。
1曲目 ”In Al Lonely Place” はダンスの片鱗もない、
前身となる Joy Division を彷彿させる Post Punk ナンバー。
そんなナイーヴな面も隠そうとしない。

そう、彼らの前身は Joy Division だった。
Public Image LTD と並ぶ、ポストパンクの極北。
どちらも若者ゆえの荒々しいもの、攻撃的であり暴力的なものから出発して
Public Image LTD は虚無と諧謔へ、
Joy Division は絶望と諦念に向かった。
(なんたって彼らの代表曲のタイトルは ”Love Will Tear us Apart”)

ヴォーカルのイアン・カーティスが自殺して、残されたメンバー
バーナード・サムナー、ピーター・フック、スティーヴン・モリスの3人が
スティーヴン・モリスのガールフレンドだったジリアン・ギルバートを数合わせ的に(とされる)
追加して活動再開したのが New Order となる。
だから、その代表曲はどんなに享楽的な曲であってもイアン・カーティスへの鎮魂歌に聞こえる。
”Blue Monday” はその最たるものか。
どんなに大人のずるくてだらしない姿を見せられても、
彼らの背負っている負の大きさから純粋無垢な存在に思えてしまう。
2作目「Power, Corruption & Lies」の冒頭の曲 ”Age Of Concent”
その後半の無機的なキーボードのフレーズがこの世のものとは思えない美しさ。
いつもため息が出る。それって僕だけか。

(Joy Division / New Order の伝説が大きく印象を変えている、というのは否めず、
 まったく何も知らない人が彼らの音楽を素で聴いてどう思うのかはかなり気になる)

今回のリマスター再発では2枚組の当初のフォーマットのものと
4枚組で、別ミックスを集めた3名目と1987年のライヴ音源を集めた4枚目を追加したものと。
正直、元々の2枚を繰り返し聞いた身としては
その2枚に収録されたバージョンがそれぞれの楽曲の究極の姿であって、
正直3枚目は蛇足に思えてくる。

4枚目はライヴアルバム。
1987年、カリフォルニアでの演奏で、オリジナルの「Substance」の発表を記念してのものか、
曲目は1枚目と同じ。”Ceremony” で始まって、”True Faith” で終わる。
で、まあ、よく言われるように演奏は下手。
バーニーのヴォーカルも音程が心もとなく、何の脈絡もなく突然ハッ!とか叫んだりして
聞いててぶち壊し、アチャーとなる。
バックの演奏も事前に作りこんだものをただ流しているだけなんじゃないか。
少なくともリズムトラックは。
そこに印象的なキーボードやギターの音を置いていく。(重ねる、ではない)
丁寧にリストアしたのだろう、音そのものはクリア。
でも元々のテープの問題なのだろう、ところどころ音が荒れている。
結局はマニア向け。
ライヴアルバムと捉えるより、
彼らが無数に作ったバージョン違い、ミックス違いの一種と思った方がよいのだろう。


[8377] 身辺雑記:11/13-11/19 2023-11-22 (Wed)

11/13(月)

5時半起き。6時過ぎに家を出る。
四日市出張。
豊洲で資料を印刷して、東京駅へ。
新幹線の中で仕事をして名古屋から特急に乗り換え。
近鉄四日市駅近くのインドカレー屋で食べる。
上司との待ち合わせに時間があって諏訪神社を見に行く。
午後、提案先を訪問。
一応つつがなく終わった。

上司と各停、快速と乗り継いで名古屋駅で解散。
バナナレコードで中古CDを見て、
矢場とんと美濃味匠で買って新幹線に乗り込む。
隣に座らず、楽に行けた。
とんかつ弁当、味噌カツを食べてハイボール。
出張精算など仕事が気になっていくつか。
家には21時前に着いた。
六角精児の呑み鉄本線と月曜から夜ふかしを見て寝た。

---
11/14(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。コーヒー。
やはりほぼ打ち合わせ。
昼はざるそば。
午後、妻が熊本から帰ってくる。
19時まで仕事。こころ旅。
妻が疲れ切って寝ている。夜はカレーヌードル。
妻の熊本土産のジンを飲み、ビーフジャーキーをつまみに。
笑点の再放送。
新日本風土記は銀座レトロ。
22時過ぎに寝る。

---
11/15(水)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、リンゴ酢。
午後、経過観察で病院に行くために午前中ずっと打ち合わせ。
午後の打ち合わせは空けたつもりが、
行き帰りの電車の中でも病院の待合室でもノートPCを開いて仕事。
経過観察は問題なし。
昼は病院近くの洋食屋でオムライスとカニクリームコロッケのセット。
帰りに LIVIN に寄る。

16時の打ち合わせ、後輩に任せてもよかったが
間に合ったので自分で。
その後も仕事。
ファイル共有したいがBOXのアカウントは作れないとのことで
先方の利用するファイル共有サービスを利用するが、
エラーとなって動かなくなった。
そういうのを対応していて全然仕事が進まず。
よくわからず適当に進めていた件も突っ込まれてしんどいことに。
こころ旅を見て豚汁をつくって、食べて21時からまた少し仕事。
22時まで。
ぼっちキャンプを見て寝る。

---
11/16(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、リンゴ酢。
9時からほぼ打ち合わせ。
その間、昨日から悩んでいるBOX共有の件。
いろんな人に聞いて、先方にも何度か試してもらってようやく設定できた。
打ち合わせの裏でもやっていて、この日この記憶しかない。
昼は打ち合わせしながら、妻が用意してくれたおにぎりを食べる。
打ち合わせのメモを書いて定時過ぎにこの日は終わり。

こころ旅。サラメシ。鑑定団。
夜はご飯を炊いて昨晩の豚汁の残り。サバの味噌煮缶を追加。
入社から数年の若かったころに
新聞を数日分読んで、22時半には布団に入った。

---
11/17(金)

朝から大雨。
5時半に目が覚めて、1時間ほど仕事。
7時からクッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、リンゴ酢。
この日は打ち合わせなし。
午前中は業務フローやマスタスケジュールの修正。
昼、冷凍ご飯を解凍して豚汁の残り。
いなばの鶏そぼろとバジルの缶詰。

午後には雨が止んだ。仕事も一息ついた。
14時からとあるシンポジウムを視聴するはずが、
リンクが展開されないまま。
配信はなくなったんだなと諦める。
その代わりにeラーニングをいくつか。
夕方、LIVIN に買い物。
戻ってきて後輩の相談に乗る。
定時でこの日は終わり。

こころ旅の総集編。
夜は妻が買ってきてくれた大盛軒の五目焼きそばと餃子など。
妻はこの日 PASSAGE で一日店長。
編集学校でお世話になった方が取り置きして何冊も買ってくれた。
こぎん刺しのブックカバーも2枚売れた。

新日本プロレス、ジェフ・コブと内藤哲也よりも
ウィル・オスプレイと辻陽太の方が面白かった。
つまみになる話は和田アキ子。想定通り、面白かった。
おんな酒場放浪記で寝落ち、ベストヒットUSAでも寝落ち。

---
11/18(土)

7時前起き。
まんぷく、こころ旅。
ペットシッターさんへの準備をして9時半前に家を出る。
館山の宿へ。
環八から第三京浜で久里浜港から東京湾フェリーに乗るつもりが
昼の便が満車。次のも強風で出るかわからないという。
東京湾アクアラインが通行止めと来る途中で見て、
へー、と思っていたが、皆こちらにむかったか。
千葉をぐるっと回ることにする。

高速に乗り直して横須賀PAで昼を食べる。
妻はチャーハンとミニ塩ラーメンのセット、僕は横須賀海軍カレー。
外の売店で買って、横須賀海軍カレーパンと葉山牛コロッケも食べた。
揚げたてなのがうれしい。
湾岸線を行くも錦糸町で事故渋滞、市川から先がいつもの渋滞。
全く先に進まず。
それが貝塚でようやく解消。そこから先は飛ばす。
曇っていた空も晴れて西日。

16時前に高速を下りてセブンイレブンで買い出し。
16時半前に宿に着いた。
他に予約していた一家がインフルエンザで、僕らのみだという。
貸切。いつでも好きな時に風呂に入れるのがありがたい。
早速五右衛門風呂と内風呂。
出てきて缶チューハイ。大相撲を見る。
正代が若元春に勝った。豊昇龍、霧島も勝った。
しかし貴景勝は豪の山に負けた。
今場所初めてちゃんと見たが、照ノ富士出てないんだな。

18時半より夕食。
今回も刺身の盛り合わせを追加。
クロムツ、ヒゲダイ、シマアジなど。
今回は珍しく揚げ物が多かった。鯖やイサキなど。
地酒も2本飲んだ。

食べ終えて風呂と本と缶チューハイの往復。
『ロシア語だけの青春』を読み終えて
『R&BコンプリートCDガイド』を読み始める。
夜になっても風が強かった。
午前0時前に寝た。

---
11/19(日)

7時起きで風呂に入りに行く。
五右衛門風呂と内風呂、それぞれ一番風呂。
8時に朝食。今回も囲炉裏の席。
卵は目玉焼きにしてもらった。
鯖の干物がうまかった。
最後にもう一度風呂に入る。

9時半に宿を出る。
この日は勝浦の「海の博物館」へ。
国道をひたすら北東に進んで太平洋に出た。
鴨川市を抜けて勝浦市に入る。
博物館近くの「こだま」で勝浦担々麺を食べた。

「海の博物館」をさらっと見学して「海中展望塔」へ。
波の押し寄せる海辺の景色がいい。
それだけで元が取れたように思う。
帰りは市原で高速に乗って次の高滝湖PAで休憩するもトイレのみ。
自販機なし。売店もなし。
なのにピラミッドのような展望台があってダム湖を見下ろすことができた。

車内では Lazy Sunday を聞く。
アクアラインの料金所の前から渋滞で海ほたるには寄らず。
出口でもまた少し渋滞。
大井PAでトイレ休憩してようやく飲み物を買う。
その後は順調に帰ってくることができた。

17時前に家に着いてみみたがお出迎え。
大相撲。今日も正代が勝ってイーブンに戻す。
豪の山がまた勝った。
貴景勝は物言いがつくも朝之山に負けた。
孤独のグルメは駒場東大前の洋食屋。

ポツンと一軒家は熊本、球磨郡の村長が亡くなられたとのことで
ゆかりのポツンと一軒家のその後を訪問。
夕食は昼に買ったなめろうとイカの刺身。
中川家のコントを見て寝る。トビラで遊ぼう。


[8376] 館山へ その4(勝浦へ) 2023-11-21 (Tue)

日曜のこと。「こだま」で勝浦担々麵を食べた後。

「海の博物館」はそのすぐ近く。
小さなトンネルをいくつか超えて、「鵜原理想郷」という国定公園の入り口を過ぎて、
鄙びた民宿の並ぶ通りがあって、その先に建っていた。
この博物館もさることながら「海中展望塔」がいいのだという。
車を停めてまずは海の博物館へ。
この辺りで見られる海の生き物たちのジオラマなど。
貝やヒトデや魚たちに限らず、アホウドリといった鳥類の剥製も。
各展示にはワークシートを用意していてクイズに答えたり、
子供たちが遊びながら学べるようになっていた。
小さな企画展では大正時代や昭和初期の貴重な古い図鑑を展示していた。
アメリカ留学帰りで東京帝国大学初の日本人教授が記した、といった説明を見て
朝ドラの『らんまん』を思い出す。

外に出て海辺にある海中展望塔へと歩いていく。
浜辺に下りて砂浜を歩く人たちがいる。
入り口で妻が入場券を買う。
今日は海中の視界が3m程度ということで650円の割引料金となっていた。
昨日までの強風で海が荒れているのか。
ごつごつとした岩場の間に張り出された通路を進んでゆく。
快晴、日が出て海面が白くまぶしく、波も次々に押し寄せてくる。
地層がむき出しとなっている。
はるか下の方、波打ち際の岩場を見ると
獲れたいわしを保存するいけすが岩の中に四角く掘られている。それがあちこちに。
かつおやマグロを釣るときの餌にしたのだと海中展望塔の解説にあった。

展望塔に入り、らせん階段を下りていく。底に下り立つ。
壁に並んだ楕円形の窓を通して淡いグリーンの海水を眺める。
海水は水面の波に合わせて一方向に流れていくのではなく
アトランダムに都度様々な方向に動いていた。
その中を魚たちの群れが、あるいは単独で、泳いでいた。
マアジやメバル、イシダイといった魚がここでは泳いでいるという。
パンフレットにはネンブツダイ、ヘビギンポ、オキナヒメジといった名前があった。
魚のことはよくわからず。
さかなクンのサインしたポスターがらせん階段の壁に貼ってあった。

海中展望塔から渡された通路をまた歩いていく。
入り江に押し寄せる波、岩場を洗う白い波を見ているだけで飽きない。
それだけで入場料650円の価値があった。
遠くには勝浦の灯台も見えた。

このエリアにはレストラン兼スパの新しい施設があった。
2階の屋外に展望スパがあるようだ。
展望塔から戻ってくるときに水着姿で歩く若者が見えた。
料金を見てみると土日祝は2時間で4,000円。高い。
ここ、そんなに広くはないけど2時間もいて楽しい場所なのだろうか……
と不思議に思った。

車に戻ってあとは帰るだけ。
房総半島の内陸部へと分け入り、国道297号線に乗って北北西、木更津を目指す。
途中いくつも勝浦担々麺の幟を見かけた。
山の中の道を行くと右を見ても左を見てもゴルフコースの看板ばかり。
途中、干物、刺身の看板を見かけてなめろうとイカの刺身を買った。

養老渓谷のある大多喜町を抜けて市原市に入ったところで高速に乗る。
すぐ次の高滝湖PAで飲み物を買おうと休憩するも、トイレと喫煙所があるだけで
ゴミ箱と自動販売機はありませんと貼り紙が。
代わりにあるのはなぜかピラミッドのように大きな展望台。
ぐるりと取り囲むようにスロープを登っていく。
結構な距離にフウフウ言いながら展望台には到達する。
なんだここは。ベンチがふたつあるだけ。
高滝湖はダム湖なんだろうな。それを見下ろす風景は悪くはないが……
なんでこんなところにこんなピラミッドを作ったのか。
ダムの工事現場から出たボタ山を固めたものなのか。
野焼きの白い煙が上がっていた。
風のない絶好の野焼き日和なのか、その後あちこちで煙を見かけた。

木更津を過ぎたところから海ほたる渋滞。
アクアライン手前の料金所で全然動かない。
ようやく抜けるもノロノロと。
海ほたるも満車とあったり空きありと出たりで結局は満車すれすれなのだろう、
駐車場の空きを見つけるのにグルグル時間がかかりそうと素通りした。
そこから先はしばらくは順調に飛ばせたが、出口でまた渋滞。
地上に出て夕暮れの光。
大井PAでようやく飲み物を買うことができた

大橋ジャンクションから西新宿、西池袋と進んで板橋方面へ。
中台で下りて環八、平和台と経由して帰ってきた。
17時前。暗くなる前に帰ってくることができてよかった。
みみたもおりこうさんにしていたようだ。
大相撲を見て、孤独のグルメ。
妻は運転に疲れてリビングのソファーベッドでうたた寝。


[8375] 館山へ その3(勝浦へ) 2023-11-20 (Mon)

昨日のこと。
9時半に宿を出る。
若女将から聞いた話では、先週12日に千葉県誕生150周年のイベントがあって
ミッキーマウス、ミニーマウスをはじめとしたディズニーランドのキャラクターたちによるパレードが
館山市の海辺の通りを。5万7,000人もの人が集まったという。

この日は妻のリクエストで勝浦にある「海の博物館」へ。
以前仕事で取材に訪れ、とてもよかったのだという。
だったら僕も勝浦担々麵が食べたい。

車に乗って海辺に出る。内房の海が鮮やかに深い青色。
昨日の強風も過ぎて海は穏やか。空も青い。
昨日は東映映画のような荒波だったのが別人のよう。

館山市街に戻ってガソリンを入れる。
国道128号線を北東へ、太平洋に向かって進む。ずっと一本道。
千葉のお年寄りはゆっくりしているのか、イチョウのマークを付けて
一車線を法定速度でトロトロと進む軽トラや軽自動車ばかり。
しばらく後ろを付き従って、ようやく曲がったかと思うとまた次のが。
日曜の朝。どこ行くにも急ぐ必要はないんだろうな。

「さざえもなか」と幟の出た店で行列。
あちこちで看板を見かけた。
和田浦の辺りで海辺に出る。
浜辺をサーフボードを抱えた若者たちが歩いている。
外房の海はその時間帯の日の加減もあるんだろうけどキラキラと明るかった。
そのまま海沿いに進んで
サーフショップや民宿、海産物を売る道の駅的な店が並ぶ中を行く。
「おらが丼」というのをご当地グルメとして推しているのだろうか。その幟が多かった。
鴨川市に入ってシーワールド。何年か前はここを訪れた。
そして勝浦市へ。

鵜原の駅を過ぎたところで「こだま」という店の前を通りがかる。
勝浦担々麺の店、どこに入るか決めていなかったが、
いくつか名前を憶えていたうちの一つだった。
11時過ぎで混まないうちに入ることにした。
それでも店は一杯で一組先に待っていた。
駐車場も広くはなく、テトリスのように係りのおじいさんが支持しながら出し入れしていた。
奥に入れてしまうと、出すには手間に停めていた客に他の場所に移ってもらわないといけない。
妻も並んでいた途中で別の位置に移動を頼まれていた。

僕は勝浦担々麵の月見チャーシュー担々麺。
妻は半担々麺。
もう一つ何か頼もうと餃子にしたら若い中学生か高校生ぐらいの店員が今日はないという。
単品でポークソテーにした。
担々麺はすぐ出てきた。玉ねぎがたくさん入っているからか辛さの中に甘みがある。
生卵でさらにそれがマイルドに。
チャーシューも柔らかく、ここは普通にラーメン屋として秀逸なのだろうというのが伺える。
精肉店の営む食堂に外れなし。
ポークソテーもタレと焼き加減がいい塩梅でした。


[8374] 館山へ その2 2023-11-19 (Sun)

昨日は18時半から食事。
いつもなら1階の広いダイニングルームのテーブル席なのに
今回は1組だけだからかいろりのある座敷席へ。
ここには6・7回泊っていると思うが、初めて。

刺身はクロムツ、ヒゲダイ、シマアジ。
煮魚はかさご。甘みがかなり効いてるのにさらっとしている。
イサキの揚げたものに甘い味噌をかけて、下にハヤトウリとワケギを敷いている。
畑で採れたレンコン、里芋、ニンジンと、きくらげ、ソイミートの煮物。
カボスを添えた鯖の唐揚げ。
水菜の和え物は柚子胡椒が効いている。
プラスして刺身の皿を追加、
サザエ、北寄貝、アオリイカ、なめろう、アジ、カイワリなどが並んでいた。
お酒は地元のものを。君津の「紅桜」といづみの「自然舞」と。
魚の刺身を食べるなら、僕はここで食べるのが一番おいしい。
野菜もそう。

食べ終えて20時近く。だいぶゆっくり味わった。
風呂に入りに行く。
妻は先ほど化粧水を忘れたと若女将に話していたが、
部屋に戻るとわざわざ旅行用のを持ってきてくれたと嬉しそうにしていた。

その後は本を読んで過ごす。
黒田龍之助『ロシア語だけの青春』を読み終える。
代々木のロシア語学校「ミール」のことは学部生の頃、修士課程の頃、
周りの方たちから通ってるか聞かれたり、あの人は通ってるという話があったように思う。
ロシア語そのものが目的ではなかったので、自分には恐れ多い場所だった。
語学の習得というのはここまで夢中にならないとものにならないのだな。
この本に登場する人を知っている、という人は周りに結構いたんじゃないか。

夜になっても風が強かった。
食べている間もゴーッと。
結局のところ東京湾フェリーの14:15の回以後は欠航になったという。
宿の若女将の話では金曜はもっと風が強かったと。

缶チューハイを飲みながら本を読んで、
1本飲み終えると風呂に入りに行くというのを繰り返す。
松村雄策編『R&BコンプリートCDガイド』というのを読み始める。
戦前から1950年代にかけて発展したアメリカのブルースは国内での継承者は
エルビス・プレスリーやリトル・リチャード、バディ・ホリーなどごく一部で、
イギリスの若者の方が熱心に聞いて音楽を始める。
それがビートルズであり、ストーンズとなる。

午前0時に寝た。
飲み過ぎたのか何度か目を覚ます。
みみたにかじられずに過ごす夜。
みみたは夕方のペットシッターさんの訪問で吐いていたのだという。
どうも寂しいときに吐くようだ。

7時に目が覚め、一番風呂へ。
五右衛門風呂と内風呂と。
8時に食事。
鯖の干物、かぼちゃの煮物、小松菜の胡麻和え(丁寧に斜め切り)、きんぴらごぼうなど。
卵はいつも卵かけご飯にしていたのだが、今回は他にお客さんもいないしと目玉焼きにしてもらった。
貸切は Priceless だなあ。人生に今後こんなことがいくつあろうだろう。
部屋に戻って来ると朝日を浴びた笹が風に揺れて
壁に差し込む光がうつろう影絵のようになっていた。
最後にもう一度内風呂に入って温まった。


[8373] 館山へ その1 2023-11-18 (Sat)

来年は年明けから妻の本屋が本格的に忙しくなることが決まって、
土日に旅行に出かけることも難しくなるだろうと
今月はいつもの館山の温泉宿へ、来月は熊本に帰省することにした。

6時前に起きてまんぷくとこころ旅の再放送。
合間合間に部屋の中を片付け、ペットシッターさんを迎え入れる準備をする。
9時半前に家を出る。
前回が帰りに金谷港から東京湾フェリーに乗ったので、
今回は逆に久里浜港から乗ってみたい、ということになった。

環八を下って、いつも通り荻窪と瀬田の辺りで軽い渋滞、
田園調布の手前で第三京浜に乗った。
横須賀に向かってひた走る。
妻が第三京浜は空が広い、という。
途中、川崎浮島JCTから木更津金田ICまでが横風のため通行止め
という案内を何度か見かけた。
つまり、東京湾アクアラインを通ることができない。
そういうこともあるか、今日はそのルートじゃなくてよかったと思った。
久里浜で横横道路を下りた。

この日の運行は2時間に1本となっていて次が12:15
11時半前に港に着いて余裕をもって来ることができたなと思ったが……
駐車場には予想以上に多くの車が停まっている。
係りの年配の男性が12:15の便は既に満車、
次に14:15は強風で出るかどうかわからない、
それでよければ並んでください、という。
そうか、アクアラインを避けた人たちの多くがこっちに向かったんだな。
かつ、台風の日じゃなくても船だって風が強ければ欠航となる。
じゃあぐるっと回って千葉を経由していくかと運転する妻は即決。
隣のカインズでトイレ休憩の後、また高速に乗った。

この日は金谷港フェリー乗り場の食堂でアジフライを食べるつもりだったがかなわず。
すぐ次の横須賀PAで昼を食べることにした。
小さなレストランと売店があるだけの小さなPAだった。
観光地でもあるのでもっと大きいのを想像したら違った。
横須賀なので僕は海軍カレーを。
妻はチャーハンとミニ塩ラーメンのセット。
客の大半がトラックの運転手や工事、建設関係か。
海軍カレーには牛乳とサラダがセットになっていた。
チャーハンが案外おいしかった。
外の売店で横須賀海軍カレーパンと葉山牛のコロッケも買った。
どちらも揚げたて、ホクホクだった。

湾岸線に乗って横浜、お台場と海沿いを行く。
そこまでは順調だったが、錦糸町の工事渋滞と市川から先、幕張が例によって渋滞。
空も曇って小雨が降り出す。
渋滞は貝塚ICまで続いて全然進まず。
しかしその先で嘘のように解消。貝塚に何があるのか。
渋滞の憂鬱を吹き飛ばしたいと真心ブラザーズを聞いていたのであるが、
抜けたときにちょうどすべてを吹き飛ばすような「素晴らしきこの世界」
空も急に晴れた。
雲の流れが早く、そのうちに見渡す限り晴天。西日が強くなった。

木更津、君津、富津と飛ばしていく。
鋸南保田、富里楽を通過して
16時過ぎに高速を下りて南房総の町へ。
セブンイレブンで缶ビール、缶チューハイを買って館山に入る。
16時半前には宿に着いた。

宿のご夫婦に聞くと家族で3部屋予約していた方たちが
インフルエンザで昨晩急にキャンセル、この日は僕らだけの貸切だという。
この人気の宿でもそんなこともあるのか。
日のあるうちに外の五右衛門風呂、内風呂と入った。
戻ってきて缶チューハイを飲みながら大相撲を見る。
北青鵬と翠富士が3分を超える取り組みで水入りとなった。


[8372] 最近のみみた 2023-11-17 (Fri)

先週末から床暖をつけて電気ストーブを出した。
ストーブをつけると、別室にいてもみみたがかぎつけて廊下を渡ってくる。
ストーブの前の床に身を投げ出す。
丸くなるときもあれば体をみよーんと伸ばすこともある。
その前足の片方をクイと曲げていたり。
それもかわいいのだが、何よりも感心するのが、目を開けているときの無心っぷり。
ぬくもりに身を預けている。
どうしたらここまで無心になれるのか。毎年感心させられる。

もう少し寒くなったらこたつ布団を出す。
こたつそのものはつけないが、床暖で十分暖かい。
そうするとみみたは1日の大半をそこで過ごすようになる。
布団の中から温泉に浸かってるかのように、モフーッと顔だけ出したり。
しっぽだけ出していたり。
その分、僕が寝ている布団に潜り込んでくることがなくなる。
いたしかゆし。

みみたが布団に入ってくる時の、
例えば足の間に身を落ち着けることにした時のモソモソ辺りを伺って
最後ひと固まりになるあの瞬間。
これこそ猫を飼う醍醐味じゃないか。

猫は冬。冬の生き物。
人間よりも冬を、その温かさを享受する生き物。


[8371] 四日市出張(2回目) 2023-11-16 (Thu)

月曜は2回目の四日市出張。
5時半起き。みみたに起こされたらちょうど目覚ましをかけた3分前だった。
外はまだ暗い。
瓶缶ペットボトル回収のカゴを各家に配達しているトラックの音が聞こえる。
スーツに着替えて6時過ぎに家を出る。
みみたの皿にカリカリを入れたこと、ストーブを消したことを確認する。
その頃には夜が明けている。

先日神保町PASSAGEで購入した
黒田龍之介『ロシア語だけの青春』を読み始める。
豊洲に行って新しい名刺の受け取りと配布資料の印刷。
7時半過ぎにはオフィスに着いて、8時過ぎにオフィスを出た。

9時ちょうどの新幹線。仕事をして過ごす。
と言ってもめんどくさいことはやらず、打ち合わせの調整など。
10時半過ぎに名古屋駅に着く。
近鉄戦の特急に乗って四日市。
座席に座って仕事をしたかったからなんだけど、快適。
たった27分で近鉄四日市に着いた。

11時過ぎ。
駅周辺のアーケード街を歩く。
前回来た時に四日市トンテキを食べた「一楽」に行くつもりが、
店の前まで来たらシャッターが下りている。
従業員が確保できず今日は休みます、とあった。

その近くのインドカレーの店に入った。
「ミステリアス インディア」
小さな、おしゃれな店。
ミールスにした。カレーは3種類。
豆と野菜のカレー、店一押しと思われるフィッシュカレー、
松坂牛切り落としのカレー(チキンカレーと選べる)、
ライスが2種類、それぞれ日替わりのアチャール(付け合わせ)を乗せて。
よりスパイシーに、とショウガを煮込んだものが確か添えてあった。
あと、自家製ラー油のようなものも。
おいしかったけど、四日市に次ぎ来ることはあるだろうか。一期一会。

上司との待ち合わせの時間があったのでアーケード街を少し歩いて諏訪神社にお参りをした。
駅に戻ってドトールに入って問い合わせ対応のためにノートPCを広げる。
何も頼まないのは悪いからとコーヒーを頼むが、抽出するので5・6分かかるという。
待ってる間に仕事が終わって上司からも電話が。
10分かかっても届かないコーヒーは申し訳ないがキャンセルした。

上司と落ち合って提案先へ。
終わって15時過ぎ。
近鉄線に乗って名古屋に戻る。
ホームに来て最初に来た各停に乗ったが、時間がかかりすぎる。
途中で急行待ちに乗って乗り換えたらすぐだった。
この時間帯は各停も快速も座ることができた。

上司とは名古屋駅で別れる。
16時半前。新幹線は18時前。
みみたが一人で留守番なので早く帰る。
DiskUnion に行く余裕はなし。
駅前のバナナレコードへ。
ざっと見て、Simply Red の92年のモントルーでのライヴを収録したミニアルバムと
Fear Factory の幻の1stアルバムの2枚を買った。

矢場とんでとんかつ弁当、その隣のいつもの美濃味匠で串カツと出汁巻き卵のセットを買う。
ハイボールとカップアイスを買って新幹線に乗り込む。
矢場とんの弁当は味噌ソースとゴマが後添えになってるんですね。さすがにうまかった。
車内で出張精算など少し仕事を。
買ってきたCDの解説を読みながら、東京まではあっというま。

メインの仕事が佳境。
たまには外の空気が吸いたくなった。
いい息抜きになった。


[8370] 経過観察 '2023(診察) 2023-11-15 (Wed)

年に一度となった経過観察。
先週金曜の血液検査、CTスキャンの結果を聞きに行く。

一年前に特に何も考えず水曜の午後で予約して、
一年後いくつか打ち合わせが。
それらを別の日に振り替えて午後休とするつもりが、
忙しすぎて行きの大江戸線の中でもテザリングで仕事してメールを送って、
待合室で待っている間もキーを打つ音が聞こえないようにそっと。
昼を食べる店でも待つ間に、帰りの大江戸線でも。
家に戻ってきて打ち合わせを1本。
せめて定時で終わるかと思っていたのが全然終わらず、19時まで。
こころ旅を見て、妻に約束していた豚汁をつくって食べて21時からまた仕事。
こんな時に限って厄介な雑事や調整事ばかり。

診察そのものはすんなりと。
体内を輪切りにした画像を先送りしてみて、再発は無し。
血液検査もいつも通りコレステロール高め、他に気になるところは無し。
昨年までの先生は退職したのか交代へ。
手術の翌年から1年か2年ほど担当頂いた先生にまた戻った。

支払を終えて病院を出る。
打ち合わせのため16時までには家に戻らなければならなかったが、14時前。
病院の中のこぎれいなレストランでもよかったが、今回は周りを開拓。
近くにあって前から気になっていた洋食の店に入って
オムライスとカニクリームコロッケのセット。プリンがついた。
雑然とした、ザ・昭和の洋食屋という風情。
周りには何組かお客さんがいて、
近くの席には場所柄かおばさん2人が盛大に病院トーク。
3の倍数の日に診察に来てくれと言われたという話で、
何のことだろう? と思っていたら食べ終えて出て行った。

帰りの大江戸線で仕事が一段落ついて、ノートPCを鞄に仕舞ったとたん睡魔が。
駅に着いて目が覚めた。
LIVIN で買い物をして帰ってきた。
豚汁のため、ささがきごぼうのパック、こんにゃく、豆腐など。
夜の料理はいい気晴らしになった。
豚汁が心にしみた。


[8369] 先週買ったCD #160:2023/10/06-2023/11/12 2023-11-14 (Tue)

2023/11/10: BOOKOFF 新宿駅西口店
Eumir Deodato 「O Som Dos Catedratocos」 \692
Maria Rita 「Samba Mew」 \550

2023/11/10: www.amazon.co.jp
MariMari rhythmkiller Machinegun 「TTAGGG / Since Yesterday」 \680

2023/11/10: www.hmv.co.jp
Bebel Gilberto 「Joao」 (\3158)
※HMVのポイントで

2023/11/11: tower.jp
裸のラリーズ 「Baus '93」 \4620
Ana Frango Eletrico 「Me Chama De Gato Que Eu Sou Sua」 \2530

2023/11/11: DiskUnion 新宿ロックCDストア
Johnny Cash 「American Recordings」 \1100

2023/11/11: 新宿ラテンブラジル館
Emahoy Tsege Mariam Gebru 「Emahoy Tsege Mariam Gebru」 \2200
Emahoy Tsege Mariam Gebru 「Spielt Eigene Kompositionen」 \2200

2023/11/11: 新宿中古センター
Juan Jose Mosaline 「Don Bandneon」 \680

2023/11/11: diskunion.net
Cabaret Voltaire 「Body And Soul」 \1500

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MariMari rhythmkiller Machinegun 「TTAGGG / Since Yesterday」

僕が MariMari のことを知ったのは多くの人がそうであるように
フィッシュマンズつながりだったと思う。
リアルタイムではなくて、
1999年、佐藤伸治の早すぎる死を受けてしばらく
フィッシュマンズばかりを聞いていた時期があって、その後遠ざかった。
何年かしてまた聞き返したときに関連する音源を探していて出会ったのだと思う。

1997年のデビューアルバム「耳と目そしてエコー」は
柏原譲、茂木欣一、佐藤伸治の3人が関わっている。
というか8曲のうち6曲を佐藤伸治が、残る2曲を柏原譲がプロデュースしていて、
6曲のうちの5曲について
『All Instruments Performed by SHINI SATOH』とクレジットされている。
(最後の”Everyday, Under The Blue Blue Sky”ではバイオリンに HONZI も参加)

だからといって裏フィッシュマンズか!? と早合点してはならない。
フィッシュマンズを期待して聞くと肩透かしを食らう。
知らずに聞いたら特にフィッシュマンズは思い浮かべないんじゃないかな。
浮遊感はあっても、音にダブっぽい隙間はあっても、
アブストラクトでどちらかというと効果音の寄せ集めのような。
タイトルにもあるように、エコーのイメージ。
しかし、MariMari の声が中心にあって、空間にしっかりと根を張っていて
一貫したまとまりのある音に聴こえさせる。
あえて3人はフィッシュマンズから距離を取ってこのアルバムに向かい合ってたんじゃないか。
当たり前と言えば当たり前のことだけど。

詳しいことはわからないが、1997年というのはフィッシュマンズで言えば
最後のスタジオアルバム「宇宙、日本、世田谷」に取り組んでいた頃であって
集中しすぎて煮詰まらないように、MariMari のアルバムでバランスを取っていたのかもしれない。
フィッシュマンズの音だけで100%生活するのも疲れてくるので
フィッシュマンズ以外の音も出したくなるというような。
いや、わからない。
「宇宙、日本、世田谷」の前にレコーディングを終えていたのかもしれないし、
後にレコーディングを始めたのかもしれない。
何にしても特に佐藤伸治にとっては
(誤解を恐れずに言えば)いい気分転換になったんじゃないか。

「耳と目そしてエコー」で聞けるのは内省的で、未完成で、繊細な音。ナイーブな音。
佐藤伸治のパーソナルの核となる部分にはフィッシュマンズだけがあるのではなく、
フィッシュマンズが絶対なのではなく、
いろんな引き出しがあってそのひとつが MariMari であり、
佐藤伸治の抱えていたものは僕らが思っていたよりも広くて深く、
僕らに差し出されたのは、残されたのはその一部分でしかないのだな、ということを思わせる。

ちなみに、当時 MariMari は佐藤伸治の恋人だったというのをどこかで読んだことがある。
これも本当かどうかはわからない。
それが音楽的にどういう影響を及ぼしたのか、及ぼさなかったのか、というのはもっとわからない。

MariMari は1999年の佐藤伸治の死の後、
より積極的に音楽活動を進めようとした、という印象がある。
関係はなく、たまたまかもしれない。たまたまだろう。
2000年には MariMari Rhythmkiller Machinegun として活動開始。
メンバーは他に茂木欣一と、ヒックスヴィルだった木暮晋也。
2000年の「US」を初めとして2枚のアルバムと何枚かのマキシシングルを発表した。
しかしその活動も数年で終わる。
今調べたら最後のマキシシングルの発売が2001年だった。

今回購入した 「TTAGGG / Since Yesterday」はそのマキシシングルの1枚。
”Since Yesterday” はもちろんあの曲。
Strawberry Switchblade の。
そのままコピーではなく、日本語詞をつけている。
原曲のイチゴのショートケーキみたいなスイートな感じは皆無、
少し大人になった、少しこなれた、MariMari を聞くことができる。

10数年前、大阪のアメリカ村で『King Kong』がまだ大きな店舗を持っていた頃、
中古で安く見つけた。迷って、いつでも買えるかと見送ったらその後なかなか見かけない。
出会えてもやたら高かったり、出会ってもその時の気分じゃなかったりで
思いがけずかなりの時間がかかった。
……と思いきや、自分のCD棚を見たら1枚あった。
いつのまにか記憶の中で MariMari の他の CD と入違ってたんだろうな。

その後の活動はないわけではなく、
山崎ナオコーラ『人のセックスを笑うな』が2008年に映画化されたとき、
そのサントラを元フィッシュマンズの HAKASE-SUN が手掛け、
その中で MariMari はフィッシュマンズの”いかれたBaby”を歌っていた。
その後のことはよくわからない。
(MariMari という名前のグループは検索するといくつかあるようだが……)

「耳と目そしてエコー」が名盤すぎて、このアルバムのことだけで終わってしまった。


[8368] 身辺雑記:11/06-11/12 2023-11-13 (Mon)

11/06(月)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。
こころ旅は島根へ。
今日も大半が打ち合わせ。
昼、かけそば。乾燥てんぷらに卵など。
19時まで仕事。まあボチボチか。
あれこれやろうと思ってできてないことがいくつか。

こころ旅クラシック。
夜は妻の作る牛丼とみそ汁。
在庫の作業を少し。
酒場放浪記。
月曜から夜ふかしがなく、町中華で飲ろうぜ。
しかしまたしても再放送。としまえん、後楽園。
月曜から夜ふかしと町中華、なんか関係があるのだろうか。

---
11/07(火)

寝ていて風がすごかった。
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。
午前中は雨、午後になって晴れ。
気温が上がって26℃、暑い一日だった。

山羊座の運勢は12位だったが、まあボチボチ過ごせた。
昼はどん兵衛の袋麵のやつ。
定時過ぎでこの日は終わり。
LIVIN に買い物。
夜は妻が作る。
豚バラ肉でニンジン、ねぎを巻いて焼いたもの。
トマト入りのスクランブルエッグ。
今日は疲れて酒を飲む。
こころ旅、笑点、新日本風土記は果物。
在庫の作業を少々。
23時過ぎに寝る。

---
11/08(水)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。
まんぷくはいよいよ塩軍団登場。

打ち合わせの準備と打ち合わせで1日が終わる。
昼は妻が作ってくれたおにぎりふたつ。
プラス、カップヌードル。
定時で疲れ切って仕事終わり。
ライフに買い物。
夜は大根おろしを擦って鯖を焼く。
初夏以来久しぶりに味噌汁を作る。

仕入れのため、ブックオフオンラインで大量に頼んだら
ひとつにまとめて届くのではなく、全国の店舗から個別にばらばらと宅配便で。
夜だけで2回。

ぼっちキャンプの再放送を見て寝る。

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11/09(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご酢、ヨーグルト。
この日ほぼ打ち合わせで終わり。
顧客との打ち合わせ4本。
PJメンバーと進行を2本ずつ分けていたのが、今週出張で不在で代打。
4本とも受け持っていたら回らず。メモを取っていると発言できず。
歌っていたらギターが弾けないタイプ。
終わってへとへと。
というかなんだかんだで22時近くまで。明日の午前休に備えて。

昼はシーフードヌードル。
こころ旅とサラメシの間、休憩。
夜は先日のタコライスの残り。
土曜の搬入の準備をして寝る。
23時前。

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11/10(金)

6時半起き。
年に一度となった経過観察のため曙橋の大学病院へ。
採血とCTスキャン。
待ちの間ベイルート本を読む。

終わって10時過ぎ。小雨。
整体が12時からで間が空く。
西口のブックオフでCDを大量に仕入れ。
その後靖国通りの方にも。本を数冊。
新宿御苑の整体を終えて歩いて引き返す。
DiskUnionで遠藤ミチロウの詩集を買う。こちらは自分用。
新宿NSビルのココイチで肉塊カレー。
調子に乗って食べすぎた。

帰ってきて仕事だが、さすがにやる気が最小限。
出張申請と目標管理面談の登録と雑用を。
週明けの出張の打ち合わせなど。
夕方から雨で今日からぐっと気温が下がっている。

定時で仕事を終える。
缶チューハイ。
こころ旅、新日本プロレス。夜は食べず。
つまみになる話。22歳の童顔インフルエンサー。
何者? と思っていたが最後のウィル・スミスゲームで腹がよじれるぐらい笑った。
おんな酒場放浪記。
ベストヒットUSAで寝落ち。

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11/11(土)

7時前起き。
まんぷく、こころ旅。
コーヒー、みかん、エアロバイク。
寒くなって床暖をつけるさ、ストーブを出す。

10時に家を出る。
PASSAGE搬入。
その前に大手町のもうやんカレー。食べ過ぎた。
神保町の DiskUnion に寄って仕入れ。
搬入。今日は文フリだと知る。
新宿の DiskUnion にも寄って仕入れ。
LIVIN で買い物をして15時前に帰ってくる。

イタリア。
夜は何も食べず。
風呂を沸かしてブラタモリを見ながら入る。
その後はずっと在庫登録、値付けの作業。
お笑い向上委員会はロコディの続き。
新聞を数日分読んで寝る。
午前1時前。

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11/12(日)

7時起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
釣り人ばんざいにきじまりゅうた。
こころ旅の再放送。
さらに寒くなった。昨晩の風呂を沸かし直す。
昨日電気ストーブをひとつ出したが、
もう一つあることを思い出して納戸から出す。
洗濯物が少なく、最近着てたジャージや夏の間の短パンをようやく洗濯機へ。
朝食はチリトマトヌードル。ふた裏猫はレア度5だったが、以前当たったもの。
イタリアの再放送、Lazy Sunday

LIVIN にみみたのチュールなど買いに行く。
昼はパックのご飯を温めてLIVINのかき揚げとカニクリームコロッケ。
午後はずっとこのところ仕入れた本/CD/DVDの仕分け、値付け、excelへの登録。
笑点と孤独のグルメで休憩。
20時まで続けてこの日は終わり。
夜はやはりご飯のパックに以前買ったモツ煮を温めてかけて食べる。サバ味噌煮缶もひとつ。
ポツンと一軒家。
新聞にクロスワードパズル。ここ数日の新聞を読む。
中川家のコントを見て寝る。
22時半。
明日は四日市出張。


[8367] 日曜の朝 2023-11-12 (Sun)

先週半ばから少しずつ寒くなってきて、昨日土曜はぐっと気温が下がった。
今日になってさらに下がっている。
昨日ようやく扇風機を片付け、電気ストーブを出した。床暖も付けた。
昨日のみみたは日中ずっと布団の中に潜り込んでいて片付けられなかったのだが、
夕方、試しにストーブの電源を入れてみたら
早速みみたがトトトトトと寄ってきて、ストーブの前の床に身を投げ出した。
そしてしばらくすると、アツイアツイとなったのか
近くにあった足首の高さの低い椅子の上にモソモソとあがって丸くなった。

先週、居間の壁掛け時計が止まっていた。
電池が切れたのかと入れ替えて、電波時計だったからリセットボタンを押した。
グルグル回って現在の時刻になるも、またしばらくしたら止まっていた。
何回か繰り返し、もう寿命なのだなと知る。
何年も使っていた。
もう10年以上前の常駐先が引っ越しとなった時、
オフィスの備品を持って帰ってよいとなってもらってきた。
北欧製の飾らない落ち着いたデザインだった。
数字の主張が控えめで目に優しい。
とはいってもそんな高くはない、普通の工業製品だろう。

スマホにテレビにノートPCという生活でも
いつもの場所に時計がないというのは不便なものであって。
その前に使っていた壁掛け時計を探して架け替えた。
裏返したままになっていてしばらくほったかしていたのに時刻はピタリとあっていた。すごいな。
とある国産メーカーのもので文字盤が機能一点張り、時刻の数字もやたら大きい。
前者が整えた、女性の細い眉のようならば
後者は中年男性のゲジゲジ眉毛。

時計を替えただけなのに部屋の雰囲気がかなり変わったように思う。
時計というものが象徴する何かというものはあるし、
時間を知ろうと思って無意識のうちにそちらに顔を向けるというのもある。

うーむ、また別の北欧デザイン的なシンプルな時計を探すか。
それともそのうちに慣れてくるか。
昨晩の風呂を沸かし直した朝風呂に入りながら考える。
そんな日曜の朝。


[8366] 今週も搬入 2023-11-11 (Sat)

ポッキーの日。
弦が4本の見立てでベースの日でもある。

7時前に起きてまんぷくとこころ旅の再放送を見る。
扇風機を片付けてストーブを出す。
壊れて動かなくなったリビングの壁掛け時計を、
以前使っていたのを探してきてかけ替える。

この日は曇り。雨は降らないが、風が強い。
気温がまたぐっと下がった。
10時過ぎ、家を出る。

今週も PASSAGE の搬入。
その前に、大手町にあると知ったもうやんカレー。
再開発のオフィスビルの地下にできた新しい? 飲食店街の中にあった。
こちらの店舗はキャッシュレス決済。先にランチビュッフェの支払いを行う。
2年ほど行かないでいた間に、いつのまにかもうやんカレーは他の店舗も
おかわりしない人、一度だけおかわりする人、無制限という3種類の料金体系になっていた。
昔はそんなケチクサイことを言わず、どんだけ食べても1,000円ほどだった。
太っ腹だと感心していたが、でもまあ経営者からすれば今の3本立ての方が合理的だろう。
でもまあ一つの時代が終わったように感じた。
西新宿の「大忍具」も今は土曜が休みみたいだし。

ビュッフェのラインナップは店によって違うのかな。
ライスとカレーの種類は多かった。
僕は定番の肉がゴロゴロ入ったポークカレーと辛いヒマラヤカレーにしてみた。
味噌味のタンドリーチキンもいくつか添える。
そこにゴボウサラダやキャベツとトマトのサラダ、ハラペーニョを加える。
残念ながら大忍具で隙だったサルサソースのサラダはなかった。
お代わりしてカレーうどん、春雨サラダ、もやしナムルなど。
例によってまた食べ過ぎてしまった……
サービスのルイボスティーもおかわり。

神保町まで歩く。
PASSAGE の前に時間があって、DiskUnion へ。
CDとDVDを仕入れる。
PASSAGE で搬入。今回は8冊。
スタッフの方に「岡村さんは文フリ行かないんですか?」と聞かれる。
多くの棚主さんが文学フリマに行っているようだが、僕はそういうの疎い。

新宿のDiskUnionでさらにまたCDとDVDを仕入れて帰る。
何枚か自分用に。
結構な枚数となって紙袋が3つ。神保町と合わせて。
帰りが大変だった。
夜はこの在庫整理で終わりか。

妻は義父母と人吉へ。
鰻を食べて帰ってきて江津湖の動物園に行ったようだ。


[8365] 経過観察 '2023(検査) 2023-11-10 (Fri)

年に一度となっていた経過観察をこの日に入れていた。
着替えて『まんぷく』の塩軍団を見て家を出る。
妻はこの日から熊本帰省。
このところの暖かさから打って変わって寒くなる。小雨も振り出す。

病院には8時半に着く。
採血検査。思ったより空いていた。10人待ちぐらい。
以前は8時の開始に合わせて行っていたらかなり待たされた。
30人待ちは超えたか。
そう思うと焦って早く行く必要はなかったんだな。

CTスキャンの待合室へ。
『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』を読む。だいぶ終わりに近づいた。
取り留めない断章のようでいて、深い洞察がないとこれは書けない。
ベイルートという場所・人との豊かな観察、交流、施策を元にしている。

腕に点滴の針を打って再度待合室へ。
9時半過ぎに検査室の中に入る。
造影剤を体内に注入されるが、あのゾワゾワと温まる感覚はいつになっても慣れない。
終わって10時過ぎ。結果は来週また聞きに行く。

整体の予約を入れていたが、12時としていて空きがある。変更は不可。
大江戸線で新宿に戻って西口のブックオフでCDの仕入れ。
330円コーナーにめぼしいものはなく、550円も。
結局600円台、700円台ばかり。
ここがギリギリ買えるラインか。
小雨の中歩いて靖国通りの方のブックオフにも。
本を何冊か仕入れた。
整体で仕入れの話をする。CDって今どき買いますかねえという話になる。

終わって雨が上がっている。
DiskUnion まで歩いていく。先日見かけた遠藤ミチロウの詩集を買う。
これは自分用に。
新宿駅の地下街に掲示が。
本日10日の夜から東口から西口に向かう通路が再開発が閉鎖されるという。
小田急の手前のあの辺り。

西口に出て新宿NSビルのココイチ。
13時過ぎでほぼ満席。僕が入った後も待ちが続いていた。
話題になっていた「ホロ肉ドカンと豪快カレー」を。
最上位のLEVEL4でLEVEL1の2.5倍の肉量、2,791円。
ごはんは通常300gで、大盛にしますかと聞かれて意味もなく大盛にしてしまった。
350gにして+55円。肉に合わせなきゃ、なんて考えた。
店内はテイクアウトも併せて注文がひっきりなしに入ってくる。少し待たされた。
出てきたカレーは確かに肉の塊がゴロゴロと。確かに柔らかい。
上にかかったスパイスも合う。
でもこれと同じだけの肉量でももうやんカレーのビュッフェだと1,000円ちょいで食べられるな、
と思うと。いや、比較するものではないか。
ココイチのカレー。久しぶりに食べた。

返ってきて午後は仕事。雨が本格的に振り出して外は暗い。
金曜の午後、本格的に仕事をする気にはならず、出張の事前申請といった手続きなどを。
後半の相談に乗るとか。それで定時を迎えて終わりにする。

妻が熊本に行ってみみたと野郎二匹だけ。
さてこれから、酒を飲んで過ごすか。


[8364] パソコン通信の進化を想う 2023-11-09 (Thu)

今、同じPJで仕事をしている方が海外出張でバルセロナにいる。
時差はあるものの、普通に teams でコメントしている。
すごい時代になったものだな、と思う。

20年ぐらい前か、15年ぐらい前までは
海外に持参したノートPCを国際ローミングで
一番手近なアクセスポイントを検索してつないでダイヤルアップ、だったように思う。
契約しているインターネットプロバイダーが提供するアプリをインストールして。
動画なんてなく、2000年代前半は最先端の技術がFlashアニメ。
画像ファイルは普通にあったもののまだまだメールもWEBサイトもテキストファイルが中心だった。
ダイヤルアップのモデムの音、というのも若い人には全く分からないんだろうな。

僕が大学生だった90年代後半は、Macintosh 全盛時代でかなり大型だった。
インターネットもそこまで普及していなかった。
僕も持っていたが、インターネットやメールはやっていなかった。
そもそも通信料金がかなりかかったと思う。
どこのアクセスポイントに接続するかで変わる。
大学が持っているアクセスポイントにつなぐとそこまでの通信料金はかかるが、
そこから先は海外だろうとどこだろうと無料で使うことができた。
一般の接続業者の提供するアクセスポイントは
つなぐだけで確か分単位で料金が発生していたような……
もはや細かいことは思い出せない。
ニフティとか、どうだったんだろう。

ADSLが登場して、FTTHになって、アクセスポイントが不要となった。
その前はインターネットにつなぐとなると
電話線を引っ張ってきてPCに差し込めばできるというような簡単なものではなく、
そもそも何らかのソフトウェアをインストールして
通信回線側も何らかの契約をしてとあれこれめんどくさかったような記憶がある。
そもそもOSが対応しているかとか。

更にその前、パソコン通信に興味のあった僕は中学生時代、
MSX にモデム兼用の専用のカートリッジを差し込んでそこから電話線のケーブルをつないで
白黒の画面でテキストファイルにやりとりをするだけのかなり原始的なものを試したことがある。
家が裕福ではないのに、それもかなりお金がかかった。
なのに操作がわけわからないし、子供にとっては地味すぎてすぐに興味をなくした。
でもそれが今の仕事につながってると思うと不思議なものだ。
(電話線のケーブルは家に1本という時代だったので
 パソコン通信をやってる間は電話機から繋ぎ変えて電話を使うことができなかった)

CASIOのポケコン(PB-100シリーズ)で遊んでいたなあ、というのは何度か書いてきたことだ。
通信という概念がなかった。
プログラミングして文字を動かすことのできる計算機、みたいなものか。
それでも十分にハイテクだった。1980年代後半は。
というか僕はポケコンとMSXで根っこが止まったまま、
IT業界で働いてDXがどうこうなどと言ってるんだな。
とことんアナログな人間だ……


[8363] いもたき 2023-11-08 (Wed)

先月の今頃、奥多摩で芋煮会をしたわけですが。
先日たまたま見たケンミンショーで愛媛には「いもたき」があることを知る。
鍋で里芋を煮る。いろんな具材を入れる。
蛸なんかも入っていた。こっちのほうがフリーダムな感じ。

大きな違いは「いもたき」が夜行われるものであること。
番組スタッフが「山形では昼に芋煮会をやります」とタブレットで映像を見せたところ、
何で昼に食べるの? とキョトンとされた。
テレビで見ているこっちの方がキョトンとした。

業者が川原にゴザを引いて大量に席を作っていた。
それぞれにコンロが設置されていて、
窓口に行ってセットで用意された材料を買って鍋で煮て食べる。
手ぶらで行って楽しめる。
東京の BBQ 場が愛媛だとこうなるんだな。

番組では若い女性4人に囲まれて「あーん」ってしてたオヤジを紹介。
キャバクラの同伴なのだという。
東京のBBQでそんなことあるだろうか。たぶんないだろうな。
すごいな、思わず「男の夢だな」と呟いてしまった。

そう思うと全国それぞれ様々な外ゴザ飯的なものがあるわけで。
一番有名なのは札幌のジンギスカンだろうか。
春の新入生勧誘の時期ともなると北海道大学構内の至る所で「ジンパ」
生協から鍋を借りて。
僕ら東京の大学生も桜並木にビニールシートを広げて夜、酒を飲んだけど
ポテトチップとかそういうスナック菓子だった。
ジンパとかいもたきっていいなと今さらながら思う。

慶応大学の三田キャンパスでは鍋で買いに行った
ラーメン二郎を囲んで、みたいなことがあったのだろうか。
それでいくと女子栄養大学って
折々に触れて女子会的な集まりですごいものを作って皆で食べてたんじゃないか。
そんなわけないか。


[8362] 先週買ったCD #159:2023/10/30-2023/11/05 2023-11-07 (Tue)

2023/10/31: www.hmv.co.jp
吉井和哉 「20」 \2750
Humbert Humbert 「Folk 4」 \2750
Pst Malone 「Twelve Carat Toothache (Japan Special Edition)」 \3036
Pharoah Sanders 「Pharoah」 \4994
Van Halen 「The Collection II」 \9283

2023/10/31: www.amazon.co.jp
Horace Andy 「Get Wise」 \1954

2023/10/31: ヤフオク!
Sun City Girls 「Live From The Land Of The Rising」 \2000

2023/11/01: www.amazon.co.jp
Silvia Perez Cruz 「Ma・Live In Tokyo」 \2990

2023/11/02: diskunion.net
(V.A.) 「Lonely Is An Eyesore」 \3450
Black Uhuru 「Live At Rockpalast Essen 1981」 \2250
(V.A.) 「Born Bad」 \880

2023/11/02: www.amazon.co.jp
Nitty Gritty Dirt Band 「Uncle Charly & His Dog Teddy」 \2500
Steve Earle 「Train A Comin'」 \213

2023/11/03: 江古田店
Ego-Wrappin' 「Best Of Ego Wrappin'」 \1110

2023/11/03: diskunion.net
Silvia Perez Cruz 「Joia」 \2150

2023/11/04: BOOKOFF 練馬光が丘店
Pat Metheny Group 「Letter From Home」 \692

2023/11/04: BOOKOFF 練馬区役所前店
Thad Jones / Mel Lewis 「Central Park North」 \692
Jurassic 5 「Power In Numbers」 \330

2023/11/04: www.amazon.co.jp
Buck-Tick 「狂った太陽」 \2530

2023/11/05: www.hmv.co.jp
Motorhead 「Live At Montreux Jazz Festival」 (\2871)
※HMV のポイントで

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Ego-Wrappin' 「Best Of Ego Wrappin'」

朝ドラ『ブギウギ』が快進撃を続けている。
前期の『らんまん』から、NHKもようやく迷いの時期を抜けたようだ。
ニュース記事を読んでると『ブギウギ』に関する否定的な発言はほとんどないようだ。
あまりによく出来すぎててケチのつけようがなく、
今、ほぼ強引につけられてるケチが、
オープニングの人形アニメの首が長くて気持ち悪いとのこと。
重箱の隅にも程がある。

そのバックで流れているのが、”ハッピー☆ブギ”という曲で
Ego-Wrappin' の中納良恵、ヒロインの趣里、さかいゆうの3人の名前がある。
(作詞作曲は服部隆之。父は作曲家の服部克久ですね)

10月頭、第一回目の放送を見ていて初めてこの曲を聞いて
この3人の名前を見たとき、
Ego-Wrappin' もついにここまで来たか! ここまで登り詰めたか! 
と感慨深い気持ちになった。

僕がその名前を聞いたのは入社2年目なので2000年か。
とある、当時最先端のベンチャー企業の方たちと進める案件があった。
打ち合わせに行くと、その時々のいろんなメンバーでよく一緒に昼を食べた。
その中の一人の方が週末はアマチュアだけどDJをやってて、
どんな音楽を聴きますかという話になった時に
日本だとこれしか今は聴かないですね、と前置きして出てきた名前が
Ego-Wrappin' だった。

ちょうどミニアルバムを出し始めたころで、それを何枚か買って
その翌年に1枚目のフルアルバムが出たのかな。
そのうちに”くちばしにチェリー”がヒットして PV がよく深夜のテレビで流れるようになって
あっという間に全国区になった。

ジャズ、ブルース、レゲエをブレンドした音楽に昭和歌謡がまぶされる。
今でこそよく見られるスタイルだけど
その走りが、少なくとも最初の成功例が、 Ego-Wrappin' だったように思う。

他と大きく分けたのはやはり、中納良恵のビターな声ではないか。
哀感を湛え、どこかミステリアスな。
もっと言うと負のオーラを体現するような声。
まさにブルースを唄うにはうってつけの声。
それが”ハッピー☆ブギ”として全国の茶の間に朝から流れるんだからなあ。
こんな痛快なことはない。
『あまちゃん』の大伴良英のオープニング曲に続く快挙だ。

戦前戦後という時期を扱ったドラマでありながら
歌詞に宇宙旅行という単語が出てきたりという
あえてのミスマッチもよくできている。

平日は毎日この曲を聞いてて、Ego-Wrappin' 聞き直したいなと思っていたら
たまたま江古田のブックオフで2枚組ベストアルバムを見つけて購入した。
1枚目が『ヤルキ盤』で2枚目が『セツナ盤』となっていて、その振り分けもいい。
これは決定盤だな。
やはり「満ち汐のロマンス」(2001)や「Night Food」(2002)といった
メジャーデビュー直後の曲が目立つ。


[8361] 身辺雑記:10/30-11/05 2023-11-06 (Mon)

10/30(月)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
昨晩の風呂を沸かし直して入る。
コーヒー。
この日もほぼ打ち合わせ。
昼はかけそば。乾燥天ぷら、わかめ、卵など。
仕事で悩ましい問題が発生。
金で解決するしかないか。
山羊座の運勢は最下位で本日は最低限だけ動いて
深く手を出さないことにする。

定時で終えてライフに買い物。
7連勤明けの妻は午後、庭木の手入れ。
1人で枝の選定をしたという。
夜はライフで買った3割引きの唐揚げ、昨晩のミネストローネ。
こころ旅クラシックは宮崎。
鶴瓶の家族に乾杯は上天草の続き。
呑み鉄本線、月曜から夜ふかし。
午前0時前に寝た。

---
10/31(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。
午前中は空けておいて野暮用をいくつか。
昼はざるそば。
ライフに買い物。

午後はほぼ打ち合わせ。
その最後は19時に始まって20時に終わる。
ガーリックフランスでミネストローネ。
新日本風土記は10年以上前の中国山地。
若者たちが仮面をつけた舞を。そこにかける青春。
週末の PASSAGE 搬入に備えて作業。
23時過ぎに寝る。

---
11/01(水)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご、ヨーグルト、梅酢。
この日も打合せ続き。
先週から新しい人が入ってあれこれ教えるなど。
昼はカップヌードル。新しいふた裏猫には出会えず。
午後も打合せ。
終わって19時過ぎでこの日もこころ旅は見られず。

結婚記念日。
駅で待ち合わせる。小さなブーケを買う。
安くなった寿司や唐揚げを買って帰って食べる。
日本シリーズを見る。記憶に残る名勝負だった。
ぼっちキャンプを見て寝る。
23時過ぎ。

---
11/02(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご、ヨーグルト、梅酢。
この日も打合せ続き。
昼はガーリックフランスとインスタントのポタージュ。
こころ旅を見ながら仕事。
単純作業だからとサラメシ、鑑定団と見ていたら excel にはまる。
終わって21時近く。
とにかく終わってあとは3連休。

妻が中華弁当を買ってきてくれて食べる。
餃子とチャーハンなど。
見たいテレビもなく、23時過ぎに寝た。

---
11/03(金)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー。
こころ旅の後、病院ラジオ。
島忠改め HOME'S に買い物。

中野に住む友人に会いに行く。
江古田のアンデルセンで手土産のお菓子を買う。
ブックオフ。
沼袋方面まで歩いて「レストラン中里」という店に入った。
カツカレー。
中野の友人宅で一休みして
新井薬師、哲学堂公園と散歩。
「Chillaxin' Book Shop」よかったな。
もう一件古本屋に入って仕入。

帰ってきて LIVIN で買い物。
クリームシチューを作る。
こころ旅。
ツマミになる話、おんな酒場放浪記。
ベストヒットUSAはダリル・ホール。
午前1時前に寝る。

---
11/04(土)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー。こころ旅の再放送。
神保町へ。PASSAGEの搬入。
その前にまんてんでカツコロ。
DiskUnion で CDを売る。仕入も。
新宿の DiskUnion でも本やDVDを仕入。
戻ってきてブックオフで30冊ぐらい受け取る。
腕がちぎれそうになりながら帰った。

Tシャツ1枚で汗だく。蚊にも刺された。
缶ビールを1本飲んで休憩してバスに乗って練馬駅。
ブックオフの330円コーナーでまた仕入。
妻と落ち合ってフレンチの店。
いつものコースで心置きなく過ごす。
バスに乗って帰ってきた。

お笑い向上委員会。
ロングコートダディのはずが、ジャンポケ斎藤。
CDの解説を少し読んで寝るつもりが寝落ち。
目が覚めたら午前1時過ぎ。

---
11/05(日)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー。こころ旅の再放送。
この日は曇り
イタリアの再放送、Lazy Sunday
昼はクリームシチューの残り、カレーヌードル。
LIFE に買い物。
新聞のクロスワードパズルを2週分。
妻が庭木の手入れの続き。
僕は最近買った本、CDとDVDの在庫excel入力作業をモクモクと。

笑点、孤独のグルメ。
以前買ったルーでタコライスをつくる。
日本シリーズ第7戦を見る。
阪神が快勝で38年ぶりの日本一へ。
横田選手のユニフォームを掲げていた人が多かったのが印象に残った。
中川家のコントは以前の2人コントを。
CDの解説を少し読んで、午前0時前に寝た。


[8360] 残り時間 2023-11-05 (Sun)

3連休3日目、というか普通の日曜。
7時過ぎまで寝て、こころ旅の再放送を見る。
今週は鳥取だった。

死ぬまでに一度でも鳥取に行くことあるだろうか? と思う。
島根や山口も行かないままとなるかもしれない。
つい数年前までは、いや、普通に旅行で行けば? と気軽に考えていたのが、
今年ぐらいから人生の残り時間の短さを感じるようになった。
体力も衰える。お金がいくらでもあるわけではない。
「行ってみたいとなんとなく思っていたけど行かずじまいの場所」
ばかりがこれから先増えていくのだろう。

本をたくさん買っても読む暇がなく、積読ばかりが増えていく。
これらの大量の本、読まないまま僕は死んでいくのではないか。
それを怖いとか思うことはなく、ただ淡々とそういうものかなと受け入れている。

たいして貯蓄があるわけではない。
だけどそれを今更増やすこともない。
年金とか保険とかもかなり無頓着。
一寸先の闇を引き延ばし、ただなんとなく待っているだけ。
何かを、何かが起こらないことを。
ある日、ある時、全てを失うんじゃないか。
その一方で楽天的に、自分は運がいいからなんとかなると思っている。

明日また考えればいい、必要になったら考えればいい、
それで数年過ごしている。
もう少し悲観的になった方がいいのか、焦った方がいいのか。

そんなことを何となく考える日曜の朝、3連休3日目の朝。
とりあえず今日の夜は日本シリーズを見よう。
7戦目。決着がつくか。


[8359] 3連休2日目 2023-11-04 (Sat)

3連休2日目。
7時前に起きてまんぷくとこころ旅の再放送2本。
洗濯物を干して家を出る。
今日も暑くなりそう。最高気温は昨日よりさらに1℃上がって26℃。
Tシャツ1枚で過ごす。

神保町PASSAGEに搬入。夜は戻ってきて結婚記念日ディナー。
11時過ぎに神保町に着いて DiskUnion で買い取り。CDを預ける。
昼はまんてんに行ってみるも、15分すぎて30人ぐらいの行列。
さらに人気店になっている。
11:40頃入ったか。カツカレーにコロッケ追加。いわゆるカツコロ。
850円。昔より値上がりしたかな。
僕が10数年前、毎週のように食べていた頃からの店員の方がいた。

PASSAGE の搬入を終えて3か所の書棚のマッチングブックスを買う。
DiskUnion の査定受け取り。1枚廃盤があったので10枚で2,600円ほど。
青熊書店の仕入れのため
ロック・ジャズの名盤で安く手ごろで状態のいいものを十数枚購入。
新宿に出て BOOK UNION・映画館 で音楽関係の映画を中心にDVDを10枚ほど。
音楽本・映画本も多数。紙袋がズシリと重い。
かなりの分量になってこの日の新宿の買い物は終わり。

光が丘に戻ってきてブックオフでもネットオーダーの受け取り。
調子に乗って買いすぎたら段ボールが中サイズひとつと小サイズがひとつ。
DiskUnion の紙袋よりもはるかに重い。
ヨレヨレしながら、ところどころ地面において休みながらなんとか帰った。
美容室から帰ってきた妻が庭木の剪定をしていた。
汗だくで帰ってきて蚊が寄ってくる。刺された。11月だというのに。

バスに乗って練馬駅へ。
ブックオフ。仕入用に330円コーナーでCDを、と思っていたらかなり収穫があった。
しかしブックオフのビニール袋をもってフレンチの店に行くわけにはいかないなと
駅前のビルの中の KALDI に入ってエコバッグを買った。

妻と待ち合わせていつものフレンチの店「エヌ・ルトゥール」へ。
コロナ禍が開けて一晩に受け入れる客数が増えたようで、
ここ数年は夫妻だけで切り盛りしていたのがフロアの方が一人増えていた。
プリフィクスのコースを選ぶ。
悩みつつ、結局毎年だいたい同じ組み合わせになってしまう。
オードブルの牡蠣を今回、カクテルではなくオーブンバター焼きにした。
(残ったソースを焼き立てのパンで食べるのがおいしい)

カルパッチョを追加するのは変わらず。
でもその時々で魚が変わる。
今日はキンキ、ソイ、ホッケ、タイとそのエンガワの5種。
ライスはいつものびんちょう鮪で。
魚のポワレは今回伊勢海老のソースにした。
そして悩みに悩んでやはり国産和牛のフィレ肉のステーキ、赤ワインソース。
白ワインをボトルで、赤ワインをデキャンタで。
デザートのプレートには「いつもありがとう」と妻へのメッセージを書いてもらった。

周りの席の人たちもおそらく、同じように結婚記念日か。あるいは何かのお祝い事か。
ただフレンチを食べるだけ、というのではなく静かな特別感がある。
その場の雰囲気がなんだか温かい。

練馬駅前まで歩いて戻ってバスに乗って帰ってきた。
妻が昨晩のクリームシチューを温めたので〆のシチューを食べた。


[8358] 江古田、沼袋、新井薬師を歩く 2023-11-03 (Fri)

文化の日で3連休。
初日の今日は友人に会いに行く。
同期。今月で会社を辞めることになり、久しぶりに連絡をもらった。
以前にも何度か訪れたことのある中野の家へ。

まんぷく、ブギウギ、こころ旅と見て、またブギウギ。
祝日なのであさイチはなく、病院ラジオだった。
洗濯物を干して9時まで見た。
島忠改めホームズにトイレットペーパーやみみたの猫草用の土を買いに行く。
厚手のジャンパーを着ていたら暑く、Tシャツ1枚になる。
家に戻ってきて上に羽織るものを長袖のネルシャツに替えるが、
結局この日ほとんど着なかった。
11月上旬だというのに最高気温は25℃

手土産に甘いものを買うかと江古田駅近くのアンデルセン。
シュークリームとコロネを買う。
コロネは家に帰って妻と自分の分も余分に買った。
駅前のブックオフ。ここは店舗が小さいので品ぞろえは今一つ。
しかし、ブギウギの主題歌を毎日聞いていて
Ego Wrappin' を聞きたくなったところに
2枚組ベストアルバムが安く出ていたので思わず買ってしまった。

江古田通りを南に下っていく。
途中、機関車を見かける。日本陸軍のものだったという。
普通にアパートか雑居ビルの1階入り口部分の引っ込んだところに置かれていた。

昼は沼袋との間ぐらいの住宅街の中にあった「レストラン中里」で食べた。
カウンターだけの小さな店。
80代ぐらいと思われる老夫婦が2人で切り盛りする。僕はカツカレーにした。
僕の後に来て隣に座った若者が時間がかかるけどいいかと聞かれていた。
年老いたご主人がゆっくりゆっくり丁寧に調理する。揚げ物の音がする。
飲み物を入れた冷蔵のショーケースの上に置かれたラジカセがNHK の AM を低い音で。
福山雅治とかモーニング娘。の過去のヒット曲が流れていた。

20分ぐらい待っただろうか。
銀色の細く深い、昭和の懐かしいカレー皿に入って出てきた。
カツは薄く、食べやすいように小さく切られている。
それが熱々のルーの中に沈んでいる。
なぜかグリンピースが3粒添えられている。
ああ、昭和のカツカレー。
隣の席の若者が頼んだポークソテー、
奥の席の親子の唐揚げもおいしそうだったな。
店を出て向かいの中華料理屋も賑わっていた。
今でこそ住宅街だったが、かつてここは商店街だったのだろう。

江古田通りの終わりまで来て、少し西へ。
沼袋駅北口の商店街に入る。
下駄や草履の多い履物屋、魚屋が残っている。
鞄屋、町中華、精肉店の片隅で焼き鳥を焼いている。
路地の奥まったところに銭湯の煙突も見えた。
沼袋、住みやすそうだな。江古田の小さい版というか。

沼袋の駅を過ぎて平和の森公園の脇を歩く。
そのうちに友人の家へ。
予定よりも30分早く着いてしまった。
お土産のシュークリームを食べ、自家製のジンジャーエールを飲ませてもらった。
友人も猫を飼っていて、なんともモフモフしている。
今朝ホームズでみみた用におもちゃのネズミを買ったが、もうひとつお土産としてこちらにも。

哲学堂公園に散歩に出る。
途中、新井薬師の商店街を通る。ここも居心地のいい通りだな。
中野駅から少し離れ、店が出しやすいのかもしれない。
おしゃれなカフェや飲食店がチラホラと。
その中で入った古本屋「Chillaxin' Book Shop」が品ぞろえがよく、スペースの使い方もよく、
コーヒーやビールを飲むこともできてかなり理想的な店だった。
聞けば昨年の今頃オープンしたのだという。
店内ではライトなヒップホップがかかっていた。
中島らも『株式会社日広エージェンシー企画課長中島裕之』
ナンシー関『ナンシー関大全』
泉山真奈美『Drop The Bomb!!』
などを購入。中島らもの本は店長曰く「僕も好きですよ」と。

新井薬師にお参り。初めて来た。
毎月第一日曜日は骨董市が開かれるのだという。

歩き続けて哲学堂公園へ。
中をかなり切り込んで川が流れている。
詳細は忘れたが、海外の彫刻家による哲学者たちの像が並んでいた。
釈迦、キリスト、達磨大師、ガンジー、ユスティニアヌス、アブラハム……
林の中の小道を歩いて高台に出る。
晴れた温かい休日、ベンチに座ってのんびりしている人が多かった。

いくつかの歴史的な建物に入った。
そのひとつが東洋大学の創始者にして哲学堂をつくった井上円了の集めたものを展示していた。
幽霊、天狗、狸が好きだったんだな。
別の建物は小さな図書館で、その生涯を紹介するビデオを流していた。
もう何十年も使われていると思われる木製の黒ずんだ本棚があって、まばらに本が置かれていた。
並んでいた、というよりも置かれていた。
東洋大学百年史という何巻もの分厚い本であるとかが横置き。
漫画のコーナーにはなぜか『寄生獣』と『のたり松太郎』が。
不思議なラインナップだった。前者は幽霊、天狗、狸枠だったのだろうか。

硯塚、筆塚、狸燈などを見て公園を後にした。
その近くの洋菓子の店のイートインで休憩して中野駅方面へ。
中野ブロードウェイ近くの古本屋を紹介してもらった。
青熊書店用に何冊か音楽本を購入した。
16時、友人とはそこで別れて帰ってくる。
夜は別の元同期が遊びに来て夜ご飯を食べるという。
僕は日が暮れるまでに帰りたく、時間が合わず。
しかしそのもう一人の元同期が以前送ってくれたという黒砂糖を僕も一袋もらった。

3時間半ずっと喋りっぱなし。しかし、仕事の話、会社の話はほぼ出なかった。
同僚ではなく、友人。友人ってそういうものだよな、と思う。


[8357] 最近のみみた 2023-11-02 (Thu)

昨晩、たまたまテレビをつけたら日本シリーズ。
オリックス対阪神が7回だったか。
宗のヒットでオリックスが追いついて、投手戦。
チャンスが生まれるも好守備と好投で抑え込まれるシーソーゲーム。
22時を過ぎて鳴り物が禁止されるも、熱気を帯びた大歓声は変わらず。

9回裏。阪神がサヨナラのランナーが出ると
ワゲスパックのワイルドピッチで3塁へ。
オリックスの中島監督は2者連続の申告敬遠で満塁策。
ゴロが出れば抑え込める。
しかし相手は阪神の4番大山。

とんでもない賭け。これぞ日本シリーズ。
中島監督の漢を見た。
打たれてサヨナラで終わったけど、
これで抑え込んだらオリックスは流れを完全に引き寄せただろう。
逆に阪神は今日も買って日本一に大手。

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先週末の古本屋の店番、
暇なときに海外文学批評の棚を国別に並べ直してみたら
『わが兄バルザック』が3冊全然異なる場所にあった。
それを3冊並べた。
後になって、それでよかったのかと考えた。
3冊同じ本が並ぶとさすがに目立つ。
しかし、本屋で本に出合う喜び、楽しみとして
隣の本を取ろうとして目が合った、という機会は1/3となる。

どっちがいいんだろうな。
もしかして古書店の経験則では後者であって、
だから3冊ばらばらだったのかな。

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先週金曜、高校の同級生たちとの久しぶりの飲み会。
朝、ふと、facebook を見たら3年前や5年前のその日の投稿を振り返る機能で
数年前の飲み会の写真が出てきた。
その後しばらくして自殺した同級生が写っていて、驚いた。
最後に会ったのがその時だったんじゃないか。
たまたまなんだろうけど。
寂しかったんだろうな。


[8356] 最近のみみた 2023-11-01 (Wed)

今日は結婚記念日。
記念日ディナーは週末。
今晩は駅前に出て安くなった寿司と缶ビールで乾杯。

この日は猫のみみたの誕生日でもある。
妻の友人宅に迷い込んできた野良猫だったので
厳密にこの日生まれた、というのは誰もわからないんだけど
2月にもらってきて、おそらく3か月前に生まれたのだろうということで
僕らの結婚記念日に合わせることにした。

誕生日と言われても、みみたはそんなこと露知らず。
いつも通り過ごしている。

人間にすれば44歳なのだという。
いい年をしたおっさん。
若い頃のような無茶苦茶な元気はさすがにない。
昨日は終日、布団の中に潜り込んで頭を出して寝ていた。
片手をちょいと布団から出して、その寝相がなんとも人間くさい。

夜になると急にネズミの人形やフェルトのボールを相手に
一人運動会を行うのは相変わらず。
ジャンプして窓枠に飛び乗るが、無暗に高いところを目指すことはなくなった。
今は流しから冷蔵庫へ、ということがない。
体力が衰えたと感じたのか、それとも自分の体重を知ったのか。
ただ単に興味がなくなっただけかもしれないけど。

しれない、で言えば、たまたまか、
最近窓を開けてもバルコニーに出ようとしない。寒いからか。
外に対する興味がなくなったわけではないようだけど。
2階の和室の網戸にした窓枠にはよく寝そべっている。

最近はそんな感じ。
カリカリやチュールを盛んにせがむのは相変わらず。
でもまた飽きたのか、猫缶は食べなくなったな。
これも気まぐれなのだろう。


[8355] 先週買ったCD #158:2023/10/23-2023/10/29 2023-10-31 (Tue)

2023/10/23: www.amazon.co.jp
Melissa Manchester 「Don't Cry Out Loud」 \1850

2023/10/25: www.hmv.co.jp
Joni Mitchell 「Archives Vol.3: Asylum Years (1972-1975)」 \ 12100

2023/10/26: diskunion.net
(Soundtracks) 「Baby Driver」 \1100

2023/10/26: tower.jp
Billie Holiday 「Last Recording」 (\1650)
※タワレコのポイントで

2023/10/27: www.hmv.co.jp
Sublime 「$5.00 At The Door Live At Thessel Tavern, 1994」 (\2530)
※HMV のポイントで

2023/10/27: DiskUnion 新宿ロックCDストア
(Soundtracks) 「Midnight Cowboy」 \480

2023/10/27: DiskUnion 新宿中古センター
The Orb「U.F.Orb」 \680
Silvia Perez Cruz 「Vestida De Nit」 \1600

2023/10/27: DiskUnion 昭和歌謡館
麗蘭 「麗蘭」 \380

2023/10/27: DiskUnion 新宿ラテンブラジル館Joao Gilberto 「Ao Vivo No Sec 1998」 \4950

2023/10/27: シネマ館ブックユニオン新宿
Ry Cooder 「Blue City」 \680

2023/10/27: www.amazon.co.jp
Heather Nova 「Wonderlust: Live」 \492
Heather Nova 「Storm」 \1202

2023/10/28: アットワンダーJG
(V.A. Numero) 「Cult Cargo Grand Bahama Goombay」 \700

2023/10/28: www.amazon.co.jp
Buck-Tick 「Taboo」 \2345

2023/10/29: diskunion.net
Superchaunk 「Leaves In The Gutter」 \880
The Cult 「Elecrtric」 \3650
The Cult 「Live Cult - Marquee London MCMXCI」 \1500

2023/10/29: BOOKOFF 練馬光が丘店
Pat Metheny 「Secret Story」 \393

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Buck-Tick 「Taboo」

やはり今週は、Buck-Tick のことを取り上げずにはいられない。
櫻井敦司、57歳というのは若すぎる。
なんでだろうなあ。
善人は早死にする。

まさに僕らは BUCK-TICK世代。
ヒロシも『ぼっちキャンプ』で群馬のキャンプ場を訪れるときはだいたい車の中で
BUCK-TICK の話をしてる。
飼っている二匹の猫に敦司、桜と名付けたという話もネットで読んだ。

僕が中学生だった80年代後半、日本のロックが好きだという女の子の多くが
BUCK-TICK を聞いていたように思う。
”Just One More Kiss” と「Taboo」を女の子の部屋で何度聞いたことか。
(もちろん二人きりで、ということではなくて男女合わせて5・6人ぐらいで)
あの当時、BUCK-TICK を聞いていた子たちは今どこでどうしているのだろう。

セクシャルで退廃的、美形で背徳的。
彼らにしかできない表現を100%出し切って、それを30年以上貫く。
これからも続けるというメンバーの発言を読んで、嬉しく思った。

ビジュアル系かというとなんか違う。
だけど、後続のビジュアル系には多大な影響を与えているのだと思う。
テクノやインダストリアルにも接近して、BUCK-TICK としか言いようがない、
暴力性と官能性が表裏一体となった音だった。
ロシア・アヴァンギャルドであるとかシュールレアリスムであるとか、
様々な西欧のアート手法が垣間見えるところにも野蛮な知性を感じさせた。
『表現』という言葉が日本で最も似合うバンドだった。

何年か前に BUCK-TICK を聞き直したくなって
調べたら2002年にリマスター盤が出ていることを知った。
しかし今ではプレミアがついていて気軽に入手できず。
そもそもその在庫もなかったり。
一番有名だと思う「悪の華」(1990)と
セルフカバー集「殺シの調べ」(1992)の2枚だけは手に入れることができた。
そのうちに、「Taboo」(1989)を、と思っていたら先週のニュース。

いやらしい話だが、さらにプレミアがつく前に買っておこうと思った。
amazon を見たら未開封新品が2,300円ぐらいであった。
何かのきっかけに在庫を放出してしばらくそれっきりだったのだろう。
同じところから「狂った太陽」(1991)もオーダーした。
その時点での最安値で買うことができた。
他の出品は 3,000円や4,000円など高くなったものばかり。

その後見ているとこれらのアルバムが amazon からあっという間に消えて行って
一時は中古が1万円近くになっていた。
今は少し落ち着いたのか、まだまだこれからなのか、
1989年の最初にリリースされた「Taboo」のCDが帯なしの中古でも4,000円越え。
「悪の華」のレンタルアップ品を3,000円越えで出している強気な店もあった。
どちらも探せばまだリマスター盤の新品未開封が5,000円ちょいで出ているけど、
いずれ新品はまた1万円を超えるんじゃないかな。

そんな話はさておき。
もっと失礼な話は僕の中で BUCK-TICK は「殺シの調べ」で止まってしまっているということ。
90年代後半以後のアルバムが全然聞いていない。
「極東 I LOVE YOU」(2002)とか、
「Mona Lisa OVERDRIVE(2003)とか、名前は知っていても手を出していなかった。
それはいかんよなあとさすがに思う。

以前ブックオフのとある店に00年代以後のアルバムがほとんどそろっていることがあった。
誰かが売ったんだろうなあ。
2,3枚買っておけばよかったなあ。

ここまで書いてきたことを読み返して何とも恥ずかしい、あさましい。
以上、にわかファンのたわごとでした。

30年ぶりぐらいに「Taboo」を聞き返す。
鋭角のギター、だけどシャカシャカと音が軽い。そういう時代の音なんだな。
UKニューウェーブとゴシックパンクとビートパンク。
ハードロックの要素はない。
いろんな要素が絶妙なバランスで成り立っていたバンドだというのがよくわかった。
やはり、”Just One More Kiss” は名曲。

ビートパンクという根っこに、特に直線的なベースラインに、
そしてその男性的なロマンティシズムに
BOOWY との強いつながりを感じる。
80年代の群馬。日本のロックの特異点。


[8354] 身辺雑記:10/23-10/29 2023-10-30 (Mon)

10/23(月)

7時前に目覚ましが鳴って、珍しく無意識のうちに二度寝。
7時すぎに目が覚めた。
なんとなく風邪っぽい。葛根湯を飲む。
エアロバイク。
朝ドラ、こころ旅。
コーヒー、梨。

上司がインフルエンザで休み。
その分いくつか打ち合わせがなくなって楽になる。
それでも一日の大半が打ち合わせ。
昼、体を温めようとかけそば。
ライフに買い物。
19時まで仕事。
こころ旅。
夜は仙台で買った笹かまぼことライフで買ったほっけ。
鶴瓶の家族に乾杯は上天草。
中井精也の鉄旅は上毛線の辺り。
月曜から夜ふかしを見て寝る。

---
10/24(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、梅酢、梨、ヨーグルト。
この日も打ち合わせばかり。
暖かく、昼はざるそば。
19時まで仕事。

こころ旅の総集編。
夜は肉じゃがをつくる。
笑点特大号。
新日本風土記は牡鹿半島。
23時過ぎに寝る。

BUCK-TICK 櫻井敦司が亡くなる。
まだ57歳の若さ。
amazon で見ていたらどんどん中古CDが売れて行って値段が吊り上がって行った。
そういう僕も『Taboo』と『狂った太陽』のリマスター盤を見つけてオーダー。

---
10/25(水)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、梅酢、梨、ヨーグルト。
朝一でLP出資の件の打ち合わせ。
乗り切ってホッとする。
この日も大半が打ち合わせ。
昼は乾燥てんぷらそば。卵、わかめなど。

部会が終わって定時。
この日はここで終わり。
ライフに買い物。
こころ旅の総集編。

夜は昨日の肉じゃがの残りと鯖味噌缶。サラダ。
新聞を読む。
ぼっちキャンプを見て寝る。

---
10/26(木)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。
札幌で買ったスイートポテト、チーズケーキのようにおいしかった。

妻は週末の神保町ブックフェスティバルに向けて忙しくなった。
先日から7連勤、かつ早出。
この日もほぼ打ち合わせで終わり。
昼、時間がなくてカップヌードル。

夜は以前ライフで買った鶏の蒲焼とかいうパックをお湯で温める。
安かったけど、くず肉を濃い味付けで、というものなんだろうな。
別にまずいわけではないけど。
こころ旅、猫歩きは秋田。
風呂を沸かして入る。
なんだか疲れてて22時半には布団に入る。

---
10/27(金)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
この日は午後休のはずが、結局15時まで仕事。
昼はライフで買ったかき揚げと白身魚フライを
冷凍ご飯を解凍して乗せて食べる。

新宿御苑の整体。
DiskUnion をいくつか回ってCDを買い、
本も仕入れてブックオフでも。
西口に出て高校の同窓会。
幹事の一人だったが酔っぱらいすぎて1次会も2次会もグダグダになってしまった。
店を探すつもりが場所がよくわからなくなって。
千鳥足で帰ってきて午前1時近く。

---
10/28(土)

7時前起き。
こころ旅の再放送を1本。
8時半前に家を出て、妻のもう一つのバイト先の手伝い。
レジの一つを任される。
11時過ぎに休憩で豚丼の店に入った。
ただ立ってるだけというのも能がなく
世界文学、評論の棚を国別に並べ替えるなど。
夕方に20分の休憩。ベローチェでコーヒーを飲む。
19時過ぎまで仕事。
バイト代で3冊と1枚買う。
北京亭で食べて帰ってくる。
ラージャン焼きそばと硬焼きそば、チャーハン、餃子。食べ過ぎた。
お笑い向上委員会が午前0時過ぎだったので見ないで寝た。
さすがに疲れた。

---
10/29(日)

7時前起き。朝から雨。
エアロバイクを漕ぎながらこころ旅の再放送2本。
イタリアの再放送、Lazy Sunday

昼は牛乳で作るシーフードヌードル。
クリーニング屋にスーツを受け取りに行く。
29日のブックの日でブックオフへ。
パット・メセニーを大量に売った人がいたのか。300円引きで1枚買う。
意外に持ってなかった「Secret Srory」を。
LIVIN に寄って帰る。
かき揚げを買って冷凍ご飯を解凍して載せて食べる。
妻のリクエストでミネストローネを作る。
『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』の続きを読む。

笑点。孤独のグルメは江戸川橋。
PASSAGE bis! でバイトの妻はそのままブックフェスの打ち上げへ。
ポツンと一軒家。
中川家のコントを見て寝る。若手のモノマネ、コント。
23時過ぎに寝る。


[8353] 店番の話、続き 2023-10-29 (Sun)

昨日の神保町の古本屋での店番の話の補足。

一日中レジの後ろに立っていたり、受け持ちのエリアの本を整頓していると
あれ? この人どこかで見たことあるな、という人が店に入ってくることがある。
しかしどこで見かけた誰なのかが思い出せない。
テレビの中なのか、何かの集まりなのか。
神保町の大きな古本屋なので、妻はけっこう知ってる人に会うという。

ブックフェスティバル、神田古本祭りもあって
昨日はいつもの2倍ぐらいの忙しさだったという。
その妻の観察では、レジで1万円札を出す人が多かったとのこと。
つまり、最初から本を買う気で店に来ている。
いくつかお目当ての古本屋を回り、ブックフェスティバルのワゴンにも。

そういう人たちがもしかしたら全国から集まってきていて
ネット注文の商品を郵送するために郵便局に行こうとしたら
あまりの人込みのすごさにたどり着けなかったという。
青土社、早川書房、国書刊行会といった人気の書店が
すずらん通りやさくら通りにワゴンを出していて、
糸井重里はじめ著名な作家も多数来ていてサイン会も行われたのだとか。

すずらん通りに面した PASSAGE も大盛況だったようで。
青熊書店も飛ぶように売れてたなあ。
新刊で4,000円もする本も売れた。
1日で棚代ひとつ分を稼いでしまった。
今日も売れるといいなあ。
というか僕もすずらん通り、行きたくなってきた。


[8352] 神保町ブックフェスティバルで店番を 2023-10-28 (Sat)

今週末から1週間、神保町はすずらん通り、さくら通りでブックフェスティバル。
本を買っても読む暇ないし、読み切れないし、
行ったら絶対山ほど買っちゃうしと行かないつもりでいたら
妻のバイト先が人手が足りないということで急遽この日ヘルプで行くことになった。

と言っても、僕は昨晩の高校の同窓会で飲みすぎて若干二日酔い、かつ寝不足。
万全の体調ではない。
とりあえずこころ旅の再放送を一本見て、洗濯物を干して外に出る。
すると急に雷が。中に干し直す。駅に着くころ、大粒の雨が降り出した。

10時前に着く。レジの使い方を聞く。相当旧式だった。
500円硬貨がなかった時期のだろう。硬貨を入れるスペースが一つ足りない。
逆にそれぐらいの方が気楽でいい。POSがどうこうというのが楽で。

いつもなら11時開店なのが、ブックフェスティバルに合わせてここも10時スタート。
しかし事前周知もたぶんなされず、さすがにお客さんはまばら。
その隙に店舗の外に出している本棚の格安本を入れ替えたり、
ラベラーというツールを使って入荷した商品に値札のシールを貼ったり。
どこで仕入れたのか金毘羅山、金毘羅神社の参拝ルートなどを表したかなり古い俯瞰図が
何十枚、何十種類も出てきてそれに一律550円と貼って行くとか。
あれはいったい何だったのか。
何にしてもこういう頭を空っぽにして没頭できる作業があると楽しい。

11時になってあっさり、岡村さん、昼の休憩行ってきてくださいとなる。
僕としては13時ぐらい、ある程度仕事してからがよかったが……、そうもいかない。
午後は忙しくなるのでその前にとのこと。
妻とは別々に休憩を取って一人、昼を食べに行く。
まんてんに行ったら休み。第2・第4土曜は休みと貼り紙があった。残念。
適当に水道橋方面に歩いていたら帯広の豚丼の店があって入ってみた。
注文を受けてから炭火で焼くスタイルだった。
「豚大学」であるとか、神保町は隠れた豚丼の激戦区。

戻ってきて「いもや」は大行列。
「ランチョン」は2階から1階にまで届く行列。
「共栄堂」も地下1階から地上に着く行列だった。

DiskUnion を少し覗いて休憩を終える。
午後は妻から暇ならやってほしいと頼まれた
海外文学棚を国別に並べ直してほしいというのに取り組む。お安い御用と。
作品そのものの棚と、評論の棚と。
オープン時に誰かがきちんと国別に並べたんだろうなあ、
でもその後忙しくてお客さんが適当に戻したのを直せてないんだろうなあ、そんな感じ。
2時間かけてきれいに並べ直す。
アメリカとイギリスはやっぱごっちゃになっちゃうよね、とか。

『わが兄バルザック』という本を別々な場所に3冊あった。それを1か所に集めて並べ直す。
よかったのかどうか。特にそういう指示は受けていない。
同じ場所に3冊並ぶと確かに目立ってよい。
一方でリアルな本屋の利点の一つ、たまたま隣に並んでいた本に魅力を感じて手に取る、
という可能性は消えていく。
効率か、文脈か。これ、案外難しい問題だな。
並べ直す中で見つけてほしくなった本を3冊買うことにした。
オルダス・ハクスリー『ガザに盲いて』を安く買うことができた。
他、イヴリン・ウォーのガイアナ旅行記など。

終えて15時。
午後は打って変わってお客さんが多くなった。
中央レジもひっきりなしに出番が。
一方で僕のいる外れのレジは全然認知されていない。
わざわざ目の前を素通りして中央レジに皆向かう。
楽と言えば楽だが。
それでも2冊、売れた。よかった。
店員用のエプロンをかけているので時々呼び止められる。
お客様から値段を聞かれたり、ここはいつオープンしたのかと聞かれたり。

海外の方からも話しかけられる。
そのうちの一人は子供向けの本を探していて鉄道が描かれているといいという。
絵本のコーナーに行って一緒に探した。
妻が応対していた中国系の方は五木ひろしのCDシングルを手に、同じものを買いたいという。
せっかくなので僕が DiskUnion まで案内した。

夕方にも休憩があって、コーヒーを飲もう、席に座って飲みたいと近くのベローチェへ。
その時間もあわただしく終わる。

19時の閉店までなんとか恙なく終わる。
今回もCDを1枚購入。先日値付け作業を行ったもの。

19時の閉店を終えて店を出た。
北京亭で食べることにした。
辣醤五目焼きそばに餃子、五目チャーハン。
調子に乗って最後辣醤五目硬焼きそばでしっかり食べすぎた。
バイト代をもらって気が大きくなりすぎた。

帰ってきて風呂を沸かして入る。
いつもとは180°違うが、仕事したなあと疲れ切った。
妻は明日も引き続き、ブックフェスティバル向けの早出。
早々に寝落ちしてしまった。


[8351] 同窓会 '2023 2023-10-27 (Fri)

この日は高校の友人たちとの飲み会。
前回が2020年の2月頭。
その直後コロナ禍突入で、3年半ぶり。
2017年が同窓会総会の幹事学年でそれをきっかけにまた集まるようになって、
半年に一度ぐらいは飲んでいたのが……

午前中、新宿御苑の整体に行って、戻ってきて仕事をして夕方家を出るか、と最初考えていた。
それもアホらしくなってきて午後休。整体から直接向かうことにする。
しかし仕事もあれこれあって結局家を出たのは15時過ぎ。

整体を受けながら、「あれ? 珍しいですね、この時間」と言われ、
かくかくしかじかと高校の同窓会の話を。
クラス会ですか? と聞かれて、いや、全体の、と答えたら
「岡村さん、意外とフットワーク軽いですね!」と驚かれた。
「そんな大人数の知らない人もいる集まり、大変じゃないですか?」
「あ、でも15人ぐらいだし。それに、いい年したおっさんになったんで
 過去に接点がなかった人でも同じ学年という共通点があれば話せるようになるし」
「はあ、そういうもんですか」

終わって17時。店は19時から。
新宿駅方面まで歩いて DiskUnion を何軒もハシゴ。
ラテン、ブラジル方面でいい買い物ができた。
ブックユニオンで青熊書店用に本をたくさん仕入れる。
ブックオフにも行った。

18時半過ぎ、早めに店に入る。
地下深い店で電波が入りにくく、人手が足りてなくてオペレーションも回ってない。
それでも皆文句を言わずに楽しんでくれた。ありがたく思う。
コロナ禍で店舗運営というものが立ち行かなくなって、
どの店もかつてのようにはいかないんだろうな。

予約の時点では混んでなければそのままいてもいいという話だったものの、
満席になったようで僕らの席も削られた。
2次会の店を探すも酔っぱらってフラフラ。
それでなくてもどこもいっぱい。10人以上入れる店なんてなかった。
金曜夜の新宿を侮っていた。
一軒見つけるも後になって場所が思い出せず。
グルグルしているうちに他の人が探して見つけてくれていた。
1次会も2次会もグダグダ……

それでも2次会まで多くの人が残ってくれて
卒業以来会ってなかった人もいて、いい飲み会になったと思う。
しかし帰りは数年ぶり、それこそコロナ禍前以来の千鳥足。
どうにかこうにか帰ってきた。
これは絶対二日酔いだな……


[8350] 津軽弁 '2023 2023-10-26 (Thu)

明日夜の高校の友人たちとの飲み会がけっこう楽しみで。
自分にしては珍しく昨晩見た夢が楽しいものだった。
何がどう、というのは言えないけど、にぎやかな雰囲気があった。
明日は来ないことになっている友人が夢に出てきた。

ふと気づく。
LINE でやりとりしていて、もはや津軽弁が出てくることはない。
あるとしたら、あえて、わざと、とってつけたように。
高校を卒業して30年。
津軽は、青森は、かなり遠くなった。

妻に聞く。
高校の友人とLINEで話してて熊本の言葉が出るかと。
「普通に出るよー」
この違いは何なのか。
熊本と青森の差なのか、何なのか。

青森に住んでいる若い人たちは LINE では津軽弁なんだろうか、
標準語なんだろうかと一瞬思ったけど、それは普通に津軽弁なのだろう。
かちゃましいぐらいの津軽弁。
あ、思わず出てしまった。


[8349] 北九州の店 2023-10-25 (Wed)

金曜はたぶん4年ぶりぐらいに高校の同級生たちとの飲み会。
青森から出張で上京してくるから、皆さん会いませんかと。
そういうきっかけがあってよかった。

ほんと久しぶり。
コロナ禍を気にしてというのもあったけど、落ち着いてからも僕からは言い出せず。
前回僕が幹事で、いい気になって飲み過ぎてというか、
どうせそんなに食べたり飲んだりしないだろう、飲み放題だと高くつくだろうと思っていたら
皆日本酒をガンガン飲んで一人1万円。
何とも申し訳ないことをした。
その時の残りも1万円近くあったのが、酔っぱらってて分けるのがめんどくさいと
結局今も机の引き出しに預かっている。

それが今回も僕は店を選んで予約する役割に。
後になってからだと予約も取りにくくなるだろうと
10月頭の3連休に決めて手配済み。

北九州料理の店。北九州市公認だという。
青森市出身の人がなんで北九州?? というツッコミ待ち。
さて、店をどうしようかと思っていたところにたまたま3連休の土曜にやってた
ブラタモリが北九州だったんですよね。
探したら新宿にあって、上京してくる同級生も新宿がいいという。じゃあ決まり。
単品の飲み放題があって、席だけ予約できて、手ごろなサイズの半個室あり。
混んでなければ金曜でも2時間制ではないという。

しかしこの話も前段があって、
地方の食材を使って地方の料理を出す店ってハズレがないんですよね。
だいたいチェーン店じゃなくて融通が利くし。混んでなければ長居できる。
そもそも料理がおいしい。その土地の酒も豊富。
青森だとこれまで何度の利用した四谷三丁目の「りんごの花」
青森から来る人を囲む会で青森ってわけにもいかず、
じゃあどこにしようかと考えていたらこの巡り合わせ。

その県のアンテナショップの2階にある店もだいたい当たり。
さほど混んでなくて穴場。
銀座熊本館の2階とか、同じく銀座の「まるごと高知」とか。
会社の人と飲むときはどこにどの県のアンテナショップがあるか覚えておくといいですね。
その県出身の人がいるとき、近くにあるからどうですか、
っていうのは時と場合によってはちょっと気が利いていると思う。


[8348] 先週買ったCD #157:2023/10/16-2023/10/22 2023-10-24 (Tue)

2023/10/16: diskunion.net
Vladimir Sofronitsky 「Rachmaninov & Prokofiev」 \1200
Foghat 「Foghat Live」 \2250
Stevie Ray Vaughan & Double Trouble 「Texas harricane」 \1900
Johnny Cash 「Man In Black: Live IN Denmark 1971」 \680
Johnny Cash 「Out Among The Satrs」 \380
Dungen 「Dungen」 \680

2023/10/17: www.amazon.co.jp
Unsane 「Attack In Japan」 \1200

2023/10/18: BOOKOFF 札幌南2条店
Superchunk 「here's to Shutting up」 \1980
Derrick May 「Mix-Up Vol.5」 \693
Melissa Manchester 「Singin'...」 \1760
Julie London 「Live At New Latin Quarter」 \2090
Ann Burton 「Laughing At Life with Louis van Djik Sessions」 \1980
Carol Sloane 「Live At 30th Street」 \792
Elis Regina 「ela」 \1430
Quarteto Em Cy 「Quarteto Em Cy」 \990
Quarteto Em Cy 「Antologia Do Samba Cancao」 \1760

2023/10/20: www.amazon.co.jp
Orb 「93 Live」 \1071

2023/10/20: diskunion.net
UFO 「Live」 \1900
UFO 「Strangers In The Night」 \1700
Motorhead 「Motorhead」 \3050
The Misfits 「Collection II」 \780

2023/10/20: tower.jp
The Rolling Stones 「Hackney Diamonds」 \2860
Fleetwood Mac 「Rumors Live」 \3960
Rita Ora 「You & I (Deluxe Edition)」 \3890
De La Soul 「De La Soul Is Dead」 \3190

2023/10/21: www.hmv.co.jp
Heather Nova 「Live from the milky way」 \330
Michael Nyman 「Peter Greenaway Film Music」 \770

2023/10/21: DiskUnion 神保町店
Blackalicious 「Blazing Arrow」 \480
The Meters 「Live on the Queen Mary」 \ 680
Charles Mingus 「Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus 」 \800

2023/10/21: diskunion.net
Horace Andy 「Dance Hall Style」 \1300
Big Youth 「Ride Like Lightning」 \1200

---
Michael Nyman 「Peter Greenaway Film Music」

僕がマイケル・ナイマンの名前を知ったのは中学から高校にかけてのどこか。
下宿していた年上の従姉妹の影響で『別冊マーガレット』を拾い読むようになり、
その中で連載されていた楠本まき『KISSxxxx』を毎回読んでいた。
(おそらくポジティブパンク系の)4人組のバンドとその周囲の若者たちの
時にはメルヘンチックで、時には虚無な日常をゴシック趣味全開で描くという。
スタイリッシュで、シュールで、時には実験的な内容で、かなり異色の漫画だった。
白と黒だけで成り立っていて他の色彩を一切感じさせないタッチも独特だった。

単行本の何巻かで楠本まきのミックステープが紹介されていて、
その選曲リストに ”エンゼルフィッシュの腐敗” が入っていた。
(残念ながら今、家の中のどこを探しても単行本が見つからずで、他の曲がわからず)
腐敗するエンゼルフィッシュ。
洋楽はビートルズから入って、高校で周りはメタルを聞いているという時代に
他では全く見ないような曲のタイトルだった。
なんだろう? とずっと気になっていた。
しかし、90年代初めの青森市でマイケル・ナイマンの音源が聞けるわけがなく。
(実はCDの国内盤が出ていて青森市だと『be-bop』で売られていたのかもしれないが、
 クラシックのコーナーに並んだだろうから気づかなかったと思われる)

1993年に上京して HMV やタワレコといった輸入盤屋に通うようになる。
映画サークルに入ってアートな単館上映系の映画を見るようになる。
その中で、ピーター・グリーナウェイ監督の作品の音楽を担当していることを知る。
当時この監督の作品を知ってる、見ているというのもひとつの大事なことだった。
よくあちこちで特集上映されていたように思う。
『英国式庭園殺人事件』『ZOO』『建築家の腹』『数に溺れて』
『コックと泥棒、その妻と愛人』といった80年代の作品たち。
この多くでマイケル・ナイマンとタッグを組んでいた。
サントラで聞いたのが先なのか、レンタルビデオで借りたのが先なのか。
”エンゼルフィッシュの腐敗” は『Zoo』(1985)の中の曲だとわかった。

『KISSxxxx』の世界観に通じるような
消え入るような、退廃的な曲かと思いきやそうではなく、
あの頃のマイケル・ナイマン、というかマイケル・ナイマン・バンドによくあるような
スタッカートの連続、強弱のはっきりした連打をフィーチャーした曲だった。
メロディが際立ちつつもどこかギクシャクして、カラフル。
でも確かに、あの映画の様々な動物が腐敗していく過程を
早回しで映していくシークエンスにぴったりだった。
ゆったりした楽曲を3倍速で再生したかのような。

その後、マイケル・ナイマンは『ピアノ・レッスン』(1993)のサントラで一世を風靡し、
よく知られた存在になっていく。
ピーター・グリーナウェイ監督と袂を分かってからは
『ガタカ』(1997)や『ことの終わり』(2000)など数々のサントラを手掛ける。
山本耀司のショーのための音楽も手掛け、そのサントラも僕は買ったように思う。

僕にとってマイケル・ナイマンは
今になって思えばポスト・クラシカルの入り口になったように思う。
現代音楽というとちょっと違う。
オーラヴル・アルナルズやニルス・フラーム、ルドヴィコ・エイナウディより世代は上で
現代音楽とポスト・クラシカルの橋渡しを
マイケル・ナイマンやウィム・メルテンが果たしたのでは、と考える。

このCDはそのピーター・グリーナウェイ監督時代の4作品
『英国式庭園殺人事件』『ZOO』『数に溺れて』『コックと泥棒、その妻と愛人』
の楽曲をコンパイルしたもの。
(『建築家の腹』はウィム・メルテンが担当している)
クレジットを見たら『Zoo』の演奏は、The Zoo Orchestra となっていて、
そのメンバーにバラネスク・カルテットのアレクサンダー・バラネスクの名前が。
というか、80年代のマイケル・ナイマン・バンドのメンバーだったんだな。
そこから独立してカルテットを結成したのか。

『ZOO』と『コックと泥棒、その妻と愛人』のサントラは持っていたものの
公開当時のCDだったので音はよくなく、
リマスター盤を買いそろえるのも大変だなあと思っていたら
この抜粋盤があることを知ってちょうどいいかと。
安くなったのを見つけて購入した。

映画監督と作曲家の蜜月の記録。
映画に寄り添うクラシックとしては、かなり異質で屹立している。
異形の美しさを湛える音楽。


[8347] 身辺雑記:10/16-10/22 2023-10-23 (Mon)

10/16(月)

7時前起き。
打って変わって晴れ。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
コーヒー、りんご。
可もなく不可もない一日。まあボチボチか。
最後の打ち合わせは少し後味の悪いことになった。
昼はざるそば。

こころ旅。
二日目のカレー。
PASSAGE 搬入に向けて在庫登録。
月曜から夜ふかしの2時間スペシャル。
CDの解説を読んで寝る。

---
10/17(火)

7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク。
こころ旅は秋田。
コーヒー、梨、梅酢。

どこか風邪っぽい。
葛根湯を飲んで暖かくして昼にうどんを食べたらよくなった。
早めに対処してよかった。

郵便受けにJAFからの送付物。
同じ住所だけど知らない苗字の方。
同じ住所に十数件、最近越した家族もありで探すのもめんどくさい。
昼休みにJAFの配送センターに電話する。

この日も可もなく不可もなく。
明日の札幌出張の準備も。
妻が夕方帰ってきて腹が減っているというので
ご飯を解凍し、カレーを温めて食べる。
ルーが足りず、シャウエッセンをトッピング。

こころ旅。
新聞をまとめて読む。
同期から退職のメールが昼に届いて、その返信を書く。
新日本風土記を見て寝る。
再放送。沖縄の家。

---
10/18(水)

札幌出張で4時起き。
カップヌードルを食べてスーツに着替えて家を出る。
外はまだ暗い。
始発の大江戸線、結構乗っている。仕事に向かう人たち。
さすがに朝帰りという人はいない。朝まで飲める場所もないし。
6時過ぎに羽田空港に着く。
フライトまで時間があってノートPCを広げて少し仕事をする。
飛行機の中でも、エアポート快速の中でも仕事。

札幌に着いて地下鉄ですすきのへ。
アパホテルに荷物を預けて、近くの「けやき」の本店で味噌ラーメン。
チャーシュー、バター、コーン、味玉を追加。
ブックオフ。またしても爆買い。

オフィスに着いて打ち合わせ。
この日は訪問を受ける側。
夕方は訪問する側。
終わって HTB の前を歩いていると onちゃんが外で収録していて
僕らと記念撮影してくれた。
夜はすすきのの寿司屋へ。PJメンバーと。

終わってホテルに戻る。コンビニで缶チューハイを買う。
古くてやぼったいけど広くて階段があるのがいい。
お湯を溜めて入る。
ぼっちキャンプを見る。
午前0時過ぎに寝る。

---
10/19(木)

7時前起き。風呂に入る。
カップヌードル。朝ドラ、こころ旅。
8時から仕事。9時から上司と打ち合わせ。
訪問先へ。
昼は近くの味噌ラーメン屋。
やはりチャーシュー、バター、コーン、味玉を追加。
午後も引き続き打ち合わせ、オフィスに移動してもう一本。
地下鉄東西線で新さっぽろに移動して、説明会に参加。
終わって新さっぽろ駅近くの居酒屋。
大通りに戻ってきて解散。
終わってホテルに戻る。下のコンビニで缶チューハイを買う。
風呂に入って2本飲んで
昨日買ったCDの解説を読んで寝る。
午前0時過ぎ。
この日、ベルトをし忘れていた。

---
10/20(金)

朝から雨。
7時前起き。風呂に入る。
カップヌードル。朝ドラ、こころ旅。
8時から仕事。
問い合わせに答えているうちに余裕持って行動するなら
そろそろ出なければ、というリミットを超える。
チェックアウトして荷物が多くしかも雨で傘を差して両手がふさがっている。
訪問先の詳細な場所を iPhone で確認ができず、
うろ覚えで歩いて行って地下街に入って、似た名前の違うビルに行ってしまった。
約束の時間からは遅れることに。平謝り。

終わって別の会社を訪問。タクシーで移動。
終わって昼。赤れんがテラスのフードコート。
「布袋」がいいと聞いて、ザンギ、麻婆豆腐、ライスを頼む。
午後は昨日に引き続き新さっぽろ。
駅前再開発を見てタクシーでもみじ台地区へ。
大きなスーパーがある。
夕方、説明会に参加の予定が、要員入れ替えできずに外で待っていたまま終わる。
バスに乗って駅に戻る。ここで解散。

エアポート快速に乗るも混んでいてずっと立っている。
空港に着いて、五島軒でカツカレー。
ご当地カルビーなどのお土産を買って保安検査場へ。
『闇屋になりそこねた哲学者』の続きを読む。機内の中でも読む。
20時過ぎの便に乗って羽田に戻ってくる。
モノレール、大江戸線。
飛行機の遅れもあって駅に着いたのは23時半。
鞄を網棚に忘れて駅に引き返す。
家に着いてシャワーを浴びて荷物を片付けて午前0時過ぎ。

---
10/21(土)

7時前起き。
荻窪の床屋へ。終わってブックオフ。
神保町。DiskUnion で3枚。

この日は妻が学んでいた教室の汁講。
Good Morning Cafe で自己紹介。
ボロネーゼとハイボール、レモンサワーをメガサイズで。
竹尾の見本帖本店、学士会館(野球発祥の碑)、
神保町ブックセンター、ブックハウスカフェ、
奥野かるた店、その裏の雑貨屋、PASSAGE と3階の bis!
PASSAGE で僕は搬入作業を。
終わって3階に合流。缶ビールを飲む。
今日来れなかった方と zoom でつなぐ。

終わって妻と2人川国志。
餃子、麻婆豆腐、塩味の鶏肉カシューナッツ炒め。
陳さんが杏仁豆腐をサービス。
帰ってきて21時過ぎ。
風呂を沸かして入る。
お笑い向上委員会を見て寝る。ナイツ。

---
10/22(日)

7時前起き。
昨晩の風呂を沸かし直して朝風呂。
こころ旅の再放送を2本。出張で見れなかったのを。
イタリアの再放送、Lazy Sunday
クリーニング屋にスーツを持っていく。
ユニクロで teams会議用に長袖のシャツを買う。
LIVINでその他買い物。

帰ってきてカレーヌードル。
出張精算など少し事務手続き系の仕事を。
終わって新聞のクロスワードパズルなど。
木田元『闇屋になりそこねた哲学者』を読み終える。
『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』を読み始める。

笑点。孤独のグルメは静岡でワサビ丼。
夜は焼うどんをつくって食べる。
ポツンと一軒家。
中川家のコントを見て寝る。
23時半。

妻が大きな決断を。
来年は忙しくなる。
11月に千葉のいつもの温泉宿、
12月は熊本帰省とする。

母から新米が届く。


[8346] 札幌出張の補筆 2023-10-22 (Sun)

先日の3日間の札幌出張の補筆。
ジンギスカンを食べたいと思いつつ、叶わず。
その時のメンバーにも寄るけど、圧倒的に海鮮が求められていた。
そういうものかな。そういうことなんだろうな。

札幌市の地下鉄は線路ではなく、車輪なのだという。
言われて実際に僕もホームの上から覗き込んでみた。
分かる人は停止する時のブレーキの音も違うと。
確かに軋むような音はないかな。

札幌独自の方式というのは他にもあって
SUICA の札幌版「SAPICA」もそうであって、規格としてはガラパゴス感が相当あるのだと。
かなり早い段階から取り組んだがゆえに後のデファクトスタンダードは予見できず、という。
しかしガラパゴスゆえに札幌市で普及したという話も聞くので
その時々のサービスにおいて何がいいのか、というのは一概に言えず。

もう一つ聞いた話。
大通公園方面からすすきのへ。
大きなニッカの広告のある交差点を渡る。
これを「三途の川を渡った」という。
引き返せなくなるから。
札幌のこのエリアはいかがわしい店も、その専門性をかなり高めた店も、
普通の飲み屋も一緒くたになっているから逆にトラブルが起きないのだという。
新宿など、細かなエリアごとにその危険性・ジャンルを分けることがトラブルのもとになっているのだと。

分かるような気がする。
札幌はモザイクのままになってそれ以上深まらない、密度が高まらない。
いや、相当にディープな店はあるのだと思う。
しかしそれは相当探さないとたどり着けずとなっていて、
素人がたまたま紛れ込んで痛い目に合う、ということは少ないのではないか。
一番怖いのは、ディープなものを提供する・受け入れる側の合意がうまく機能せず、
その周辺に巣食う詐欺業者が適当なものでごまかして、金だけふんだくろうとすること。
素人にはそれが本物なのかどうかがわからない。

最後にもう一つ。
札幌在住者から「なまら」って聞かなかったな。
やはりあの言葉は都市伝説なのかもしれない。


[8345] リアル汁講 2023-10-21 (Sat)

この日はイシス編集学校の、妻が前期通った教室の汁講(オフ会)。
せっかくの機会なので僕も付いていく。
いつ以来だろう? もちろん、コロナ禍以後はリアルの集まりは自粛となった。
ネットオンリーで開催されたものにいくつか顔を出したが、やはり物足りない。
いつか僕も遠慮するようになった。

僕はこのリアルなオフ会が楽しくて長い間関わってきたようなものだが、
ここ数年で入ってきた人たちはそれを知らずに育っている。
それもなんだかなあと思っていたら、
僕同様昔を知る妻が呼びかけて今回開催することになった。
久々ということで勝手知ったる場所がよかろうと神保町界隈にした。

Good Morning Cafe で昼を食べて、
その向かいにある竹尾の見本帖本店を訪れて
一部建て替えとなる学士会館へ。
神保町の交差点に出て靖国通りを歩いてブックハウスカフェ、
戻ってきて白山通りを少し行って奥野かるた店、
アットワンダーJGと最後に PASSAGE と3階の bis!
そんな計画を妻は立てていた。

朝、僕は先に出て荻窪の床屋へ。
終わって神保町。
DiskUnion で中古CDを眺めてから、Good Morning Cafe へと向かう。
こういう集まりの時に、やはり Good Morning Cafe はいいですね。
2時間いて多少騒いでも、それが多少の域を出なければ何も言われない。
パスタランチなどを各自頼んで、
場合によっては僕のようにハイボールやレモンサワーを頼んで、
編集学校流に「おかしな私」で自己紹介。
紙に名前と好きなお菓子を書き、
裏返して周りの人から、その人からイメージするお菓子を書いてもらう。
ほとんどの場合、第一印象で、となる。
それを見比べて、自分が思う自分と他人が思う自分とのギャップに驚く、という。

今回参加された女性の方は旦那さんとまだ小さい娘2人も連れて家族で参加。
その旦那さん、娘さんも「おかしな私」で自己紹介。
姉妹は双子だったか、1歳違いか。
Good Morning Cafe の時点では着ている服で区別するしかなかったのが、
ブックハウスカフェや奥野カルタ店と回って2時間、3時間と一緒にいるうちに
活発な子、しっかりした子、少しずつ性格の違いが見えてきた。

ブックハウスカフェは大盛況で15時を過ぎているのにカフェに空きがない状態。
どの棚も親子連れが絵本を選んでいる。
コロナ禍に訪れてひっそりとしていたのが噓のようだった。

奥野かるた店は売れ残りと言っていいのか、
昔のカルタやカードゲームを割引してワゴンセールを行っていた。
僕よりもさらに年代が上のアニメ? ララベルとかダイモスとか。

寄り道をしているうちに時間が足りなくなってアットワンダーJGは今回は割愛。
PASSAGE へ。僕はそこでいったん離れて、棚への搬入作業。
妻たちは先に3階の bis! へ。
今日は途中から参加する方もいれば、途中でお別れという方もいて、
また、この bis! で遠方から zoom でつないで参加という方もいて。
僕が作業を終えて上がると、楽しく話し合っていた。
僕も缶ビールを買って加わった。

新幹線に乗って関西に帰るという方に合わせ、19時の bis! の閉店前にお開き。
結局夜まで残る人はなし、妻と2人だけで川国志へ。
餃子、麻婆豆腐、塩味の鶏肉カシューナッツ炒めを食べた。
人手不足なのか店長の陳さんが厨房で鍋をふるっていた。
僕ら夫婦に気づき、杏仁豆腐をサービスしてくれた。

3日間の出張の後で1日神保町を歩き回ってクタクタ。
風呂を沸かして入った。

何年かぶりのリアル汁講は楽しかったが、
次に会うとしたならば手軽にネットか。
『Code Name』というオンラインゲームが面白く、今度皆でやりませんか、となった。


[8344] 札幌出張(3日目) 2023-10-20 (Fri)

7時前起き。
浴槽にお湯を溜めて入ってカップヌードル、朝ドラ、こころ旅を見るのは変わらず。
朝から雨。気温も下がっている。
9時まで仕事をして着替えて荷物をまとめてチェックアウト。

9時半前までに訪問先の企業に着いていなければならなかったが、
両手がふさがっていて折り畳みの傘も持ってとしていたら
訪問先の住所を iPhone で確認するのが難しくなり……
ビルの名前を頼りに辿り着いたら誰もいない。似た名前の別のビルだった。
慌てて移動して合流、平謝り。
札幌は目的地の場所よりも北1西3といった
碁盤の目の位置を基準にすべきだと身をもって知る。

次の訪問先にはタクシーで移動。
札幌のテレビ局は HTB も UHB も NHK も STV も同じ通りに横並びで全部並んでいると教えてもらう。
コンパクトシティとしてよくできている。市場もスキー場もある町。
訪問先の企業も大通駅を中心に固まっていて、歩いて、市電で、地下鉄ですぐ移動できる。仕事しやすい。

こちらも終わって12時過ぎ。
またタクシーで移動。
赤れんがテラスという商業ビルに入って3階のフードコートへ。
一番混んでる時間帯だったのだろう、席を確保するのに苦労した。
スープカレーの店もあったけど、『布袋』という店に並ぶ。
地元の人にザンギと麻婆麺が人気なのだと。
麺ではなく麻婆豆腐とライスにした。
ザンギで白飯が食べたいなと。
厨房は南院も忙しく立ち働いていて、ひたすらザンギを揚げる人、麻婆豆腐の鍋を奮う人、配膳する人。
注文もひっきりなしに入って10分は待ったか。
揚げたてのザンギはゲンコツのような大きさで3個。
これだけで腹一杯なるんじゃないか。
甘さ辛さ酸っぱさが絶妙な配分のタレにつけて帰る。
このタレ、買って帰りたい。
麻婆豆腐も一見甘めで、ジワジワと辛さがくる。ご飯に合う。
麻婆麺はこれよりも美味いというのか。
次来たら麻婆麺にしよう。

東西線で新さっぽろ駅に移動。
再開発でオープン間際のショッピングモールやその先の病院の固まったエリアを少し見てみる。
そこに向かう通路もまた工事中。

タクシーに乗ってもみじ大という団地のエリアへ。
その中心に大きなスーパーがあってその脇に住民の集会所。
本当はそこでの説明会に参加するはずが
会議室が狭く人数制限ありで途中で入れ替わるはずが
話の流れからそれが難しくなり……
結局廊下のベンチで待機しているまま終わった。
ノートPCを立ち上げて今日の打ち合わせのメモをまとめる。
帰りの飛行機の中でやろうとしていたのが片付いたのはよかった。

終わって雨の中バス停まで歩き、バスに乗って新さっぽろ駅まで戻る。
エアポート快速に乗って新千歳空港へ。
帰宅の時間なのか、混んでいて千歳まで座れず。

空港に着いて上の階のレストラン街へ。
函館の五島軒でカツカレーを頼み、生ビール。
マルセイのバターサンドなどのお土産を買って保安検査場をくぐる。
20:05 発で1時間前に搭乗口に着く。
『闇屋になりそこねた哲学者』の続きを読んで過ごし、飛行機の中でも。
羽田が混んでいて空港着は22時近く。
モノレールと大江戸線を乗り継ぐ。
駅に着いたのは23時半過ぎ。

その後歩いていて、ハッと気づく。
網棚にかばんを忘れていた!
慌てて引き返す。
以前終電で帰ってきて網棚に忘れたときは明日の駅員に引き継いだので
明日また来てください、となった。
今回もそうならないとよいが……
改札で話すと、中の事務室に行ってみてくださいと。
何事もなく受け取ることができた。
午前0時前だったからだろうか。
何はともあれ、よかった。

家に着いてシャワーを浴びて午前0時半。
荷物を片付けて午前1時。
札幌出張、その長い一日が終わった。


[8343] 札幌出張(2日目) 2023-10-19 (Thu)

6時半起き。
外を見ると道路濡れている。夜、雨が降ったのか。
昨日はこの時期にしては暖かいという話だった。
今日明日は雨の予報。寒くなるのかもしれない。

メールを書いたり、少し仕事をする。
浴槽にお湯を溜めて入る。カップヌードルを食べる。
朝ドラやこころ旅を見て、また仕事開始。
ホテルの部屋から上司と打ち合わせ。
スーツに着替えて本日の訪問先へ。

市電が目の前を通る。
歩いているうちに小雨。
打ち合わせのビルに近づいて雨脚が強くな納品る。
しあかし待ち合わせの時間まで少しあって、その1街区をぐるっと回ってみたりする。

打ち合わせが2本。
午後、場所を変えてもう1本。
昼は近くのスープカレー屋を聞いて数人で行ってみるが、
小雨の中並んでいたら店員が早くて40分待ちというので断念。
その隣のラーメン屋へ。「久楽」という。
白みそのラーメンにバターコーン味玉、チャーシューを追加。
ネギチャーシュー丼も追加。食べ過ぎた。
でもここのラーメン、僕は好き。
味噌の具合がいいし、野菜やひき肉などいろいろ具材が入っていた。
僕らは12時手前で入っていたので空いていたけど、
12時過ぎたら近くで働くサラリーマンで満席。
何組も待ちになった。

戻ってきて会議室の近くで待機。
13時からの別の打ち合わせですれ違った方は
以前僕が十数年前所属していた部の部長だったとのこと。
定年退職後縁があって札幌の企業に嘱託で再雇用。
後で、「岡村さん、この会社長いけど〇〇さん知ってる?」と聞かれて
知ってるも何も、という。
すれ違う時に、あれ、どこかで?? と思ったが、そういうことだった。
というか、火曜、とある月に一度の打ち合わせでその人が出てて、
僕はいつも通り進捗報告を行っていた。
同姓同名の別人だとずっと思っていた。

名刺交換ばかりの昨日と今日だった。
札幌での打ち合わせが終わって、地下鉄の東西線に乗って新さっぽろへ。
かつて副都心となることを期待して町がつくられ、今、50年が経過して再開発という。
高層ホテルに高層マンション。しかし古くからの団地は取り残され、と聞いた。
ここでもう一本、とある会合に同席してこの日は終わり。
新さっぽろ駅前の居酒屋に入る。
タコザンギ、白子のてんぷら、室蘭焼き鳥(実際は焼とん)など。

21時過ぎまで飲んで地下鉄に乗って帰ってきた。
ホテルの下のコンビニで缶チューハイを買って部屋へ。
浴槽にお湯を溜める。

妻は本日、とある場所で店を出す人を決めるプレゼン。
本屋についての熱意が伝わったが、惜しくも2位。
その話を聞く。

今日はベルトをし忘れていた。ずっと違和感あり。
1泊なら部屋を出る前に忘れ物がないか見て回るけど、
連泊で荷物の多くをクローゼットの中に広げたままだったので気づかなかった。


[8342] 札幌出張(1日目) 2023-10-18 (Wed)

今日から3日間札幌出張。
5月後半から関わっていていずれは関係各社にご挨拶を、となっていたものの
伸び伸びになってようやく。
3日間の大半が打ち合わせとご挨拶。そのための移動。ほぼ隙間なく。
まあ出張なのだから仕方がない。
札幌とその隣の新札幌の間を何度か往復する。

この日は13時から打ち合わせ。
午後からというと余裕ありそうだけど、大阪や名古屋と違って
札幌だとそうもいかない。
4時起き。朝食代わりにカップヌードル。
スーツに着替えて4時半に家を出る。
外はまだ真っ暗。

5時の始発に乗る。
車両の中は割と混んでいる。
ほとんどが作業着で仕事に向かう人たち。
若い頃、朝まで飲んで都心からというのとは違って住宅街から都心へ。
整然としている。
眠そうではあるが、朝帰りの若者たちに漂っていた倦怠感はない。
目の前にはラクロスのスティックを抱えた女の子が座った。
朝練なのだろう。
次の駅でほぼ満席になった。

大門でモノレールに乗り換える。
外は白々と明けている。
港湾地帯、雲の間から真っ赤な朝焼けが見えた。
川面が白茶けている。

6時過ぎに着いてフライトは 07:20
羽田空港はこの時間から大勢の人たちが行き交っている。
搭乗ゲートに着くとノートPCを広げて少し仕事を。
とは言っても本格的に資料を、という気にもなれず、
打ち合わせの調整など軽めのものを。

乗り込んでまた仕事をする。
気が付いたら新千歳に着いていた。9時前。
エアポート快速で札幌に向かう間に引き続き仕事。
地下鉄に乗ってすすきので下りてホテルに荷物を預ける。
10時半前。
この辺りにラーメン屋があったら、と思って調べたら「けやき」の本店。
しかも開店が10時半だという。

すすきのの飲み屋街の中に店があった。
スナックも居酒屋もジンギスカンの店も通りに一緒くた。
カウンターだけの小さな店。10席もないか。
なのにここが本店なんだな。
40手前ぐらいの若い男性とおばちゃんが営んでいる。
7月に札幌に来た時、空港のラーメン道場でも食べたんだけど
空港よりも本店の方が断然おいしいらしい。
チャーシュー麺の大盛にバターコーン、味玉を追加で2,000円越え。
まあでも本田圭佑の発言もあり、町のラーメンが安すぎると。仕方ないか。
実際、うまかった。空港の当たり障りない味よりはこちら。
店は11時を待たずにすぐ満席となった。

食べ終えてブックオフの南2条店まで歩いていく。
今回もCDを1万円以上買ってしまった。
女性のジャズヴォーカルとブラジルの女性ヴォーカルグループのファンがそれぞれ、
なかなかいいラインナップのコレクションを打ったんだろうな。
Quarteto Em Cy の Bomba Records の再発を2枚、
Julie London の六本木のニュー・ラテン・クォーターのライヴアルバム、
Ann Burton の未発表曲集などを買った。

13時から仕事。午後はずっと打ち合わせ。
こちらに来たり、こちらが訪問したりで。
終わって外に出て HTB の前に差し掛かったら onちゃんがいた。
写真を撮っていいというので皆で記念撮影をした。

札幌の地下街に入った。
『AOAO SAPPORO』という9月にできた商業施設に
日本一小さいと思われる LOFT と
水族館があってちょいと見に行った。
ビルの中にペンギンがいる。
いいことなんだろうか。まあたぶんいいことなんだろう。

「四季花まる」という店に入った。
寿司屋だけどザンギやじゃがバター、サーモンユッケなどを食べて、
瀬戸内レモンで食べる秋ブリやとろにしん、しめ鯖、赤いかなどの握りを。
どれもうまかったなあ。
俱知安町の「二世古」という酒を飲んだ。

食べ終えて21時半。
缶チューハイを買ってホテルに戻ってくる。
昔のビジネスホテルを買収したんだろうなあ。
古びてるけど部屋が広い。
ベッドがふたつに椅子もふたつ。バスルームも広い。いいんじゃないか。

ぼっちキャンプを見て、
浴槽に湯を張ってブギウギを NHK PLUS で見て寝る。
23時半。